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暑いから、猫にも…は危険!猫に要注意な身近な「夏の食べ物・飲み物」8選
人の食べモノの中には、猫の健康に悪影響を及ぼす成分が含まれているものもあるんです! そこでこの記事では、「猫に与えてはいけない食材・料理」の中から、夏に食べたり飲んだりする身近なもの8個を選出して紹介します
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異常サイン!? 猫の体から「普段と違うニオイ」がするときに考えられる原因|獣医師解説
愛猫と触れ合っているときに、「なんだか嫌な感じのニオイがする」と感じたことはありませんか? もしかしたらそれは、体に異常があるサインかもしれません。今回は、猫から普段と違うニオイ がするときに考えられる原因について、ねこのきもち獣医師相談室の白山先生が解説します。
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猫が食べちゃいけないものを食べてしまったら。これだけはしてはいけないNG対応
思わぬタイミングで発生してしまう猫の誤食。常日頃から起こらないように意識し、先手先手で動くことが大切です。今回は猫が誤食をしてしまったときのNG対応や、正しい対応、誤食の予防法について、動物病院院長の小林清佳先生にお話を伺いました。
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へその緒がついた状態で、箱に入れて捨てられていた子猫。出会いから1年半、優しいコに成長
「絶対に幸せにするからね——ごまを迎えるときに、そんな思いがありました」と話すのは、Twitterユーザーの@open_sesame0325さん。2021年5月16日、飼い主さんご家族は保護猫だったごまちゃん(取材当時1才)を家族に迎えました。現在、ごまちゃんと一緒に暮らし始めて1年半が経過するそうですが、毎日幸せであふれているといいます。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEは、ごまちゃんとの出会いや現在の暮らしについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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意外と勘違いしているかも?!猫が「嫌な気持ち」を感じるとき
飼い主さんの目に映る愛猫の様子から窺えるその気持ち、実は勘違いしてとらえているかもしれません。今回は、猫にもある「嫌な気持ち」と、猫にはない「○○な気持ち」をピックアップしてまとめたので、実例と一緒にご紹介します。
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飲み水を少しぬるめにしてみても。猫の「触覚」を心地よく刺激してあげる方法
猫がもつ触覚の特徴を理解し、それにあったアプローチをすれば、猫は刺激や変化を楽しむことができます。そこで今回は、猫の触覚の特徴や、猫の触覚を刺激するアプローチ方法について解説します。
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シンガプーラはシンガポール原産! 原産国名が名前に入っている猫種4選
4年に一度開催される、世界的スポーツの祭典もいよいよ開催間近となりました。そこで今回は、スポーツの祭典に出場する国名が名前に入った猫種を4つ取り上げ、その歴史や特徴などについてご紹介します。
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隣家の軒下に住み、庭に遊びに来ていた子猫を保護→2年後のおなか丸出しで眠る姿にほっこり
@maru_mike_さんの愛猫・みけちゃんは元野良猫。ずっとご近所さんに見守られてきたのですが、あるきっかけで飼い主さんが家でお世話をすることになったといいます。家族に明るい変化をもたらした、みけちゃんの迎え入れのお話をお聞きしました。
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サービス精神旺盛な猫「トラン」の得意技~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#5
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第5回。土手に住み着く、甘えたなねこ「トラン」の他のねこを煙に巻く得意技とは?ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
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人にうつる病気も!? 猫に寄生するノミの症状や駆除法
ノミは、外に自由に出ていく猫だけが注意すればいいものではなく、意図せず飼い主さんが家の中に持ち込んでしまうことがあるため、室内飼いであっても油断できないのです。春先などの暖かい季節には活発になるため、この記事を参考に早めに対策をしましょう!
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猫の気持ちを理解したい人必見!声の高さで猫の気持ちがわかる!?
愛猫が鳴いているとき、「なにを伝えたいのかな」と疑問に思うことはないでしょうか。現代の科学では、猫の言いたいことを完璧に理解することはできませんが、「声の高さ」にそのヒントがあります。声の高低とシチュエーションから、猫の気持ちを解説します。
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突然子猫を見つけたら、どうすればいい? 子猫保護のための覚えておきたい手順
春先の発情期で妊娠した猫が子猫をたくさん産み落とすのは、春から梅雨にかけてです。保護猫活動が盛んになったとはいえ、小さな命は増え続け、危険にさらされることも。もし子猫を見つけたらどうすればいいか、動物保護団体の代表を務める山田さんにうかがいました。
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かわいくておいしそう! 表情豊かな猫おにぎりの制作者にお話を聞いてみた
Twitterで話題になった、おにぎり劇場(@mZHtgivNQr33RCL)さんの猫作品。さまざまなアイデアで、猫をはじめ多くのモチーフの魅力を表現しています。今回は数々の作品について、おにぎり劇場さんにお話をうかがいました。
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もしも子猫を保護したら? 春に子猫を「見かけるワケ」と「保護の方法」
春になると子猫を見かけることが多くなるのは何故でしょう。それは猫の発情期と妊娠期間が関係しています。どのような子猫が保護を必要としていて、もし保護した場合にどのようなことをすればいいのでしょうか? 子猫の保護方法を時系列に沿って紹介します。
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猫は隠れるのが「下手」ってホント?
『あれで猫は隠れてるつもりなの?』と首をかしげる猫好き小学生のぼく。果たして猫は、隠れるのが下手なのか…!?そのギモン、動物学者・今泉先生に聞いてみました。
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急成長する時期の子猫のお世話 やんちゃ盛りの時期だからこそ飼い主がすべきこと
一瞬で過ぎ去る子猫時代。長い猫生の中で、その時期のお世話ができるのは、飼い主さんとしてはとても喜ばしいことですよね。今回は、生後3カ月~12カ月までの子猫のお世話や健康に関することなどをまとめました。
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駅前にひとりぼっちでいた弱々しい子猫を保護 4年の月日を共にし「人生の宝物」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Echan66234661さんの投稿。飼い主さんは、「駅前に落ちてた弱々しい子猫が人生の宝物に かわいい大好き」とのコメントとともに、愛猫・ウルフくん(撮影時3才)の写真を投稿しています。ウルフくんについて、「人生の宝物」と表現していた飼い主さん。ウルフくんは飼い主さんが保護したコだそうですが、どのような経緯で家族に迎えることになったのか、話を聞きました。
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大雨の予報が出ている前日に河川敷で発見した子猫を保護!7年後の現在に思うこと
@miwako1003さんの息子さんは、大雨の予報が出ている前の日に河川敷で子猫を発見しました。その連絡を受けた飼い主さんは、いろいろ悩みながらも救出に!そのときに保護した子猫のビフォーアフターを紹介します。
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ちょこんと座る姿が「小さい座敷わらし」のような子猫、2年後には「猫神さま」に!? 成長の様子が愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ochamarusan0126さんが「小さかった座敷わらしも、おかげさまでこんなに大きくなりました。」と投稿していた、愛猫・おちゃまるくんの2枚の写真。1枚目には生後4カ月頃に撮影した子猫のおちゃまるくんの姿、2枚目には2才半頃に撮影したおちゃまるくんの姿が。「昔と今」を見比べてみて、おちゃまるくんの成長の様子にほっこりするんです!
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ひき逃げに遭った保護子猫、わずか数カ月で“焼きちくわ柄”に成長! 愛らしいビフォーアフターにほっこり
保護当時は白くふわふわだった子猫が、今では“焼きちくわ”みたいにこんがり! X(旧Twitter)ユーザー@pfirsich_jamさんの愛猫・ぽんちゃん。保護当時と現在の成長ビフォーアフターについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
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