-
-
左右の目の色が違う猫「オッドアイ」。寿命や性格、病気までをチェック!
左右で瞳の色が異なることを、「オッド・アイ」といいます。なぜ色が異なって、どんな猫種がなりやすいのでしょうか? ここではオッド・アイについての基本的な知識からなりやすい種類、かかりやすい病気まで解説。オッド・アイの謎めいた魅力に迫ります!
-
猫の「知覚過敏症」は歯が痛いわけじゃない! 症状や原因などを解説
猫の「知覚過敏症」をご存じですか?人の歯のトラブルと混同しがちですが、猫の知覚過敏症とは、体が過度に敏感になってしまう病気のことです。今回は、猫の知覚過敏症の症状や原因、治療法などを解説します。
-
人と違う?猫の「いいウンチ」の条件 飼い主ができる工夫も
猫のウンチは、健康情報がつまった大切なもの。健康なウンチがどんなものなのかを知り、ウンチを望ましい状態に保つようにしましょう。今回は、猫の健康ウンチの条件と、健康ウンチのためにできることについて、若山動物病院院長の若山正之先生に伺いました。
-
猫がトイレ以外でオシッコやウンチをする理由は? 改善方法も解説
猫は、ときにトイレ以外の場所でオシッコやウンチをすることがあります。飼い主さんとしては困った問題ですが、その行動には猫なりの理由があるのかもしれません。今回は、猫がトイレ以外の場所で粗相をする理由とその対策方法をご紹介します。
-
「節目の年齢」を乗り越え、アクティブなシニア猫を目指そう
人の厄年のように、猫にも「節目の年齢」があり、それは合計3回訪れます。今回は、それぞれの「節目の年齢」について解説し、元気なシニア猫を目指すためにできる「お世話の見直しポイント」を紹介します。
-
甘く見ちゃダメ!毛玉が引き起こす猫の病気とその予防について解説
毛玉といえば、そう、猫が飲み込んだ毛を吐き出すことでできる、抜け毛の塊のこと。その毛玉、実は恐ろしい病気の引き金になることもあるとご存じでしたか?今回は、毛玉から引き起こされる病気とその予防について解説します。
-
猫にとって「またたび」は健康にいい?与えすぎるとどうなる? 獣医師が解説
猫が大好きな「またたび」。正しい与え方を知っていますか? 強い興奮を伴うまたたびは、健康状態や与える量によっては猫を危険にさらす心配が。またたびの効果や与え方、与えてはいけない猫の特徴や注意点を紹介します。
-
猫にとって大切な爪とぎ 愛猫にぴったりの爪とぎ器を選ぶ3つのポイント
家具などに爪とぎをされて困っている飼い主さんもいるようですが、愛猫にぴったりの爪とぎ器を見つけてあげれば、困った爪とぎの解決の一助になる場合も。今回は猫の爪とぎ器の選び方について、愛玩動物看護師の小野寺温先生に解説していただきました。
-
人気の【キジトラ猫】 飼い主さんの声から飼いやすさを検証してみた
猫好きのあいだで人気のキジトラ猫。ねこのきもちWEB MAGAZINEが2018年3月に行ったアンケートをもとに、キジトラ猫の性格と飼いやすさを検証します。キジトラ猫と暮らしたい人、仲良くなりたい人は、参考にしてください。
-
猫にブラッシングをするメリットってなに? お手入れを怠ることのリスクも獣医師が解説
日常で、愛猫にブラッシングをしてあげている飼い主さんは多いでしょう。ブラッシングを怠ってしまうと、病気の原因をつくってしまうこともあるのだそうです。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の先生に「猫にブラッシングをするメリット」について聞いてみました!
-
春から夏は耳アカが増える? 猫の耳をチェックしてみよう
暑い季節になると、猫の耳アカは増える傾向にあります。ふだんは耳アカの出ない猫も、耳そうじが必要になることも。そこで、この記事では猫の耳のチェック方法や、耳そうじのやり方を解説します。暑い季節の耳そうじのポイントもみていきましょう。
-
「病気のリスクが高まる」11~14才の猫に取り入れたいお世話を獣医師が解説
20才を超える猫も珍しくなくなった昨今、シニア猫の年齢も幅広いものに。加齢による猫の変化を知って、それに応じたきめ細やかなお世話をしてあげることが大切です。今回は、11~14才の猫の変化の特徴やお世話のポイントを、獣医師の先生に伺いました。
-
獣医師が解説|効かない猫も?またたびの効果・危険性・上手な与え方
猫に与えると恍惚の表情を見せたり、興奮状態になったりするアイテム「またたび」。いわゆる嗜好品の1つですが、その効果や危険性をちゃんと理解していますか?今回はまたたびの正体から正しい与え方、そしてメリット・デメリットなどをご紹介します。
-
大半の猫は家族の中の誰に甘えるかを決めていた…!甘えられる飼い主になるためには
愛猫が自分にだけ甘えてくれるとうれしいですよね。今回ねこのきもちでは、「愛猫が特定の家族にだけ甘えることはあるか」についてアンケート調査を実施。また、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、猫が特定の人にだけ甘える理由なども伺いました。
-
災害や万が一のときにも役立つ「愛猫に関するメモ」 体重や性格、通院歴など改めて書いておきたいことは
愛猫にまつわる情報を書き留めておくと、健康管理はもちろん、災害時などさまざまなシーンで役立ちます。今回は、愛猫にまつわる情報でメモしておきたいことについて、獣医師・小林清佳先生と猫との防災対策のプロ・香取章子さんに教えていただきました。
-
症状がさまざまで他の病気との区別がつきにくい 猫に多いがん「リンパ腫」の症状と予防
猫のリンパ腫は発生部位によって症状が異なりますが、急性腎臓病などのほかの病気と似た症状が見られる場合もあるため、間違えないよう注意が必要です。今回は、猫のリンパ腫の症状と予防法について、王子ペットクリニック院長の重本仁先生に伺いました。
-
保護した当初は「周囲への警戒が解けていなかった」生後3カ月頃の子猫→約3年後、誕生日にリラックスしておもちゃで遊ぶ姿に心が温まる
介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mofu_kaedemaruさんの愛猫・かえで丸ちゃん(取材時3才)。こちらの写真は、お迎え1週間目の生後3カ月ごろのかえで丸ちゃんを撮影した1枚。首を傾げて飼い主さんを見上げている姿が可愛いですね!
-
実際に獣医師が診療した 猫の心の病気と治療のお話4
愛猫の行動は何だって許せてしまうものですが、中には困るのでやめてもらいたいものも。とはいえ、それらには猫なりの理由があったり、病気からの行動な場合も。猫の行動診療を行っている菊池先生が実際に診療したケースを教えていただきました。
-
元気なときこそ受けたい健康診断。愛猫の健康を守るためにできること
「うちの子は元気だから、健康診断はストレスを与えるだけ」と考える飼い主さんも多いでしょう。しかし見た目は元気な愛猫でも、健康診断によって見えない病気を発見する可能性もあります。今回は、愛猫の健康診断についてご紹介します。
-
もしも子猫を保護したら 命を救うためにすぐすべきことと、迎え入れに必要な準備は
もしも子猫を保護したら、どんなお世話をすればいいのでしょうか。突然訪れる子猫との出会いに備えて、保護した直後から生後数カ月の間にするべきことを時系列で紹介します。生後4週間くらいを境にして、お世話の内容が大きく変化します。
「頻度」検索結果 281-300 / 380件
-