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【獣医師監修】子猫を拾った(保護した)ときにすべきこと~病院に連れて行く、排泄・ミルクなどお世話、先住猫がいる場合
子猫を拾った(保護)したとき、どのような行動をとればいいのでしょうか?それが生後間もない赤ちゃんだった場合、拾った人の手に、その子の命がかかっている場合もあります。小さな命を救うために、どのようなことが必要なのかまとめました。
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休日の朝、飼い主の隣でぐっすりと眠って起きない元保護猫 安心しきった穏やかな表情が「何度見ても愛しい」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@asahi_220923さんが「休みの日はこの光景をずっと見ていられるので幸せです」と投稿していた写真。飼い主さんのベッドで気持ちよさそうに眠っている愛猫・あさひくん(撮影時2才)が写っています。 こちらの投稿は、Xで1万件の「いいね」(2025年5月14日時点)がつくなど反響が。投稿について飼い主さんに話を聞くと、撮影時のほっこりするエピソードが聞けました。
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鼻ぺちゃ顔がたまらない♡ エキゾチックショートヘアの魅力
ぺちゃんこの鼻とクリクリの瞳、個性的なまんまる顔にハマる人続出のエキゾチックショートヘア。たまらなくキュートなその姿から、近年人気上昇中です。そこで今回は、その魅力を大解剖。鼻ぺちゃだからこそ気を付けたい病気についても、あわせて解説します。
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見過ごしは危険!病気の可能性がある「猫の目ヤニ」の見分け方
猫の目ヤニには、治療が必要なものとそうでないものがあるので、しっかり見極めて正しく対処してあげることが大切です。今回は、危険度の高い猫の目ヤニの見分け方と、目ヤニが出る猫の病気についてご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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猫の「目やに」、色によって病気の可能性も。目やにが出やすい猫種も解説
猫の「目やに(眼脂)」の異常には、さまざまな病気が関係している可能性があります。ここでは、気を付けたい猫の目やにと通常の目やにとの見分け方や、猫の目やにに異常を起こす主な病気、目やにが出やすい猫種などについて解説しています。
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冬は「なでなで全身ふき」で猫の体に負担をかけないお手入れを!
猫は毛づくろいによって体を清潔に保ちますが、汚れやニオイが気になるときはキレイにしてあげたいですよね。今回は、寒い季節でも猫の体に負担をかけずにできるお手入れの、「なでなで全身ふき」をご紹介します。
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クリスマス、お正月、12月1月に気を付けたい・猫が食べると危険な食べ物
年末年始を迎えるにあたり、家族で集まりご飯を食べる機会も増えますよね。そこで気をつけたいのが、猫に危険な食べ物を与えること。イベントごとに注意が必要な食べ物についてまとめましたので、これらも参考にして楽しい年末年始をお過ごしください。
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鼻ぺちゃで短い足がかわいい♡ ミヌエットのルーツと特徴
短い足と鼻ぺちゃの顔が可愛いミヌエット。猫好きの間で密かな人気を呼んでいますが、新しい猫種のため、その生態は謎に包まれています。「この可愛い猫はなに?」と思ったかたにミヌエットの基本的なことを知ってもらうため、ルーツや特徴を紹介します。
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猫の耳のお手入れは綿棒よりコットンがおすすめの理由 正しいやり方とコツを獣医師に聞いた
猫の耳掃除はこまめにやる必要はありません。ただし、定期的に耳のコンディションをチェックしておくことが大切です。もし、耳の耳アカがたまっていたら掃除をしましょう。今回は猫の耳掃除で使うアイテムと掃除方法を紹介します。
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「猫エイズ」を発症したらどうしたらいい? 獣医師が回答します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。今回は「猫エイズ」について、実際の飼い主さんの体験談と質問に獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。
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用水路の中で必死に助けを求めていた子猫 保護され家族になりもうすぐ2年、「かけがえのない可愛い息子のような存在」に!
口を大きく開けて一生懸命鳴いているのは、X(旧Twitter)ユーザー@mugitokoromoさんの愛猫・むぎくん(撮影時、生後約2カ月)。むぎくんは、飼い主さんの実家で保護したコでした。出会いのエピソードや、飼い主さんの家にお迎えした経緯、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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飼い主さんの手をカプッとした猫 「しまったニャ」の表情→まさかの行動に
猫ってときどき、予想もしない行動をすることがありますよね。それに驚いてしまう飼い主さんも多いのではないでしょうか? Twitterユーザー@DAYS31612434さんの愛猫・コタローくんも、飼い主さんに抱っこされているときに、思わぬ行動をとったみたいなんです!
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大雨の日に保護された生後4日の子猫を家族に 初めての猫育てに大奮闘、感動の出来事の連続も
「猫を家族に迎えたい」と思っていたときに、突然の出会いが。Instagramユーザーの@mochi_.0909さんご家族は、子猫のもちちゃん(取材当時、生後約8カ月)を保護することになりました。出会いは本当に突然のことだったといいます。もちちゃんとの出会いのエピソードについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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ボロボロな見た目で弱々しかった保護子猫→11年後、まるで別猫に!? 貫禄がスゴすぎる成長姿にほっこり
13年前に職場の壁と壁の間で保護され……。 X(旧Twitter)ユーザー@neu21786269さんの愛猫・ノイくんの成長記録にほっこり。「ボロボロ」だった保護当時から、威厳のあるもふもふの現在の成長記録について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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きょうだい保護猫を家族に迎えた飼い主カップル、1年が経過し幸せ倍増! 猫との暮らしで新しい発見も
「1匹だけでなく、2匹迎え入れる決断をして本当によかったなと、何度も思います」と話すのは、Instagramユーザーの@komemiso.tさん。飼い主さんカップルは、2021年6月に2匹のきょうだい保護猫・コメちゃん(取材当時1才)とミソくん(取材当時1才)を家に迎えました。当初は1匹だけ迎える予定だったそうですが、2匹に会ったときに気持ちの変化があったといいます。2匹の出会いのエピソードを聞きました。
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ワンコの元に突然やってきた4匹の子猫 「生存は難しい」と言われた今の姿
保護猫や保護犬との出会い、それは突然やってくることがあります。Instagramユーザーの@shibainu_komugi_ueharaさんは、4匹の子猫を保護することになったのですが、その出会いも突然の出来事でした。
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毛がパサパサで痩せ細っていた元野良猫→家族になって4カ月後の「別猫のような姿」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekoko_leonさんの愛猫・モフ子ちゃんのビフォーアフター。1枚目の写真は、野良猫時代のモフ子ちゃんで、保護する直前の様子を捉えたもの。体が痩せ細っており毛もパサパサなモフ子ちゃん。険しい表情からも、モフ子ちゃんが過酷な環境で暮らしていたことが見て取れます。そんなモフ子ちゃんは、飼い主さんの家に迎えられることになりました。このおよそ4カ月後には、驚きの変化を見せたそうです。
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「猫は苦手だったのに」2匹の子猫を保護→「もっと早く魅力に気づけたらよかった」今では猫中心の生活に!
職場近くの空き地で子猫2匹を保護した飼い主さん。当時の状況について聞いてみると、実は猫がちょっと苦手だったことが明らかに。今回は、子猫2匹を迎えてからの生活や飼い主さんの変化についてまとめてみました。
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「別れる辛さを知っているから」反対した家族を説得し2匹の保護子猫をお迎え、現在は家族全員に愛される「かけがえのない存在」に
X(旧Twitter)ユーザー@simba_nala_0808さんの愛猫・シンバ くんとナラちゃんは、推定生後4週間のときに保護された元保護猫。今回は飼い主さんに取材を行い、保護時の状況やお迎えの経緯、現在の様子についてお話を聞きました。
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猫の耳がまるでイカ!? 「イカ耳」になってしまう理由とは
猫の耳の状態をあらわす「イカ耳」。見た目に可愛いだけでなく、猫の心理状態を知ることができるしぐさでもあります。今回は、ねこのきもちアプリのイカ耳画像を紹介するとともに、耳の様子で語られる猫の感情に着目。猫の気持ちに寄り添ってみましょう。
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