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まん丸おめめやリラックス顔を写真に!猫をもっとかわいく撮るコツ
大好きな愛猫をいつもの愛らしい姿のままカメラで撮影してみたい。猫を飼う飼い主さんであれば、誰もがそんなことを思うのではないでしょうか。今回は愛猫の目がくりっとまん丸になった瞬間や、リラックスしている瞬間をかわいく撮るためのコツを解説します。
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グッズ選びの参考に♪愛猫に『似合う色』でさらに魅力を引き出そう!
猫にも毛色や毛柄によって、それぞれ似合う色があります。似合う色を見つけて、愛猫の魅力をさらに引き出してみませんか?そこで今回は、似合う色の選び方やポイントを毛色ごとにご紹介します!グッズや家具選びの参考にしてみてくださいね♪
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性格、体格、種類の壁がむしろ楽しい!犬と暮らすと、猫はどう育つ?
犬猫どちらも好きな人にとって、「犬と猫を一緒に飼う」ことは理想だけど、実際は難しいのではと考えてしまうかも。ゴールデン・レトリーバーの小麦ちゃんと猫の豆ちゃんは、種類や性格、体格などさまざまな壁を乗り終えとっても仲良し♪ その2匹の違いと犬と猫を一緒に飼うことの楽しさをお伝えします。
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愛猫から「信頼してもらえている」と感じるのはどんなとき? 飼い主の実体験が共感できる
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん252名に「愛猫が自分(飼い主さん)のことを『信頼してくれている』と実感する瞬間があるか」をアンケート調査しました。
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『衝撃!譲渡会でロシアンブルーがいた!』ブリーダーに見放された目を患った子猫を「迎え入れたい」と願った飼い主の覚悟
「猫と家族の12の話」第3話。「売り物にならない」とブリーダーに見放され、譲渡会に保護されたロシアンブルーの話。21歳の愛猫を亡くしたばかりで、「もう猫は飼わない」と心に決めた投稿者が、譲渡会でそのロシアンブルーに強く惹かれて引き取ることに。
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ケガした子猫を保護。里親を探すつもりが病院で診察券を作ったことで芽生えた『飼い主の自覚』
「犬猫と家族の24の話」の第7話。けがをして前足が麻痺している子猫を急遽保護することになったまくまくさん。家族と一緒に献身的に看病し、治りかけたその時、子猫を失いかけ…。看病やお世話にばかり気を取られ、スキンシップとして抱きしめたことがなかったことに気付き、後悔してしまう。
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雨に濡れてうずくまっていた子猫を発見、上空にはカラスが… とっさの判断で保護、突然猫と暮らすことになった夫婦の話
「どうにかして、目の前にいるこの子猫を助けたい——その一心でした」と話すのは、Instagramユーザーの@kin0622taroさん。2年前、飼い主さんご夫婦は、子猫だった金太郎くん(取材当時2才)を保護することになりました。出会いは突然のことだったといいます。
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猫おやつ、あげるならどんな時?人気のおやつの傾向は安心素材&機能的
ねこを飼っている男性5人が語り合う「猫との暮らし方研究会」第3話。今回は「おやつ」がテーマ。5人とも定期的におやつをあげるという習慣はなく、ご褒美や薬のときなど、必要に応じてあげているとのこと。こういったおやつがあるとうれしいといった要望も出た。
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帰宅した飼い主を出迎える2匹の猫 ドアの前で待機して「今か今か」と待つ様子が健気で愛おしい!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@mimitabudiaryさんのエピソード。とある日、帰宅した飼い主さんが部屋のドアを開けると、愛猫・ミミさん(取材当時2才)とたぶくん(取材当時1才)がお出迎えをしてくれたのだとか。ドアの隙間から顔を出し、飼い主さんのことを確認する2匹。今か今かと待っていた様子が、健気で愛おしいんです!
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里親募集中の子猫を家族に迎えて、動物が苦手だった子どもに変化が!→およそ2年が経過した現在の関係性が微笑ましい
紹介するのは、Instagramユーザー@monaka.to.ankoさんが投稿していたこちらの写真。そこには、当時お迎えしたばかりだった愛猫・あんこくん(撮影時、生後2カ月)と、あんこくんのことをぎこちなくなでる飼い主さんの息子さんの姿が写っています。初々しさを感じる一枚——飼い主さんに話を聞くと、ふたりの微笑ましいエピソードを教えてくれました。
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「もうダメか…」 瀕死状態で道路に横たわる子猫 先輩猫たちに見守られ元気な“おてんば姫”に
@neco_sekaiさんの愛猫・ひめちゃんは、2022年7月、飼い主さんが車で仕事を向かう途中、道路の真ん中で行き倒れ、瀕死状態になっているところを保護されました。数々の治療を乗り越え、元気を取り戻したひめちゃんですが、特に症状のひどかった白濁した目は完治するに至らず、視力に支障が残ってしまったそう。現在は、19匹の猫“きょうだい”と仲良く暮らしているひめちゃん。これまでの軌跡について詳しいお話を伺いました。
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「よく無事に育ってくれた」 夜の散歩中、鳴き続けていた生後1〜2週齢の子猫を保護→心配な時期を乗り越え立派な2才に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@meow_3nyanyaさんの愛猫・ししゃもちゃん(取材当時2才)のエピソード。ししゃもちゃんは飼い主さんによって保護されたコでした。ししゃもちゃんを保護した当時の様子、保護してから大変だったこと、現在のししゃもちゃんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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飼い主にくっついて寝たい子猫の行動が「尊い」 2才になっても変わらない「甘えん坊ぶり」にもほっこり
猫と暮らしていると、日常に「可愛い」があふれている——このように感じている猫飼いさんは、きっと多いでしょう。今回紹介するのは、書籍を出版したりと大人気のTwitterユーザー@donguri_manchiさんの愛猫・どんぐりくん(取材当時2才)。甘えん坊で元気いっぱいなどんぐりくんに、飼い主さんは毎日メロメロなのだとか。そんなどんぐりくんの子猫時代の様子が、とっても可愛いんです!
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「猫飼い川柳」が面白い!愛猫のしぐさにふと思う 飼い主さん心の一句特集【猫あるある川柳5選 vol.03】
【猫あるある川柳2020傑作選vol.3】昨年秋に募集をした「犬猫あるある川柳」。たくさんのご応募をありがとうございました!今回はねこのきもち編集室のイチオシ川柳5選をお届けします。ぜひみなさんの感想もコメント欄にお寄せくださいね!
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人気の【キジトラ猫】 飼い主さんの声から飼いやすさを検証してみた
猫好きのあいだで人気のキジトラ猫。ねこのきもちWEB MAGAZINEが2018年3月に行ったアンケートをもとに、キジトラ猫の性格と飼いやすさを検証します。キジトラ猫と暮らしたい人、仲良くなりたい人は、参考にしてください。
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温度、器、場所…「水へのこだわり」が強すぎる猫たちの行動に驚き!
食べ物やおもちゃなどにこだわりがあるという猫はいますが、「水」に対してはどうでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「あなたの愛猫は水にこだわっているか」というアンケート調査を実施してみました。
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猫にブラッシングをするメリットってなに? お手入れを怠ることのリスクも獣医師が解説
日常で、愛猫にブラッシングをしてあげている飼い主さんは多いでしょう。ブラッシングを怠ってしまうと、病気の原因をつくってしまうこともあるのだそうです。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の先生に「猫にブラッシングをするメリット」について聞いてみました!
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猫が「撫でてほしい!」と思っているときに見せる7つのサイン
愛猫とスキンシップする際、「撫でてほしい」のサインに気づいていますか? 撫でてほしいときに触ってあげると猫は喜びますし、一方で「今じゃない」というタイミングで撫でてしまうと、怒られてしまうことも……。今回、猫が「撫でてほしい」と思っているときに見せるサインなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
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マンションで猫を飼うときに気をつける危険な事故とは? 3つの注意点も解説
マンションで猫を飼うとき、「マンション特有の注意点」を頭に入れておく必要があります。今回は、マンションで猫を飼うときに気をつけたい危険な事故についてや、マンションで猫を飼うときに注意したい3つのことについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫アレルギーを意識してる? 5人の猫飼いがしている対策&工夫とは
「猫との暮らし方研究会」第5弾。今回のテーマは「猫アレルギー」について。ごく軽いアレルギー症状がたまに出ることはあっても、確実な猫アレルギーなのは猫メンズ5人中1人だった。が、猫アレルギーに対する興味や意識は高く、対策に掃除やブラッシングを行っているという。
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