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10年で猫の路上死半減 ねりまねこの地域猫活動と「コロナ禍と保護猫」
ノラ猫に餌を与えてその猫が出産――。『「かわいそう」だけでは問題解決にならない』と地域猫活動浸透に尽力してきたNPO法人ねりまねこ。その10年の活動を振り返るとともに、コロナ禍での保護猫活動について考えます。
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猫が部屋の中を『ウロウロする』理由 気をつけたいサインの場合も
猫が部屋の中をウロウロと動き回るとき、なにか要求があったり、ストレスサインの場合があるようです。また、場合によっては病気の症状で、ウロウロと落ち着かない様子を見せることもあるのだとか……。この記事では、猫がウロウロしているときに考えられる可能性について解説します。
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猫は1日何回トイレにいくか知ってる? 排泄の回数が少ない・多いときに注意すべきこと
猫のトイレ回数が平均よりも極端に少ない・多い。こんなときには病気の可能性も考えられます。猫のトイレの平均的な回数や、排泄の回数が少ない・多いときに懸念される猫の病気、上手なトイレチェックの方法について、獣医師の先生に解説していただきました。
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「くまさんはボクが守る!」 大好きなぬいぐるみを必死に守り抜く猫の行動にキュンとする
Twitterユーザー@sco_hornさんの愛猫・ホルンくん(取材当時1才)は、ぬいぐるみのくまさんが大好きなのだそう。くまさんが大好きすぎて、必死に守る姿がなんとも愛らしいんです! このときの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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【獣医師監修】子猫がミルクを飲まないときの対処法 子猫を拾ったら
生後間もない子猫を保護したとき、何をしたらいいのでしょうか? 正解は哺乳と体温の維持、それから排せつのお世話。ここでは、もし子猫がミルクを飲まなかったらどうしたらいいのか、その原因と対処法を中心に子猫を上手にお世話する方法について解説します。
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愛猫が誤食したとき、飼い主さんが絶対にしてはいけない3つの行動
猫との生活で起こりがちなトラブルに「誤食」があります。ふだんからとくに注意したいのが、猫用のおもちゃやポリ袋、ヒモ、人の薬、タバコなどなど……猫が誤食すると大変危険! もしも猫がこれらのものを誤食した場合、飼い主さんは適切な対応ができるでしょうか?
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猫の脱走、引き出しを開ける、走り回る。成猫の困った行動は猫の本能にもとづいていた
1~6才頃の成猫期は、脱走やいたずらなどの本能的なトラブルが増える時期です。あらかじめ対策をしておかないと、取り返しのつかないことになる場合も。今回は、成猫期に気を付けたい事故やトラブルについて解説します。
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デスクワーク中に見た光景に爆笑! 「人間よりもヨギボーを使いこなす」愛猫の姿にびっくり
とある日、Instagramユーザー@22kotaro_0220さんがデスクワークをしていると、「ヨギボー」の上でものすごい体勢でくつろいでいる愛猫・琥太郎くんの姿が目に入ってきたのだそう。もふもふのおなかを出して、ヨギボーに完全にフィットする琥太郎くん。使い方を完全に理解しているみたい?(笑) 最高すぎるくつろぎ方をしていた琥太郎くんをご覧ください!
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肩に乗ったり、ナデナデ待ちをしたり パパさんの帰宅を喜ぶ兄弟猫の行動からわかる心理
今回紹介するのは、Instagramユーザー@chibitan.hukuさんの愛猫・ふくくんとちびくん。パパさんの帰宅に喜ぶ姿が可愛いと話題を呼びました。積極的でやんちゃな弟猫のふくくん、そんな弟とは対照的におとなしい兄猫のちびくん。「パパさんの帰宅を喜ぶ兄弟猫の行動からわかる心理」を獣医師が解説します。
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【調査】猫の「自動給餌器」を使う飼い主はどれくらいいる? 設置のメリット、使用時の注意点|獣医師解説
愛猫のごはんのお世話で、「自動給餌器」を利用している飼い主さんはどれくらいいるのでしょうか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん127名に「愛猫のために、室内に『自動給餌器』を置いているか」アンケート調査を実施。今回の調査では飼い主さんの約3割が該当する結果に。飼い主さんの声を紹介するとともに、「猫のために自動給餌器を設置するメリット、設置する際の注意点」を獣医師が解説します。
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気になる猫のお留守番! 帰宅後にするべきアフターケアとは
人と暮らす猫にとって、留守番はつきものです。でも飼い主さんにとっては、留守番中にトラブルが起きていないか心配になりますよね。そこで今回は獣医師の徳留史子先生に、帰宅後に飼い主さんがするべき3つのアフターケアについてお話を聞きました。
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保護初日に警戒しつつも「寝落ち」しそうだった子猫 立派に成長した2年後の姿にグッとくる
今回紹介するのは、Twitterユーザー@yomo_nagiさんの愛猫・なぎくん(取材当時2才)。なぎくんは飼い主さんが保護したコだそうで、こちらの動画は保護初日に撮ったものだといいます。警戒しつつも「寝落ち」しそうな子猫のなぎくんの姿や、成長した現在の姿を紹介します。
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交通事故で母猫を亡くした保護子猫と家族に→生後7カ月には甘えん坊の“たぬき”に!? 「成長ビフォーアフター」にグッとくる
保護から運命の出会いを経て、すくすくと成長! X(旧Twitter)ユーザー@hotanyanさんの愛猫・ほたてくんは、人懐っこくて甘えん坊な男の子。迎え入れることになった理由や、ほたてくんの魅力について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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“王子様気質”の元保護猫をお迎え→2年後に子猫を保護すると性格は一変!“超過保護な優しいお兄ちゃん”に
X(旧Twitter)ユーザー@aqua_chaiさんの愛猫・アクアくんは、里親募集サイトを通じでお迎えした元保護猫。飼い主さんに出会いの詳しい経緯などについて伺うと、2匹目の子猫を迎えてアクアくんに大きな変化が起こったことがわかりました!
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保護猫カフェで出会い、膝に乗ってきたあの日から家族に 5年経っても変わらぬ甘えん坊ぶりにほっこり
保護猫カフェで出会い、膝に乗ってきた1匹の猫・義勇くん。お迎えから5年、赤ちゃんに寄り添う“おにいちゃん”になった今も、変わらず甘えん坊な姿で家族を癒しています。
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“ぬいぐるみ”のように可愛かった1才の猫 7年経った今も変わらぬ愛らしさに癒される
布団の上に“ちょこん”と座る姿がまるでぬいぐるみのよう——。若年性白内障を抱えながらも健気に暮らすブリティッシュショートヘア・さくらくんと、兄妹猫たちの温かな日常を紹介します。
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【獣医師監修】飼い始めに必要な猫用グッズは?選び方や使い方も解説
猫を飼うことが決まったら、家に連れてくるときに必要なキャリーケース(キャリーバッグ)、食事のためのキャットフードと食器、排泄をするトイレなど、猫との暮らしに必要なものがいろいろと出てきます。猫を迎え入れる前に揃えておくべきグッズや選び方を紹介します。
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【獣医師監修】猫にネギは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
ネギは猫にとって危険な食べ物です。わずかな量でも口にすれば「ネギ中毒」を発症し、最悪の場合は死に至ることもあるので、猫にネギを与えてはいけません。猫がネギを食べたり舐めたりしてしまったときの症状と対処法を紹介するとともに、ネギが猫にとってなぜ危険なのか、理由を解説します。
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【獣医師が解説】猫が毛玉を吐く原因は?対策、予防法、ケア用品まで
今回は、猫の毛玉の正体や、毛玉を吐き出す原因について解説します。また、猫が毛玉を吐くときの対処方法や日ごろからできる予防方法、毛玉を減らすためのブラッシングや毛玉のカット方法などもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
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獣医師監修|猫に爪切りは必要?正しい切り方と便利なグッズ、嫌がるときの対応
猫のお手入れの一つに爪切りがありますが、苦手とする猫も少なくありません。なぜ猫は爪切りに苦手意識を持つのでしょうか。その理由と爪切りの頻度、慣れさせ方、基本的な爪の切り方、止血の方法や、飼い主さんが愛用する爪切りをご紹介します。
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