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冬はお世話にひと工夫を! 猫の病気を予防するためのポイント
寒い冬は猫の活動量が減り、水を飲んだりトイレに行ったりする回数も減りがちに。寒さのせいで体に不調をきたさないためにも、猫のお世話を冬仕様に変えていく必要があるでしょう。冬にかかりやすい病気を予防するための、お世話のポイントを解説します。
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写真で見る「猫エイズキャリアでも元気に暮らしてます」
「猫エイズ」として知られる「猫エイズウイルス感染症」。深刻な病気ですが、感染しても症状が出ないまま、元気に過ごしている猫が多いのも事実です。そんなエイズキャリアの猫に登場してもらい、その生活ぶりを飼い主さんに伺いました。
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高い声でなく愛猫は何を思っているの?鳴き声コミュニケーション
猫たちは発声するときに力を加減することで声の高さを調節しています。そのため、鳴き声の高さには猫の気持ちがはっきりと表れています。猫が高い声を出して鳴くときはどのような気持ちの現れなのでしょうか?また、その鳴き方にも意味はあるのでしょうか?
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【獣医師監修】猫にかつおぶしを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫にかつおぶしを与える場合は、人間用よりも塩分調整された猫用がおすすめです。かつおぶしはタンパク質やビタミンの含有量が豊富なので、少量を与える分にはよい栄養補給になります。ただし、過剰に摂取すると尿路結石の発生や腎臓への負担が増加し、腎不全発症のリスクが高まるので注意しましょう。
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尿路結石症で手術を受けて退院するまでの1年前のししまるの話 【渋ネコししまるさん】#56
去年自分が手術を受けた直後に、ししまるも手術を受けました。ししまるの病気は尿路結石症。当時は大変でしたが、一年たった今、元気なししまるをみて健康をかみしめるのでした。
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涼しい時期でも油断しないで! 猫の「夏バテや熱中症」の危険がある3つのシーン
暑い時期は、猫も体がだるくバテてしまうことがあります。暑さのピークが過ぎて過ごしやすくなる時期でも、油断は禁物。少し涼しくなって油断している時期だからこそ、思わぬところで猫が夏バテや熱中症になってしまうこともあるのだそうです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫は春が苦手?季節の変わり目がもたらす「春ストレス」に注意しよう
寒暖差が激しい春は、猫にとって「苦手な季節」ともいわれ、意外と負担が大きいもの。また、引っ越しなどの環境の変化も多く、「家=縄張り」の猫にとっては大きなストレスに。心と体の不調を起こさないように、猫の「春ストレス」を軽減させましょう。
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新型コロナは猫から猫へ感染する!?防ぐために飼い主が今やるべきこと
2020年5月14日、東京大学医科学研究所が「新型コロナウイルスは猫から猫へ感染が広がる可能性がある」と発表しました。ニュースなどで見て、不安を感じた飼い主さんもいるのではないでしょうか?そこで、この発表について、ねこのきもち獣医師相談室の担当獣医師に聞きました。
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獣医師に聞きました!『猫の健康管理、長毛と短毛で違いはある?』
猫には個体によってさまざまな身体的特徴がありますが、今回はそのなかでも被毛の長さに注目。長毛種と短毛種の健康管理について、気をつけるべき点に何か違いはあるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞きました。
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バーミーズの特徴と飼い方 可愛い画像いっぱい|ねこのきもち 猫図鑑
バーミーズの特徴(性格、大きさ、毛色の種類、価格相場、心配な病気)や飼い方(食事、病気対策、お手入れ方法)について詳しく解説しています。バーミーズのかわいい画像などもたくさん掲載していますので、バーミーズを飼いたいという方は参考にしてみてください。
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「今度も猫になって帰ってくるんだよ!」亡くなった愛猫との『約束』が起こした奇跡
2022ねこの日企画 猫と家族になるを考える 猫と家族の12の話の第2話。瀕死の状態の猫を保護し、愛情いっぱいに育てたものの、4年で別れることとなり、ペットロスに陥った飼い主さんの不思議な体験。まるで愛猫が生まれ変わってきたかのような猫との出会いをつづる。
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猫も夏バテをする! 今すぐしたい暑さ対策
暑さに強いと思われがちな猫も、夏バテをすることがあります。特に、四季のある日本で暮らす猫は夏に弱いようです。ポイントを押さえたさまざまな工夫をして、猫が暑い夏も元気で快適に過ごせるようにお世話をしましょう。
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飲み水は冷やしたほうがいい?「暑い日の猫のお世話」の疑問に獣医師がお答え
猫の暑さ対策は始めていますか? 暑さによる猫の体の負担を和らげるためには、早めの対策が欠かせません。そこで今回は、猫の暑さ対策にまつわる疑問を4つ取り上げ、獣医師の小林清佳先生にお答えいただきました。
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【獣医師が解説】猫の涙、もしかしたら病気!?原因や対処法を解説!
猫の涙は少量なら正常な代謝活動といえますが、大量に出ていたり鼻水や食欲の低下などを伴っていたりした場合は病気かもしれません。いつもと違う体の異変が現れたら、早めに獣医師に相談しましょう。そんな猫の涙と病気との関係性についてご紹介します。
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本当に猫を飼える? 猫を飼う前に確認したいこと
猫を飼っても、あとから飼えなくなるケースは残念ながら後を絶ちません。飼い始める前に、本当に猫の一生に責任をもてるのか考えることが大切です。今回は、猫を飼う前に確認しておくべきことについて解説します。
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【獣医師監修】猫の事故・ケガの防止法 もしものときの対処法も解説
猫は好奇心が旺盛です。目を離したすきに家具の隙間に入ったり、危険なものをかじったりして、ケガをする可能性もあります。家の中でのケガや事故、脱走など危険な状態を回避する方法と対処法を知っておきましょう。
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【獣医師監修】猫を飼いたい人必見!猫を飼う前に必要な8つの心構えとは
猫を飼い始める前に、本当に猫の一生に責任を持てるのか、きちんと考えることが大切です。「かわいいから」「流行っているから」といった理由だけで猫を飼い始めて、あとからさまざまな理由により飼えなくなるケースは後を絶ちません。以下の8つの項目をよく考えてから、飼うことを決めましょう。
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暑さに弱い猫は? 自動給水器のほうがいい? 飼い主なら知っておきたい正しい猫の暑さ対策
暑い夏は、エアコンなどの冷房機器を活用したり、しっかり水分を摂らせたりして、愛猫が快適に過ごせるよう配慮する必要があります。今回は、エアコンが苦手な猫の暑さ対策やシニア猫の暑さ対策など、夏の生活についての疑問をまとめました。
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7才から腎臓病に注意 「人でいうなら中年」7~10才の猫のお世話のコツを獣医師が解説
猫は7才から「シニア期」といわれます。愛猫が快適なシニア生活を送るためには、加齢による猫の変化を知り、愛猫の状態に合ったお世話を取り入れることが大切。そこで今回は、7~10才の猫の変化の特徴やお世話のポイントを、獣医師の先生に伺いました。
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【獣医師監修】春夏に行いたい猫のケアは?換毛期&暑さ対策がカギ
猫は砂漠出身のため比較的暑さには強い傾向がありますが、梅雨の気温や湿度、真夏の蒸し暑さは、ストレスを与えるだけでなく熱中症の原因にもなります。また、春から夏にかけての換毛期は、抜け毛の量がほかの季節の数倍に! 猫の健康管理に役立つ、抜け毛対策や梅雨対策、暑さ対策のポイントをご紹介します。
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