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【調査】「慣れない」「大変」と苦労の声も。 猫を動物病院へ連れて行くときの方法は?
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん232名に「愛猫を動物病院へ連れて行くときの方法」について、アンケート調査を行いました。実際のところ、愛猫を動物病院に連れて行く際、どのような方法で運ぶのが好ましいのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にポイントを聞きました。
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【装着画像】プロに聞く!猫にマイクロチップは必要?メリットは?
自然災害が多くなると、愛猫が行方不明になった場合のことが気になります。再会の可能性を高めるために、マイクロチップを検討する人も増えてきているようです。メリットや装着手順について画像つきで解説するので、未装着の場合は改めて考えてみましょう。
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実家の敷地で衰弱していた生後推定1カ月の子猫を保護→1年が経過し、見違えるほど“美猫”へと成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@hmc_britishさんの愛猫・つきみちゃん(取材時、推定1才1カ月)のエピソード。飼い主さん家族は、およそ1年前に野良の子猫だったつきみちゃんを保護しました。マイホームを建てて生活が落ち着き、「いつかは3匹目の猫をお迎えするのかな」と考えていたときの出会いだったそう。つきみちゃんとの出会いについて、飼い主さんに話を聞きました。
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「服に大量の猫の毛が付いてた…」 美容室で赤面の猫飼いさんに、イケメン美容師が神対応
猫を飼っていると、抜け毛が洋服などに付いたりするのは日常茶飯事。お掃除アイテム「コロコロ」は必需品でもありますが、たまにコロコロをかけるのを忘れて出かけてしまうことってありませんか? Twitterユーザー@nekomarusuisan7さんも、愛猫の抜け毛が大量についたジャケットを着たまま美容室に行ってしまったようで…そのときのエピソードが話題になっていました!
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生後4カ月のあどけない子猫→4才の現在、毛色が激変し“まんまるもふもふ”の美しい成長姿に!
生後4カ月の子猫が4才になったら……驚きの姿に! X(旧Twitter)ユーザー@jayro8376さんの愛猫・リブちゃんの成長記録に思わずほっこり。リブちゃんを迎え入れるきっかけ、現在の暮らしなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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地震で被災したから気づいた!被災後に愛猫のために準備したもの【体験談】
2024年1月に発生した能登半島地震。実際に被災した飼い主さんから当時のエピソードとともに、被災したからこそ気づけた備えの必要性についてお聞きしました。また、専門家の方には、それぞれのエピソードをもとにアドバイスをいただきました。
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もし子猫を拾ってしまったら? 必要な心構えや覚悟しておくべきこと
子猫を拾うということは、ひとつの命を預かるということ。何が必要でどんな負担がかかるのか、しっかり頭に入れておくことが大切です。今回は、子猫を拾うときに必要な心構えや覚悟について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に教えていただきました。
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車のエンジンルームの中で見つかり保護された子猫→8年後、幸せいっぱいの「わがままボディ」に成長した姿にキュン!
車のエンジンルームで見つかった子猫が……。X(旧Twitter)ユーザー@Fukukun115さんの愛猫・ふっくんは、今では弟猫を見守るやさしいコに。成長した姿や家族との絆について、飼い主さんにお話をうかがいました。
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飼い主さんのハートを鷲掴み! 内藤銀器製作所の可愛い猫グッズ
お酒・ゴルフ・猫などの趣味を持った職人さんが揃っている内藤銀器製作所。そこで販売されている猫グッズには、飼い主さんの心を鷲掴みにする魅力がいっぱいです。そんな猫愛溢れる内藤銀器製作所さんが送り出す、銀製の猫グッズを紹介します。
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怯えていた子猫を毛づくろいする保護子猫 「いつも一緒」に育った実の姉妹猫の1年後の姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tanukinekomugiさんが投稿していた、こちらの動画。生後1カ月ごろの愛猫・こむぎちゃん(写真右/取材時1才5カ月)、すももちゃん(写真左/取材時1才5カ月)の姿が映っています。保護猫で、ご縁があり飼い主さんの家にやってきた2匹。お迎えして間もないころにこの光景を見た飼い主さん家族は、ホッと安心したのだそうです。
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1年後に再会した“きょうだい”猫、同じおうちに迎えられ新たな“猫生”をスタート…! 幸せそうにくっ付いて眠る姿にほっこり
生き別れた2匹の“きょうだい”猫が、ある飼い主さんのもとで1年ぶりに再会。そのまま、一緒に暮らすことになりました。よく似たふわもふの被毛は、どちらも明るいブラウン。見た目にも、2匹が“きょうだい”であることがわかります。出会いのいきさつや現在の様子について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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保護猫をうちに迎え入れたいと思ったら。必要な手続きと準備
保護猫を迎えたいと心に決めたときから、迎え入れは始まります。里親を探す活動をする団体は、大きく分けて4種類あるそうです。保護猫団体、保護猫カフェ、保護猫シェルター、動物愛護センターの活動を知って、迎え入れのシミュレーションをしましょう。
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【獣医師監修】子猫を拾ったときの対処法は?月齢ごとに詳しく解説!
運命の出会いといわれるように、子猫とは突然出会ってしまうもの。まずは保護すべきかを見極め、動物病院へ行きましょう。今回は子猫を拾ったときの月齢別のお世話の方法や里親探しについて解説します。知っておけば、いざというときに慌てないですみますね!
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【獣医師監修】猫のための災害対策 必要な備えやグッズについて解説
自然災害の多い日本では、地震や台風だけでなく、激しい豪雨による被害も多くみられ、気の抜けない状況が続いています。そんな災害から、愛猫の命を守れるのは飼い主さんです。災害が起きたらするべきことを知っておき、普段から備えましょう。
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眠気がピークに達した保護猫兄妹、「頭ガクガク→寝落ち」にクスッ! 「仲良し老夫婦」のようなワンシーンに癒される
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pepepopocatさんが投稿していた動画。とある日の夜、2匹の愛猫・ぺぺくん(撮影時2才)とポポちゃん(撮影時2才)が、リビングの揺り椅子で眠たそうにしながら抱き合っていた様子が映っています。その姿がおもしろ可愛くて、動画を撮影していたと話す飼い主さん。2匹の仲良しぶりがうかがえる光景に癒されますが、この直後にさらにキュンとする展開が待っていたようです。
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ひとりぼっちだった野良の子猫と家族に 迎えるにあたり心配事もあったけれど「今は出会いに感謝」
「引き取ることへの不安がありましたが、今は出会いに感謝しています」と話すのは、Instagramユーザー@emiko_apricotさん。2023年10月25日、飼い主さんは出かけた先で1匹の小さな子猫・あんずちゃん(撮影時、生後推定2カ月)と出会い、家族に迎えることになりました。出会いは突然だったといいます。出会いのエピソードや、現在のあんずちゃんの様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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1日違いで保護された2匹の子猫 血の繋がりがないのを感じさせない「兄妹愛」に感動
猫は大切な家族の一員。愛猫と出会ったことで、暮らしに変化が見られたという人も少なくないでしょう。Instagramユーザーの@gonzo_827_niboshiさんは、保護猫だったごんぞうくん(♂・1才)とにぼしちゃん(♀・1才)と家族になり、約1年が経ちました。生い立ちは違うけれど、強い絆で結ばれている2匹と過ごす毎日は、笑顔が絶えないといいます。そこで今回は、2匹との出会いや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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山に捨てられていたガリガリの保護子猫と家族に→お迎えから4カ月が経過、「ツンデレであざとい性格」のコに成長中!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@UluqtUAiqquzpb9さんの愛猫・テトちゃん(取材時、推定生後6カ月)のエピソード。およそ4カ月前、飼い主さん家族は山に捨てられていたという保護猫テトちゃんを家族に迎えました。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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生まれつき後ろ足に不安があった保護猫と、運命的な出会い 成長の過程で嬉しい姿を見せてくれるように
愛猫を家族に迎えるときに、まるで運命のようだと思える出会いを果たした人もいるようです。今回紹介するのは、Instagramユーザー@tenkuu_1026さんの愛猫・空(くう)ちゃん(取材当時1才/アメリカンショートヘア)。飼い主さんも、空ちゃんとの出会いに運命を感じたと話します。
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少し前からソワソワするコも…? 地震のときに猫に見られた異変
地震が起きたとき、思わずビクッと驚いたり身構えてしまうこともあるかと思いますが、猫にも同じような反応が見られたりするのでしょうか…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「地震の際、猫になにか異変が見られたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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