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もし子猫を拾ってしまったら? 必要な心構えや覚悟しておくべきこと
子猫を拾うということは、ひとつの命を預かるということ。何が必要でどんな負担がかかるのか、しっかり頭に入れておくことが大切です。今回は、子猫を拾うときに必要な心構えや覚悟について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に教えていただきました。
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まるで犬のように甘える子猫 「もう部屋を出られないレベル」の可愛さだった!
Twitterユーザー@potechi_nikkiさんの愛猫・うなぎちゃん。まだ生後3カ月ほどの可愛い子猫ちゃんです。飼い主さん大好き!」と言わんばかりに、飼い主さんの膝の上に乗って甘える姿は、まるで犬みたい? うなぎちゃんの素顔について、飼い主さんに話を聞きました。
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2匹目の猫を迎えた飼い主さんが心がけたこと 慣らし方について獣医師に聞いた
飼い主さんのなかには、2匹目の猫の迎え入れを検討中のかたもいるかもしれません。経験者の飼い主さんから寄せられた、先住猫と慣らすためにしたことについてのエピソードを紹介するとともに、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生の解説をお届けします。
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猫を複数飼いするとき 一匹の猫が亡くなったらケアすべき?
多頭飼いしているからこその悩みや、不思議に思う行動があるでしょう。今回は猫の多頭飼いをしている方のお悩みを、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解決していただきました。多頭飼いしているかたは、ぜひ参考にしてみてください。
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猫のおしっこの病気 治療体験談と診療費を飼い主さんに聞いた
愛猫の突然の病気で通院生活が始まることもあるかもしれません。愛猫の心配に加え、診療費が飼い主さんの心の負担となってしまうことも。愛猫がストルバイト結石、尿管結石の治療をした飼い主さんの体験談を、獣医師の小林清佳先生監修のもとご紹介します。
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【獣医師監修】実は怖い「猫風邪」治療や予防、ヒトへの感染など解説
猫風邪(猫カゼ)は一度感染すると長い付き合いになることもあるので、正しく理解して予防に努めることが大切です。今回は、猫風邪の原因や感染経路、主な症状、治療法、治療費、注意点、予防法や、人にうつるのか? などについて詳しく解説します。
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猫の『よだれ』は要注意!もしものために知っておきたい対処法とは?
猫はあまりよだれをたらすことがありません。そんな猫がよだれをたらしていたら、病気や誤飲などのトラブルを疑いましょう。今回は、猫のよだれの主な原因、対処法や予防法をケースごとに解説します。いざという時すぐに対処できれば安心ですね。
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【獣医師監修】野良猫は家猫になると幸せ? 野良猫を飼う・迎えるときの準備と注意点
近所の野良猫を家猫として迎え入れたいけど、まず何からやればいいのかわからないという人は多いのではないでしょうか?そこで今回は、野良猫を家に迎え入れるための準備や注意点とともに、野良猫を家猫にするメリットやならし方の手順について解説します。
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愛猫が慢性腎臓病になるとワクチン接種できない!? 獣医師が解説します
猫がかかりやすい病気のひとつ「慢性腎臓病」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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「コロコロが手放せない」だけじゃない! 愛猫の「抜け毛」での困りごとを聞いた
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん161名に「愛猫の抜け毛で飼い主さん自身が何か困ったことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約6割が該当する結果に。猫の中でも、「毛が抜けやすい」というコには何か傾向が見られるものなのでしょうか。また、猫の抜け毛対策としては、どのようなことが効果的なのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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楽しいおもちゃで思わぬ事故に!愛猫が病院行きになったワケ
遊びたい盛りの子猫に、おもちゃを与えている飼い主さんは多いはず。実際に読者アンケートでは、遊びに夢中になりすぎて誤食をしてしまったコの3匹に1匹が「1才未満」という結果も! この記事では、飼い主さんが語る「愛猫の誤食エピソード」を紹介。
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衰弱していたところを保護された子猫 新しい家族に迎えられて4年が経過、たくさんの幸せを運んでくれる存在に
Instagramユーザー@kiji1674さんの愛猫・ななちゃん。飼い主さんご夫婦は、保護猫だったななちゃんと4年前に出会い、ご縁があって家族になりました。ななちゃんとの出会いを振り返ると、「私たちのところに来てくれてありがとう。たくさんの幸せをありがとう」と、感謝の気持ちでいっぱいになるといいます。現在飼い主さんご家族のもとで穏やかな日々を過ごしているななちゃんですが、どのような出会いだったのでしょうか。ねこのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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猫に必要な「防災グッズ」最低限準備しておくものから、複数飼い・繊細な猫の場合の追加アイテムまで
9月は「防災月間」です。この機会に、愛猫のために必要な防災グッズについて、見直してみましょう。今回は、災害に備えて最低限用意しておきたい防災グッズと、飼育環境や猫のタイプに合わせてそろえておきたい防災グッズについてご紹介します。
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猫の高齢化にともない増える「がん」は恐い病気?|獣医師が解説します
猫がかかりやすい病気のひとつ「がん」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問に回答します。
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愛猫の健康状態を知ろう!「健康なおしっこ」「病気が疑われるおしっこ」
猫の排泄物は、健康状態を把握するための大切な判断材料のひとつです。いい状態のオシッコ、悪い状態のオシッコを知り、いい状態のオシッコをできるよう、猫の生活環境を整えてあげましょう。異変に気づいたら早めに動物病院を受診してくださいね。
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キャットタワーで爆睡する猫→期待を裏切らない「お約束の展開」に思わず爆笑!
映画や漫画などで「お約束の展開」というものがありますが、それは猫たちもあるようで…。Twitterユーザー@mshy_3783さんの愛猫・ゆずちゃん。キャットタワーで爆睡中なのですが、「やっぱり」な展開になってしまうのです。また、このときの出来事について、飼い主さんにお話を伺ってみました!
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側溝で泥まみれになり鳴いていた子猫を保護→1才の現在、家族を明るくする「元気いっぱいなコ」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekoneko_ninjinさんの愛猫・モフくん(取材時1才)。モフくんは、飼い主さんが保護したコでした。猛暑が続く夏のある日、モフくんは小さな体で必死に鳴いて助けを求めていたようです。モフくんとの出会いのエピソード、成長した現在の様子などについて、飼い主さんに話を聞きました。
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猫は人の4倍のスピードで年を重ねるからいつも一緒は危険⁉「猫の年齢に合わせた飼い方」
猫は、人の約4倍のスピードで歳を重ねていくため、数年ごとに飼い方を変えてあげたり、対策をしてあげたりするのがとても大切です。何も対策をしていないという方は、この機会に愛猫の年齢や飼育環境を一度見直してみましょう。
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【獣医師監修】子猫を拾った(保護した)ときにすべきこと~病院に連れて行く、排泄・ミルクなどお世話、先住猫がいる場合
子猫を拾った(保護)したとき、どのような行動をとればいいのでしょうか?それが生後間もない赤ちゃんだった場合、拾った人の手に、その子の命がかかっている場合もあります。小さな命を救うために、どのようなことが必要なのかまとめました。
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ひので動物クリニック
当院では動物を家族の一員ととらえ、そのご家庭ごとに合った検査・治療方法を提案し、ご家族と獣医師が力を合わせて病気に立ち向かっていける診療を心掛けています。夜間や時間外の診療や往診も承っており、より飼い主様とペットに身近な存在でありたいと思っています。
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