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春先にかかりやすい、粘膜に症状があらわれる猫の病気
鼻やのどの粘膜から、ウイルスや細菌が侵入することで引き起こされるのが感染症です。冬から春に代わるこの時期は、猫も免疫力が落ちるため病原体に感染しやすくなります。病原体に感染するとどのような症状があらわれるのか、感染症ごとに症状をみてみましょう。
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猫の口内炎が人と違って深刻な理由 命に関わることも
人の口内炎と違って、猫の歯肉口内炎は完治しにくく、甘く見ると怖い病気です。正しい知識を持ち、愛猫をリスクから守りましょう。
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不安と緊張で「ニャア、ニャア」が止まらない…引っ越し直後に家中をチェックする4匹の猫たち
「hobbikats」は、アメリカで暮らす4匹のオリエンタルショートヘアーの日常をアップしているYouTubeチャンネル。その中から、なんと14万回も再生されている「引っ越し直後の猫たちの様子」をとらえた動画をご紹介します。
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多飲多尿は糖尿病のサインかも! 猫の糖尿病ってどんな病気?
猫の糖尿病は、シニア猫や肥満の猫がなる病気だと思われがちですが、実はどんな猫でも発症するリスクがあります。今回は、糖尿病とはどういう病気なのか、糖尿病になりやすい猫に特徴はあるのか、糖尿病になるとどういう症状が出るのかをまとめました。
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「吐く」「下痢」が心配……。猫の消化器の異常とは?
飼い主さんが心配な、猫の消化器の病気。「そもそも消化器ってどこ?」「症状は?」など、気になる疑問に消化器の“スペシャリスト”がお答えします!
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猫は人がかわいいと思う鳴き方ができるよう進化した!? 猫語にまつわる雑学3選
「猫語」にまつわる雑学は、猫友との会話を充実させて、コミュ力をアップするためにももってこいです。今回は、動物看護師の小野寺温先生、猫の心理学者の髙木佐保先生、ペットクリニック院長の重本仁先生のお三方に、お話を伺いました。
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人は気長に待ってあげて。警戒心が強いシャーシャー猫と暮らすコツ
人慣れしておらず、警戒心が強いシャーシャー猫。そんな猫と上手に付き合うには、どうすればよいのでしょうか。そこで今回は、接し方やお世話の注意点、関係性を築くポイントなど、シャーシャー猫と暮らすために知ってほしいことを獣医師が解説します。
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猫が「おいしい」と思う味は?味の好みはある? 獣医師に聞いた!
飼い主さんのなかには、愛猫の味覚について気になる点がある方もいるようです。そこで今回は、猫の味覚に関する気になる疑問を4つ取り上げ、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に、詳しく解説していただきました。
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全員集合で眠る猫達が引き起こすハッピーハプニング!?【連載】交通事故にあった猫を拾いました#202
貫き通せるか!? 一匹狼、たまちゃん。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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ふだんの数倍抜け毛が増える猫もいるから対策したい「秋の換毛期の抜け毛対策」
秋は冬に向けて毛が抜ける「換毛期」。今回は、猫にブラッシングが必要な理由や、ブラッシングの正しいやり方について解説します。
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猫の「粗相」には理由があった|布団などに粗相したときの対処法は?
多くの飼い主さんを困らせている「猫の粗相」。実は猫が粗相するのには、いくつかの理由がありました。それぞれの理由を知り、正しい対策をとることで粗相を防ぎましょう。今回は、猫が粗相する理由と防止策、そして粗相後の対処法についてもご紹介します。
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毎日幸せが上書きされていく 強い絆で結ばれた保護猫兄弟との日々
ジャパニーズ・ボブテイルのうりちゃん(♂・1才)といくらちゃん(♂・1才)の飼い主さん。2匹は元保護猫で、血の繋がった兄弟猫でもあるんです。そんなうりちゃん・いくらちゃんとの出会い、そして今の姿を紹介します。
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【獣医師監修】ボディランゲージや鳴き声でわかる!猫の気持ちと対処法
猫は、ボディランゲージや鳴き声など、全身を使っていろいろな気持ちを表現しています。その意味がわかるようになると、愛猫とのコミュニケーションがもっと楽しくなるはずです。ここでは、「ちょうだい」「甘えさせて」といった積極的なものから、「近付かないで」「触らないで」といった消極的なものまで、しぐさや鳴き声でわかる猫の気持ちを解説します。
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愛猫が苦痛を感じてないか心配 猫の「甲状腺機能亢進症」はどんな病気?|獣医師が解説します
猫がかかりやすい病気のひとつ「甲状腺機能亢進症」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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距離感が心地いい猫もいる そっとしながら愛情を伝える方法は
一緒にいて心地よいと感じる距離感は、猫それぞれで異なるもの。愛猫と心の距離を近づけるには、愛猫の好む距離感に合った接し方をすることが大切です。今回は、5m以上の距離感を好む猫との接し方について、獣医師の藤井仁美先生に教えていただきました。
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威嚇?警戒鳴き?猫が「低い声」で鳴くときに『飼い主が気を付けたいこと』
いつもは穏やかな猫でも、低く唸るような声で鳴くことがあります。どのような場面でそうした声で鳴くことがあるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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自分が感染した時にも役立つ 「新型コロナに感染した飼い主さんの猫」を預かる時に気をつけること
離れて暮らす家族や友人が新型コロナウイルスに感染し、その人の飼い猫を預かることになった時、何に気をつければいいのでしょう?あなた自身やあなたの愛猫への感染リスクを抑えつつ、安全に預かるための注意点や手順を、東京獣医師会の先生に教えてもらいました。
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スリスリだけじゃない! 猫が飼い主さんへの『愛情』を示すしぐさ5つ
猫からの愛情表現といえば、飼い主さんに体をすりつける「スリスリ」があります。しかしこれにとどまらず、猫からの愛情表現は、実は思っているよりも多種多様。今回は、飼い主さんへの愛を示す3つのしぐさについて解説します。
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口ほどにモノを言う!?目づかいでわかる!猫のキモチ
猫のキモチがわかればいいなって思ったことはありませんか?猫は言葉を話せませんが、よく観察すると色々な目づかいをしています。今回は、猫がよく見せる目づかいと、そこに込められたキモチをご紹介します。
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【獣医師監修】猫のストレス~原因とその対策、起こりうる病気を解説~
猫はストレスを感じやすい動物です。特に、限られた空間で過ごす飼い猫はストレスを自分で回避することができません。猫がストレスを感じやすい原因を知り、ストレスを回避できる環境を整えてあげましょう。長期的にストレスを受け続けると、病気にかかることもあります。異変を感じたら、早めに獣医師に相談しましょう。
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