-
-
緑内障[りょくないしょう]
眼球内部の圧力(眼圧)が高まる病気。進行すると視神経を圧迫し、視力障害を起こす。重篤な場合は視力を失うこともある。発症すると瞳孔が開いたままになり、目が充血して赤くなることが多い。しきりに目をこする、活動的でなくなるといった行動の変化も現れる。投薬のほか、外科手術が必要になる場合も。
-
あなたはクロネコ派? シロネコ派? それともシロクロ?
黒猫、白猫、そして白黒猫……。猫好きの中でも人気の高い毛色の猫たち。そんな猫たちの瞳や毛色から形成される性格などをご紹介します♪
-
爪を切る!いつものんびりな猫の爪切りは、やはりラクチン?【連載】渋ネコししまるさん #87
猫の爪切りには苦労されている方もいると聞きます。いつものんびりなししまるの爪切りはどんな様子でしょうか。今回はししまるの爪切りのお話です。
-
若くても突然死の危険が! 猫に多い心臓病「心筋症」はどんな病気?
猫の心臓病のなかで発症率が高い「心筋症」。心筋症は突然死を引き起こすこともあるので、十分注意が必要です。今回は、猫の心筋症の原因や症状、検査、治療法などについて解説します。早期発見のコツもご紹介するので、参考にしてみてくださいね。
-
超シニア期が訪れる前に 飼い主さんが今からできること
最近は猫が長生きするので、16才くらいからはじまる「超シニア期」に突入することも。その際、猫に負担をかけないようなお世話をするには、少なくとも7才から意識しておきたいことがあるそう。獣医さんに教えてもらいました。
-
あれ?オシッコがいつもとちょっと違う?! 猫がかかりやすい病気を部位別にチェック。
猫の病気のサインはオシッコでわかる! 臓器別にどのような病気の恐れがあるのか、オシッコの色や量などからわかる不調のヒントをご紹介します。普段の健康な時の排泄をしっかりと観察し、異変が起きた時に気づけるようにしましょう。
-
愛猫の体調変化に気を付けたい。猫の「ゆらぎ期」を知っていますか?
シニア期に突入してから徐々に起き始めていた体の変化に伴って、不調が一気に出やすくなる12~15才の間を「ゆらぎ期」というのだとか。この時期に気を付けたい病気を紹介します。
-
キレイ好きだからとあなどらないで! 猫がなりやすい皮膚の病気
きれい好きなイメージのある猫。「長い時間毛づくろいをしている」ということもあるかもしれません。しかしその毛づくろい、もしかしたら体の異変が原因で行っているのかも? 今回は猫がかかりやすい皮膚の病気についてご紹介します。
-
もっとも古い歴史をもつ猫?!【黒猫】の魅力を徹底追及!
ミケやキジトラ、クラシックタビーなどさまざまな毛柄がある中から、今回は黒猫に焦点をあててご紹介します。シンプルな毛柄ですが、色の濃さやブチの入り方によってさまざまな種類にわかれる黒猫。黒猫の魅力に迫ります。
-
飼い主がきづいてあげられる猫の病気 見た目に現れる異変を獣医師に聞いた
病気の症状は見た目と行動にあらわれます。しかし猫は、その習性から病気になっても不調を隠す傾向があり、ほかの動物に比べて気づきにくいことも。今回は獣医師の重本仁先生に、体の一部に異常が見られる病気について解説していただきました。
-
獣医師に聞きました!手術理由のほとんどは予防が可能って本当?!
『アニコム家庭どうぶつ白書 2016』のデータをもとに、イマドキ猫の事情を分析!今回のテーマは「猫の入院・手術理由」です。猫はどんな症状で入院することが多いのか、聖母坂どうぶつ病院の鵜飼佳実先生にうかがいました。
-
猫飼いなら知っておきたい 進化する獣医療理解するためのキーワード「慢性腎臓病」「AIM」「FIP」
耳にはするけれど、よくわからない猫関連の言葉も多いですよね。病気に関する用語は、とくに難解なものが多いですが、知っておくことでより理解度が高まります。今回は、猫の病気に関する用語について、獣医師の先生に教えていただきました。
-
猫が「慢性腎臓病」と診断されたらどうすべき? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は慢性腎臓病についてです。
-
愛猫の食欲がなくて心配…可能性のある「4つの病気」とは?
愛猫の様子を日頃からよく観察していると、いつもと違う「異変」に気づくこともあるでしょう。その異変は、病気のサインかもしれません。もし「いつもより食欲がなくなった」というのであれば、ここで取り上げる4つの病気を疑ったほうがいいでしょう。
-
超シニア猫を目指して「愛猫が7才になったらしたいこと」4つ
愛猫が「シニア猫」の仲間入りをする7才になったら、16才以上の「超シニア」になったときのことをを視野に入れて、お世話を見直してみましょう。
-
あなたの愛猫は大丈夫? 猫が愛情不足を感じているときに見せる3つのサイン
クールでそっけない態度をするイメージがあるニャンコ。だけど、そんなニャンコもときには「愛情不足」を感じていることがあるみたい…! 今回は「愛情不足な猫が見せるしぐさ・サイン」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。
-
トマト部屋の新しい家族・子猫のポーさん。その切ない出会いの理由とは。 大人気WEB漫画『ムギのころ』ここだけのウラ話(12話分公開中)
「コミックDAYS」で連載中の猫育て漫画『ムギのころ』を10倍楽しく読む、ここだけのウラ話。愛すべきお相撲さんとムギたちのエピソード12話分を公開中です。
-
FIP(猫伝染性腹膜炎)ドライタイプと診断されました。皮下輸液について教えてください。
猫伝染性腹膜炎は、ウエットタイプとドライタイプという2つの型に分かれます。どちらの型も発症すると発熱...
-
飼い主が「見落としやすい」猫の病気2つ
もしも愛猫が重い病気にかかっていたら……考えるだけでも不安になりますよね。毎日一緒にいるからこそ、いち早く異変に気付けるのも飼い主さんです。気付きにくいといわれる病気のチェックポイントを確認し、毎日の健康チェックに役立てましょう。
-
愛猫を病気から守るために心がけたい5つのこと
愛猫に少しでも長生きしてもらいたい――。そんな飼い主さん共通の願いを叶えるには愛猫を病気から守ることが大切です。日頃から飼い主さんにできるのはどのようなことでしょうか?
「初期化」検索結果 61-80 / 236件
-