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サビ柄の保護子猫を生後1カ月でお迎え 先住猫に溺愛されて育った3年後は“ツンデレお嬢様”に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko_neko0222さんの愛猫・ワサビちゃん(取材時3才)。保護猫だった生後推定1カ月のワサビちゃんを迎え入れたときのことなど、飼い主さんに話をうかがいました。
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「ウンコーズハイ」の衝撃写真で一躍話題に! 元保護猫・オズくんの飼い主が語るかわいい素顔
みなさんは愛猫のことを見ていて、「このコ、クセが強すぎる…」と思うことはありますか? Twitterユーザー@OZnyanKenobiさんの愛猫・オズくん(10カ月)。オズくんはとある日、トイレ後に思わず笑ってしまうような行動をとったようで…その様子を伝える投稿が、6月17日時点で3万件のリツイート・12万件の「いいね」がつき、大きな反響を呼んだようです!
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ヘソ天姿が可愛い赤ちゃん猫。生後2週間で保護され、「驚きの事実」が発覚した過去も
愛猫はいつになっても愛しい存在ですが、子猫時代は特別な可愛さがありますよね。Instagramユーザー@kik0515tanokinさんの愛猫・のぶおちゃん(♀・2才)の赤ちゃん時代の様子が、反則級の可愛さだったんです。また、飼い主さんに保護された過去のあるのぶおちゃんとの出会いのエピソードも紹介します。
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“無駄な動きがひとつもない方法”でベッドに入る猫が話題に→2年が経過した今、どのように暮らしているか聞いた
今回紹介するのは、山口県にある「猫カフェ&ギャラリーGATO」で飼われているチロルくん。ある日、同店の公式Twitterがチロルくんの動画を投稿したところ、「ベッドの入り方が独特すぎる」と話題になりました。チロルくんについて、「猫カフェ&ギャラリーGATO」の店主に2回に分けて(2020年1月/2022年7月に取材)お話を伺いました。
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【獣医師直伝】猫の爪切りのコツとは?猫が嫌がるときの対処法や注意点も
猫の爪切りは、猫を守る上でも、一緒に暮らす私たち家族を守る上でも大切なケアのひとつ。ここでは、猫の爪切りの必要性から、爪切りを行うべき頻度やタイミング、爪切りのコツについてご紹介いたします。
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道路の真ん中でうずくまる子猫を保護して約1年半 先住猫たちに見守られながら成長した姿にほっこり
いろいろな出会いやきっかけで、猫を家族に迎えることになったという人もいると思います。今回紹介するのは、Instagramユーザー@kukunyuubonさんのエピソード。愛猫・りぼんちゃんは、飼い主さんご家族が保護したコでした。保護当時はまだ小さな子猫だったりぼんちゃんは、現在はおとなの猫に。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、りぼんちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子などについて、飼い主さんに2回に分けて(推定生後約3カ月/推定約1才9カ月の頃に取材)お話を聞きました。
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症例写真つき!猫から人にうつる病気の症状・原因・予防法・対処法
人獣共通感染症とは、動物と人との間でうつる病気のこと。猫から直接うつる病気もあれば、間接的にうつるものもありあます。猫から人にうつりやすい人獣共通感染症と、予防法・感染後の対処法を確認しておきましょう。
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分離不安になりやすい猫の特徴5つ あることが引き金の場合も…?
室内飼いで飼い主さんといつも一緒にいる猫は、もしかしたら知らぬうちに分離不安になっている可能性があるかも。分離不安になりやすい猫の特徴や猫の行動について、ねこのきもち獣医師相談室の先生がくわしく解説します。
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飼い始めの猫に多い!? 体の一部が脱毛がする「皮膚糸状菌症」とは
みなさんは、猫の4匹に1匹は皮膚の病気にかかっているって知っていましたか? この記事では、飼い始めの猫にもっとも多い皮膚の病気「皮膚糸状菌症(猫カビ)」について、くわしく解説します!
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リュックと愉快な仲間たちと猫マスター響介と、TBSラジオと音と猫と… 【リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介】vol.95
「猫のための曲」スペシャル記事、第1弾。猫マスターが、猫のための曲つくります!
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発進前の車のエンジンルームから救出された猫 生かされた命で、幸せを運ぶ
キレイな澄んだ青い瞳が印象的なニャンコ・あおいちゃん。いまの飼い主さんとあおいちゃんとの出会いは、里親募集のサイトでした。じつは、元野良猫だったあおいちゃん。危険な状況にいたところを運良く保護されたのです。
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ゴミ置き場で発見された瀕死の子猫 つらい事実が判明するも、希望を抱いて生きていく
キレイなオッドアイが魅力的な猫、はなちゃん。いまの姿からはまったく想像できないけれど、じつは壮絶な生活を送ってい過去があるのです。はなちゃんがいま幸せに暮らせているのは、飼い主さんとの突然の出会いがありました。
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過酷な状況を生き抜き、母猫になった野良猫→保護されて家猫になり、人に甘える喜びを知ることに
今回紹介するのは、Instagramユーザー@sumire_milk_さんの愛猫・ウッシーちゃん(♀・現在推定6才)。飼い主さんに保護されるまでのウッシーちゃんは、過酷な状況で生きてきたのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ウッシーちゃんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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室内や布団にマーキングされた! その理由と対処法は?
猫の困りごとの上位にランクされるのが、オシッコによるマーキング。去勢していないオスに多く見られる行動ですが、実は去勢したオスや、メスもすることがあるのだとか。ここではそんな猫のマーキングの原因と対処法を解説していきます。
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猫が「慢性腎臓病」と診断されたらどうすべき? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は慢性腎臓病についてです。
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【獣医師監修】猫の生活スタイルの特徴 よくする行動・しぐさの意味も
猫の生態・習性を理解して、できるだけその生活スタイルやペースを尊重してあげると猫も人との暮らしが楽しくなるはずです。猫のことをより深く知って猫も人もハッピーな生活を目指しましょう。
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飼い主の膝の上で寝落ちする保護子猫 家族に迎えて2日目の「母性が爆発した瞬間」にほっこりする!
紹介するのは、Twitterユーザー@uriel_nyankoさんのエピソード。こちらはおよそ1年前の動画で、保護猫だったうりちゃん(取材当時1才)を家族に迎えて2日目の様子だそう。飼い主さんの膝の上に乗ってきたうりちゃんは、飼い主さんがナデナデするとそのまま寝落ちしてしまったようです。飼い主さんが「母性が爆発した瞬間」と話す、うりちゃんの愛らしい姿をご覧ください。
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ひとりぼっちで鳴いていたところを保護された子猫 甘えん坊なコに成長した「7年後の姿」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mamedaifuku0801さんの愛猫・大福くんの成長エピソード。保護猫だった大福くんとの出会いや、7才になった現在の様子を飼い主さんに聞きました。
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【調査】猫をペットホテルや動物病院などに預けたことのある人は約3割 思いがけない「大変なこと」を経験した人も
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん61名に「ペットホテルや動物病院、知人の家など、自分の家以外の場所に愛猫を預けたことがあるか」アンケート調査を実施。その結果、今回の調査では飼い主さんのおよそ3割が「はい」と回答しました。やむを得ない事情で、愛猫をどこかへ預ける機会もあるかもしれません。その際、飼い主さんはどのようなことを準備しておくとよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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ご縁があって3匹の保護子猫をお迎え→出会ってもうすぐ9年、仲良くスクスク成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sunnukoさんのエピソード。3匹の愛猫・しのぶくん、かれんくん、つきひちゃんは、保護猫でした。生後2~3週齢のころに3匹を引き取ったという飼い主さん。3匹との出会いは、Xの投稿がきっかけだったといいます。出会いのエピソードや8才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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