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【獣医師監修】猫の顔まわりのケア 部位別に自宅でできるお手入れを解説
猫は自分で毛づくろいをし、顔まわりも洗います。ただし、汚れが目立つときには、お手入れで手助けしてあげましょう。顔まわりのお手入れを行うタイミングと方法について、部位ごとに解説します。
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意外と猫は身体が冷えている。「猫の体を温める」冷え取りマッサージ
猫は全身を毛に覆われているものの寒さに弱く、冷えから体調を崩しやすい動物です。そのため、暖かい室内で暮らしていても、体を温める対策が必要不可欠となります。今回は、猫の体の冷えやすい部位と、冷え取りマッサージのやり方についてご紹介します。
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保護猫カフェで「兄妹猫」と運命の出会い 家にお迎えすると「拝みたくなる気持ち」にさせる守り神に?
X(旧Twitter)ユーザー@remonsoda0901さんの愛猫・レモンちゃんとソーダくんが2匹並ぶ姿は、まるで神社にいる狛犬のよう? 撮影当時の様子や、元保護猫の2匹を迎え入れるきっかけ、正反対だという2匹の性格など、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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瀕死の状態だった子猫→元気いっぱいに「猫は液体」を証明するコに成長! 3才の今、家族にとってかけがえのない存在に
紹介するのは、Instagramユーザー@munchkin_no_mochiさんの愛猫・モチさん(取材時3才/マンチカン)。子猫時代のモチさんは狭いところが大好きで、ティッシュ箱の中に自ら入ってしまっていたのだとか! 愛らしいモチさんの姿や、モチさんとの出会いのエピソード、成長した現在の様子を紹介します。
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【獣医師監修】猫の品種は何種類ある?人気猫種も写真つきでご紹介!
空前の猫ブームにより、猫を飼う人の数が増えてきている昨今。猫にはどれだけの品種があり、どの猫が人気なのか気になりますよね。今回は、猫の品種や柄の種類、特徴などと共に、猫を選ぶ際の参考になる人気品種のランキングを、写真つきでご紹介します!
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夏→秋・冬にかけて異変が? 飼い主が「季節の変わり目」に感じた愛猫の変化
季節の変わり目は、ダルくなってしまったり体調を崩してしまう人もいると思いますが、それは猫も同じなのでしょうか…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん325名に「夏から秋・冬にかけて、季節の変わり目に愛猫の体調に変化が見られたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施しました。
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「異変のサイン」の場合もあるから要注意! 猫が早朝に飼い主さんを起こすワケ
朝のまだ早い時間帯に、愛猫が起こしにくることがありませんか? 困ってしまう飼い主さんもいるかと思いますが、猫が早朝に起こしにくるのには理由があります。この記事では、「猫が飼い主さんを朝早く起こすワケ」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。いつも起こしにこない猫が急に起こしにくるようになった場合、注意が必要なこともあるようです。
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当てはまることしてない!? 猫の寿命を縮める可能性のある7つのこと
大切な愛猫には、少しでも長く元気でいてもらいたいと思うものですよね。日頃から愛猫の健康を気遣った暮らしをしている飼い主さんも多いと思いますが、なかには「あの飼い方では寿命を縮めてしまうかも…」と思える人もいるようです。今回は、ねこのきもち獣医師相談室の先生が実際に目撃した「猫の寿命を縮めかねない飼い主さんの行動7つ」について紹介します。
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飼い主さんの手をカプッとした猫 「しまったニャ」の表情→まさかの行動に
猫ってときどき、予想もしない行動をすることがありますよね。それに驚いてしまう飼い主さんも多いのではないでしょうか? Twitterユーザー@DAYS31612434さんの愛猫・コタローくんも、飼い主さんに抱っこされているときに、思わぬ行動をとったみたいなんです!
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ありがちな猫との行為が感染ルート? 猫からうつりやすい病気
愛猫との楽しい生活を満喫している飼い主さんも多いと思いますが、気付かないうちに愛猫から病原菌をもらっている可能性が…!? この記事では飼い主さんなら知っておきたい、猫から人にうつる病気について、くわしく解説していきます。
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あの「お手入れ」をサボると猫が病気・トラブルに!
猫が苦手だと飼い主さんまで苦手意識が芽生えてしまう猫のお世話。でも、敬遠していると病気やトラブルを招いてしまうこともあるんです。お世話をサボるとあり得る病気・トラブルを紹介します。
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子猫を託しに来た因縁の母猫 気になる「母猫のその後」と保護された「子猫の成長」
猫は警戒心が強い動物。とくに、外で暮らしている野良猫は飼い猫よりも警戒心が強い傾向にありますよね。でも、警戒心の強い野良猫が、人間を信頼して心を開いてくれることもあります。猫の保護預かりや里親募集などの経験があるTwitterユーザーのねこかますさん(@nekokamasu)がTwitterに「ある動画」を投稿したところ、大きな反響が寄せられました。
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猫の「わかりやすい」体調不良のサインと「わかりにくい」体調不良のサイン
猫が具合が悪いときにすぐに気づいてあげたいですが、なかにはわかりにくい体調不良の症状もあるようです。この記事では、猫の「わかりやすい体調不良のサイン」と「わかりにくい体調不良のサイン」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫が「ふみふみ」するのはどうして? されやすい人の特徴とは
猫が前足を交互に動かし押すようなしぐさを何と呼んでいますか? 今回は、猫好きさんたちがこのしぐさを「ふみふみ」「もみもみ」のどちらで呼ぶのか調査した、アンケート結果をご紹介します。YouTubeのふみふみ動画や、ふみふみする理由と気持ち、されやすい人の特徴も解説しますよ。
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ふと横を見たら…愛猫がぎゅうっと「セルフハグ」 在宅ワーク中に見られた「癒しの光景」が最高だった
今回紹介するのは、Twitterユーザー@yuzunagicatさんの愛猫・ゆずなぎくん(愛称:ゆずさん/取材当時1才)。とある日、ゆずさんは短い両前足を胸の前でぎゅうっと組んで、「セルフハグ」をしていたんです。当時の様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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譲渡会で出会った、か弱い印象の保護子猫→家族に迎えると“野性味”あふれる姿を爆発させて「まるで別猫」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Doranekome_gさんの愛猫・文太くん(取材時8才)。この写真は、生後1カ月の文太くんをお迎えした日に撮影した一枚です。飼い主さんは、保護猫の譲渡会で文太くんと出会いました。文太くんは譲渡会にいたコたちの中でも体が一番小さく、痩せていたのだそう。華奢でか弱い印象の文太くんですが、飼い主さんの家にやってきておよそ2カ月が経過すると、驚きの姿が……。
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「生きるか死ぬか五分五分」で保護された生後2週齢の子猫→1才の現在、飼い主を明るいほうへと導く存在に
今回紹介するのは、Instagramユーザー@necoandmeさんの愛猫・コユビちゃん。生後2週齢の頃に、飼い主さんの家の近くで冷たくぐったりとしたところを保護されました。数時間おきにミルクを飲ませたり、おしっこを出させたりと大変なときを経て成長した日々について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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きょうだい保護猫を家族に迎えた飼い主カップル、1年が経過し幸せ倍増! 猫との暮らしで新しい発見も
「1匹だけでなく、2匹迎え入れる決断をして本当によかったなと、何度も思います」と話すのは、Instagramユーザーの@komemiso.tさん。飼い主さんカップルは、2021年6月に2匹のきょうだい保護猫・コメちゃん(取材当時1才)とミソくん(取材当時1才)を家に迎えました。当初は1匹だけ迎える予定だったそうですが、2匹に会ったときに気持ちの変化があったといいます。2匹の出会いのエピソードを聞きました。
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【獣医師監修】猫にヨーグルトを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫に無糖・無脂肪のヨーグルトを少し与えるくらいなら問題ないですが、場合によってはリスクとなることもあります。ヨーグルトに含まれる乳酸菌の働きで整腸作用が期待できる一方で、乳糖不耐症や食物アレルギーを起こす恐れがあるほか、過剰摂取による尿路結石症や肥満などにも注意が必要です。
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【獣医師監修】猫の性別・猫種・毛柄による違い 特徴や性格・お世話方法
猫は、性別や猫種、毛色や毛柄の種類などによっても、性格や特徴に違いがあります。それぞれの違いやお世話のポイントを知れば、猫との生活がより楽しくなるでしょう。
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