-
-
【獣医師監修】猫の上手なブラッシング方法を解説!頻度やブラシの選び方も
愛猫のブラッシングは、日々の健康チェックやコミュニケーションの一環として、欠かせないケアです。この記事では、猫のブラッシングを行う頻度やブラシの選び方から、基本のブラッシング方法まで解説します。
-
人も猫も幸せにする⁉ 猫のゴロゴロ音のナゾに迫る!
猫の機嫌がいいときに聞くことが多いゴロゴロ音。聞いていると癒される音ですが、まだまだ謎に包まれている部分も多いよう。今回は現時点でわかっていることを、猫のゴロゴロ音にくわしい東京農業大学の太田先生にお話ししていただきました。
-
猫が「頼りたい」と思うのはどんな人!? 信頼してもらうためのポイントは…
愛猫から頼ってもらえたら嬉しいですよね! 飼い主さんは、愛猫のその気持ちに応えたいと思うものでしょう。この記事では、「猫が信頼している人にだけ見せるサイン」や「猫から頼られるのはどのような人なのか」などについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました。
-
早朝4時にパパさんの枕を占領する猫 顔をペロペロなめる「可愛いすぎる理由」に胸キュン!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@cino_820さんの愛猫・チノちゃん。早朝になると、パパさんの枕を占領して「起きて〜」とちょっかいをかける姿がとても可愛らしいんです。 パパさんを起こす理由、とても甘えん坊なチノちゃんの魅力について飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
「手乗りサイズ感」がスゴい! 飼い主の足元で健気に見つめてくる子猫が「天使すぎる」と反響
今回紹介するのは、Twitterユーザー@onpuhime1011さんの愛猫・おんぷちゃん(取材当時1才)。飼い主さんは「おんぷちゃんをお迎えした頃の自慢の一枚」を投稿していたのですが、そこには床にちょこんと座り、じーーーっとこちらを見つめてくるおんぷちゃんの姿がありました。「手乗りサイズ感」がスゴい子猫時代の姿や、成長した現在の様子を紹介します。
-
「お顔がシュッとしていた」生後4カ月の子猫→1才になるころにはほっぺがふっくら、骨格もしっかりとした“お姉さん”に成長!
お迎え翌日の生後4カ月のちゃいちゃんを撮影した写真です。箱に入ってこちらを見つめている姿がとても可愛いですね。
-
青森県動物愛護センター コロナ禍でも続く命を救うための活動は
多くの人が動物とふれあい、命の大切さを理解することが保護活動の第一歩。青森県動物愛護センターでは、コロナ禍でも前向きに活動を推進。学校や高齢者施設などに赴いての「動物ふれあい活動」やインスタグラムやユーチューブを使った情報発信にも積極的に取り組んでいます。
-
お迎え当初は小さくて“パヤパヤ”していた子猫→生後11カ月のころには「ライオンさんのように」大きくてモフモフなコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@terachi_bananaさんの愛猫・しゃちくん(取材時1才/サイベリアン)。1枚目は、お迎え当日のしゃちくんを撮影した一枚です。お迎え当初のしゃちくんは小さくてパヤパヤしていたそうですが、その後、どんな姿に成長したのでしょうか?
-
「集合かかった野球部並み」名前を呼んだらダッシュで来てくれる子猫の動画に4.8万「いいね」が集まる
ご紹介するのは、@koharun65さんがInstagramに投稿した動画。その動画には、愛猫のメロンちゃんが飼い主さんに名前を呼ばれ、階段を駆け上がっていく様子が映っています。今回は当時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
「もう一歩」のところで寝落ちした子猫→「イケメン猫」に成長した姿にグッとくる!保護した当時を飼い主が語る
Twitterユーザー@ame_0519さんの愛猫・子猫のあめくん(♂・取材当時、生後約5カ月)。クッションに体半分だけを乗っけて熟睡中のあめくん。どうやら寝落ちしてしまったよう。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、あめくんとの出会いのエピソードについてお話を伺いました。
-
深い傷を負い庭に迷い込んできた生後1カ月の子猫を保護 猫嫌いの飼い主の心を撃ち抜いた“甘えん坊っぷり”にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Banana_corgi7さんの愛猫・ちくわぶちゃん(取材時4才)。ちくわぶちゃんは、生後1カ月のころに飼い主さん家族によって保護されたコでした。出会いは突然訪れたといいます。
-
先住猫のしっぽで遊ぶ子猫、迷惑そうにふりまわされるしっぽに夢中になりすぎてしまう様子がかわいいと話題
ご紹介するのは、先住の猫のしっぽで夢中になって遊ぶ子猫の動画です。今回は、撮影当時の状況や現在の愛猫たちの様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。かわいい動画に癒やされてくださいね♪
-
獣医師が解説|効かない猫も?またたびの効果・危険性・上手な与え方
猫に与えると恍惚の表情を見せたり、興奮状態になったりするアイテム「またたび」。いわゆる嗜好品の1つですが、その効果や危険性をちゃんと理解していますか?今回はまたたびの正体から正しい与え方、そしてメリット・デメリットなどをご紹介します。
-
猫と犬の祖先は同じ動物だった!?「見た目」が違うのには生活環境が関係していた
猫と犬は今でこそまったく違う動物ですが、祖先は同じ「ミアキス」という動物だったと考えられています。そこで今回は、猫と犬が違う動物になった背景や、犬と猫の体の構造(見た目)の違いなどについて、詳しく解説します。
-
預かりボランティアがきっかけで、家族に迎えた保護子猫→5年の月日を共にし「手がかかるコ→いないと困る大きな存在」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kumakounagiさんが投稿していた、愛猫・うなぎちゃん(取材時5才)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、家族に迎えて数日後に撮影した、生後推定3カ月のうなぎちゃんが。保護猫だったといううなぎちゃんは、小さくてガリガリに痩せていただけでなく、外傷で片目を失っていました。また、猫風邪を患っており、耳ダニにも感染していたといいます。そんなうなぎちゃんの現在の姿は……。
-
猫の気持ちはゴロゴロ音で分かる! 聞き分けポイントは音の高低
猫の愛らしいしぐさのひとつでもあるゴロゴロ音。リラックスしているときや甘えているときに出すイメージですが、実はそれ以外の気持ちが隠れている場合もあります。聞き分けのポイントは音の高低。猫からのメッセージを受け取れるようになっちゃいましょう。
-
「スリスリ」は第2位!猫のかわいいしぐさランキング、第1位はアレだニャ!
愛猫のかわいいしぐさに、うっとりしてしまう飼い主さんは多いはず。数あるしぐさの中で、「飼い主さんがたまらならく好きなしぐさ」はなんでしょうか?
-
猫が「心の病気」にかかるとどんな治療をするの?
猫が「心の病気」にかかったらどんな治療をするのでしょうか。今回は獣医師の菊池先生が実際に診療された困った行動の中から、ストレスや不安などが関与していると思われるものの診療例と治療方法をご紹介。
-
両手に収まるほど小さかった保護子猫 飼い主の肩に乗るほど大きくなった「成長ビフォーアフター」に胸キュン
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@NvMwpfさんの愛猫・蘭丸くん。飼い主さんの両手に収まるほど小さいサイズでしたが、成長した現在の姿は…。保護されて飼い主さんの家にやってきた経緯、甘えん坊な性格など、蘭丸くんの詳しいお話について飼い主さんにうかがいました。
-
猫にケージは必要?ケージ飼いのメリット、ケージのタイプやおすすめのケージ
猫にケージは必要なのでしょうか? 今回は、猫にケージを利用するメリットや理想的なケージ、最適なケージの置き場所、ケージの種類、手作りケージのアイデアをご紹介します。飼い主さんに実施したケージの利用に関するアンケート結果もご紹介するので、あわせて参考にしてみてください。
「荒らし」検索結果 1041-1060 / 4504件
-