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【掃除のプロ直伝】猫の「抜け毛」掃除の時短ワザ&便利アイテム
猫の飼い主さんにとって掃除の2大悩みといえば、吐きジミと抜け毛。ねこのきもち12月号「吐きジミ 抜け毛をより簡単! 時短に! プロ直伝 超効率的そうじ術」特集では掲載しきれなかった抜け毛掃除のプロのワザや、読者のアイデアも公開します!
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左目を怪我し保護された猫・みちるちゃん 新たな猫生を歩む今の姿
元保護猫・みちるちゃん(♀・1才)。左目がないみちるちゃんは、命の危険にさらされていたところを、奇跡的に飼い主さんたちに保護されました。みちるちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
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成長した子猫に見られた数々の「変化」にV系バンドマンもびっくり!
連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)の第8回目。ヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんは、成長してきた子猫・虎徹くんの変化に気づきます。どんな変化が見られたのでしょうか?
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生まれたての子猫は体温調節が必須! V系バンドマンが実践した方法とは…
連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)の第5回目。ヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんは、子猫・虎徹くんの「体温調節」に挑戦します。その方法とは……?
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多頭飼育崩壊現場から保護された子猫。病気発覚など逆境を乗り越え、新しい飼い主と幸せに暮らす
猫たちの中には、過酷な環境で暮らしているコもいます。今回紹介するのは、Instagramユーザー@ofukichanさんの愛猫・ふきちゃん(♀・取材当時、推定年齢1才8カ月)。ふきちゃんは、多頭飼育崩壊現場から保護されたコだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ふきちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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職場の床下から5匹の子猫を保護した猫アレルギーの女性。里親を探し、残った1匹と家族に→現在の猫との暮らしを聞いた
今回紹介するのは、Instagramユーザー@mochaco_channelさんの愛猫・もちゃこちゃん(♀/取材当時、生後約7カ月)。もちゃこちゃんは、飼い主さんの職場で保護されたコだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、もちゃこちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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「猫の完全室内飼いはかわいそう」という誤解を解きたい 「兵庫県動物愛護センター」の活動
尼崎市の兵庫県動物愛護センターには、この数年猫についての相談が増加したことを受け、猫と暮らすためのモデルルームを設置しています。「猫を屋内飼育で」との強い思いのもと続けている活動をレポートします。
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猫様が好きすぎて猫様のための会社を起業しました。
すべては猫様のためにー。猫が好きすぎて会社を作ったRABO, Inc.代表と、そんな飼い主と一緒に働く!?CCOブリ丸(猫)との猫エッセイ。#第1回
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お迎え初日、柱の陰に隠れる“警戒心MAX”の保護子猫に「長期戦を覚悟した」→家族になって4年目、少しずつ変化が
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@GanmoCさんの愛猫・がんもちゃん(取材時4才)。がんもちゃんは、もともと外で暮らしていた野良猫でした。この写真は、生後6カ月のがんもちゃんが飼い主さんの家に来た日の夜に撮影した一枚。保護主さんに連れられてやってきたそうですが、がんもちゃんの様子から警戒心が伝わります。撮影時はどのような状況だったのでしょうか。
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限界に達すると攻撃も!? 猫が「触られると嫌がる部位」とは…
みなさんは愛猫を触っているときに、嫌がられた経験はありますか? なかには、噛まれたり引っかかれたりしてしまったことのある飼い主さんもいるみたいです。「なんでなんだろう…」と疑問に思っている方もいるかもしれませんが、もしかしたら猫が触られたくない部位を触ってしまっていることが原因かも!
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猫の1年は人の4年分? 猫の年齢を人の年齢に換算してわかったこと
平均寿命から考えると、猫は人よりも早くその生涯を終えてしまいます。ではどうして、猫の平均寿命は人よりも短いのでしょうか?今回は、猫の年齢を人の年齢に換算した「早見表」を用いながら、猫の成長スピードや寿命についてお話します。
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ワンコの元に突然やってきた4匹の子猫 「生存は難しい」と言われた今の姿
保護猫や保護犬との出会い、それは突然やってくることがあります。Instagramユーザーの@shibainu_komugi_ueharaさんは、4匹の子猫を保護することになったのですが、その出会いも突然の出来事でした。
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海鳥を襲う猫を“害”にしない活動「天売猫」。過去の経験を元に島民全体で取り組んだこととは?
北海道本土の北西に浮かぶ小さな島「天売島」。この島で長期的に行われている、海鳥とノラ猫を救うプロジェクトの始動理由から成果について、くわしくご紹介します。
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『このコは生きたくて大きな声で鳴いていたんだ』と、保護した子猫への"想い"が強くなった出来事
「大きな声で必死に鳴いていて、生きたいという強い思いが感じられたんです」こう話すのは、Instagramユーザーの@miwaamicatさん。愛猫の茶々丸くん(♂/取材当時、生後約5カ月/愛称:チャーちゃん)は、飼い主さんが保護したコなのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、チャーちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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ねこのきもちWeb編集室より "愛猫の名前"アンケート実施中!
ねこのきもちWeb編集室では、昨年に引き続き、2019年度版の愛猫のお名前ランキングを集計中です。 ぜひ、あなたの愛猫のお名前と由来を教えていただけないでしょうか? ご参加お待ちしております!
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家族の中で猫に好かれる人と嫌われる人の違い 理由はうすうすわかっていた
猫の態度が、家族によって違うことがありませんか?今回は、飼い主さんに「愛猫は家族のなかに好きな人と嫌いな人がいると思うか」アンケート調査を実施。猫が家族に対して好き嫌いする理由について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。
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なぜか「イカ耳最上級」の猫 飼い主が明かす理由に愛おしさが倍増する!
おもちゃで遊ぶのが好きな猫たち。でも、なかなか思うようにいかないと、驚きの姿を見せてしまうことも? Instagramユーザー@no_cats_no_lifeさんの愛猫・春空(はるく)くん(♂/マンチカン)が見せた表情が、可愛くて最高だったんです! また魅力溢れる春空くんについて、飼い主さんにいろいろとお話を伺ってみました。
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飼い主さんの手をカプッとした猫 「しまったニャ」の表情→まさかの行動に
猫ってときどき、予想もしない行動をすることがありますよね。それに驚いてしまう飼い主さんも多いのではないでしょうか? Twitterユーザー@DAYS31612434さんの愛猫・コタローくんも、飼い主さんに抱っこされているときに、思わぬ行動をとったみたいなんです!
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『亡くなったコの分まで幸せになってほしい』台風直後に生後間もない4匹の子猫を保護。家族に迎えた愛猫の2年後の姿
Instagramユーザー@mie_o96さんの愛猫・みぃちゃん(♀/2才)は、飼い主さんの職場で保護したコなのだそう。保護当時はまだへその緒がついた状態だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、みぃちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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大雨の日に保護された生後4日の子猫を家族に 初めての猫育てに大奮闘、感動の出来事の連続も
「猫を家族に迎えたい」と思っていたときに、突然の出会いが。Instagramユーザーの@mochi_.0909さんご家族は、子猫のもちちゃん(取材当時、生後約8カ月)を保護することになりました。出会いは本当に突然のことだったといいます。もちちゃんとの出会いのエピソードについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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