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【獣医師監修】猫の肉球のニオイにおもしろ事実!じつは、ポップコーンよりも…
愛猫の肉球を嗅いでみたら、「あれ、なんか独特なニオイがする」と感じたことはありませんか? なんともいえない香ばしいニオイがするけど、クセになってしまう飼い主さんも多いみたい。今回は、「猫の肉球のニオイのフシギ」について迫ります!
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猫の誤食事故、開腹手術のリスクが高いのはマットだった!起こったときのNG行動は
3月に猫の専門の出版社「ねこねっこ」から出版された「猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑」。出版を記念したトークイベントが、東京の書店「書泉グランデ」で行われました。監修の服部幸先生のためになるお話をご紹介します。
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猫が耳をピクピクと動かすときの心理 注意が必要なケースと対策を獣医師が解説
猫の耳がピクピクと動いている様子を見たことがある人もいるでしょう。このしぐさにはどんな理由があるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫の高血圧症の原因は? 症状を引き起こしやすいのはこんな病気!
近年増加傾向にある猫の高血圧症は、血圧の高い状態が一定期間続く病気です。今回は、高血圧症の原因や高血圧症を引き起こしやすい病気、治療方法などについて、動物病院院長の野矢雅彦先生にお話をうかがいました。
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目立った症状がない場合もあるから気を付けて! 猫の尿石症
尿石症とはオシッコが濃くなり結石ができる病気。結石の場所により「膀胱結石」「尿道結石」などと呼ばれます。猫はオシッコが濃く少ない傾向があり、食習慣なども関係して尿石症を引き起こすことが。尿石症を経験した猫の飼い主さんの体験談をご紹介します。
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警戒心があった子猫が、次男のナデナデで“骨抜き”に? 猫が喜ぶなで方のコツは|獣医師解説
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@soynyan222さんの愛猫・つぶあんちゃん(撮影時、生後約3カ月)。飼い主さんの次男にナデナデされているシーンなのですが、つぶあんちゃんはなんとも気持ちよさそうな表情を見せています。「ゴッドハンド」の手によってすっかり“骨抜き”にされたつぶあんちゃんについて、飼い主さんに話を聞くことに。また、「猫が喜ぶなで方のコツ」について、獣医師の解説も。
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目も開いていない、生後推定1週齢の子猫3匹を保護 1カ月後の「成長ビフォーアフター」にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fukuruneko0718さんが「両手に子猫」と投稿していた、こちらの写真。そこには、生後推定1週齢の子猫・ハチワレちゃん、ベンツちゃん、へそちゃんの姿が写っています。こちらの写真は、3匹を保護して4日目に撮影した一枚とのこと。まだ目も開いていない、生まれたばかりの3匹の小ささに驚きます。そんな3匹ですが、保護して1カ月が経った頃の写真では嬉しい姿を見せていました。
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温度、器、場所…「水へのこだわり」が強すぎる猫たちの行動に驚き!
食べ物やおもちゃなどにこだわりがあるという猫はいますが、「水」に対してはどうでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「あなたの愛猫は水にこだわっているか」というアンケート調査を実施してみました。
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猫アレルギーを意識してる? 5人の猫飼いがしている対策&工夫とは
「猫との暮らし方研究会」第5弾。今回のテーマは「猫アレルギー」について。ごく軽いアレルギー症状がたまに出ることはあっても、確実な猫アレルギーなのは猫メンズ5人中1人だった。が、猫アレルギーに対する興味や意識は高く、対策に掃除やブラッシングを行っているという。
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猫の『よだれ』は要注意!もしものために知っておきたい対処法とは?
猫はあまりよだれをたらすことがありません。そんな猫がよだれをたらしていたら、病気や誤飲などのトラブルを疑いましょう。今回は、猫のよだれの主な原因、対処法や予防法をケースごとに解説します。いざという時すぐに対処できれば安心ですね。
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猫を飼いたい一人暮らしの方へ|必須アイテムや留守時の対応を伝授!
猫は個人行動も多いので、一人暮らしでも比較的飼いやすいペットです。とはいえ、いざ迎え入れるとなると、不安なことも多いですよね。そこで今回は、一人暮らしの方が猫を飼うにあたって準備しておくべきアイテムや、留守時の対応についてご紹介します。
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V系バンドマンが生まれたての子猫の「排泄サポート」に挑戦!
連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)の第4回目。ヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんは、子猫・虎徹くんの排泄のサポートに挑戦します。じつは、意外とコツがいるようなんです。
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キャットフードに使われる「家禽副産物」「肉副産物」には、捨てるところや不衛生な部分が入っていませんか?
キャットフードの原材料には、鶏や肉の「副産物」と呼ばれる部分も使われている場合があります。飼い主さんのなかには、「副産物」にはさまざまな部位が該当するということから、普通だったら捨てるしかない部分や不衛生な部分も入っているのではないかという心配もあるようです。
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猫が「尿石症」と診断されたら何に注意すべき? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことはよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回はに尿石症についてご紹介します。
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暑さと湿気に負けない!猫の食器のお手入れ法&最新フードボウル紹介
湿気の多い季節、フードボウルのお手入れはいつもと同じで大丈夫なのでしょうか。衛生面で問題が生じやすいこの季節にプラスしたいお手入れ法を、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。SNSの投稿から、最新のフードボウルも紹介します。
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キャットフードで毛玉ケアはできる? 効果や選び方、その他対策を解説(獣医師監修)
「毛玉ケア用キャットフード」とは、猫の毛玉を吐く回数を減らすなど“毛玉ケア”を目的にした機能性フードのこと。この記事では、毛玉ケア用のキャットフードの特徴や効果、FAQをご紹介します。猫が毛玉を吐く原因や、毛玉ケアキャットフード以外で猫が毛玉を吐く回数を減らす方法、毛玉がたまることで起こりうる症状についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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「病気のリスクが高まる」11~14才の猫に取り入れたいお世話を獣医師が解説
20才を超える猫も珍しくなくなった昨今、シニア猫の年齢も幅広いものに。加齢による猫の変化を知って、それに応じたきめ細やかなお世話をしてあげることが大切です。今回は、11~14才の猫の変化の特徴やお世話のポイントを、獣医師の先生に伺いました。
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保護した警戒心の強い野良猫が心を開くまで “3年かけて築いた絆”に胸があたたかくなる
1年3カ月見守り続けて保護した野良猫のサビちゃん。警戒心の強かったサビちゃんが、家族に心を開き甘えるようになるまでの過程を聞きました。
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「あの時気づいて本当によかった…」車のエンジンルームにいた子猫→3年後、飼い主を気遣う優しいコに成長していた
もし気づくことができていなかったら、助からなかったかもしれない命も。今回紹介するのは、Instagramユーザー@ma.ku.2018.9.12さんの愛猫・くぅちゃん(♀・3才)。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、くぅちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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猫の「尿道閉塞」とはどんな病気? 気づきたい異変のサイン|獣医師解説
猫のおしっこの病気に「尿道閉塞」がありますが、これはどのような病気なのでしょうか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生が解説します。
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