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【獣医師監修】オス猫の性格や特有の病気、オス猫が満足すること
猫の性別ごとの違いは、ぱっと見だけでは分かりにくいですよね。しかしよく観察すると、見た目以外に性格や行動にも違いがあります。今回は、オスとメスの違いとともに、オスの外見や性格、満足するポイント、かかりやすい病気、育成費用について解説します。
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猫の「耳の手入れ」をしている飼い主は4割! 手入れの必要性、飼い主が行うときのポイントは
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん205名に「愛猫の耳の手入れをしているか」アンケート調査を実施。この記事では、飼い主さんから寄せられた「猫の耳のお手入れ方法」などに関するエピソードを紹介するとともに、「猫の耳のお手入れの必要性」や「飼い主さんがやる際のポイント」について獣医師が解説します。
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【獣医師監修】愛猫の目の様子で気持ちを察知!ケース別に猫の気持ちを解説
猫と一緒に暮らしていると、猫にも表情があることが分かります。その表情とは「目の動き方や形の変化」から生まれてくる感情表現です。猫の目の様子から気持ちを伺い知るためにも、どんな「目の表情」があるか知っておきましょう。
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【穏やかで甘えん坊】スコティッシュフォールドの性格の特徴、飼い方って?
まん丸な顔と折れ耳が愛らしいと長年人気のスコティッシュフォールド。スコットランドの農場で生まれた真っ白なメスの猫がルーツといわれています。健康的な骨格で、動きもしなやか。短毛と長毛があり、毛色もさまざま。そんなスコティッシュフォールドの性格の特徴、飼い方、歴史、かかりやすい病気などについてご紹介します。
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「猫と暮らすということはこういうこと」飼い主が投稿した猫あるあるに納得! 出会いのエピソードも
猫と暮らすということは、猫のいろんな習性などを理解しておくことも大切ですよね。Twitterで大人気の猫・むぎちゃん(♂)の飼い主さん(@mugi411)が投稿した「猫あるある」に、多くの猫飼いさんたちが共感しているようです!
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【獣医師監修】猫のフードはグルテンフリーがいい? メリットはある?
キャットフードを選んでいると、「グルテンフリー」という言葉を見かけることがあるでしょう。この記事ではグルテンフリーの意味や効果、「グレインフリー」との違い、メリットはあるかどうかについて解説します。キャットフード選びの参考にしてください。
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アレも危険なの!? 猫が食べると命にかかわることがある「野菜」
野菜は、猫の体にもいいイメージがあるかもしれません。しかし、ものによっては体に害を与えてしまうものがあり、最悪の場合、命の危険もあるのを知っていますか?
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物心ついた時から犬猫が好きでたまらない!絵本作家よこただいすけさんと絵本作ります!【いぬねこ絵本部】
【いぬねこ絵本部】未来のいぬ好き・ねこ好きさんへ想いを届けたい!「絵本プロジェクト」絵本作家さんが決定しました!
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猫にブロッコリーを与えても大丈夫?理由や注意点を解説
サラダなどにもよく入っているブロッコリーですが、猫に与えていいのか迷ったことはありませんか?今回は、猫にブロッコリーを与えるメリットや注意点を解説。また、秋の味覚である焼いも、ぶどう(レーズン)についてもご紹介します。
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猫を家で看病することも 病気や介護の「ホームケア」に便利なアイテムと心がけとは
猫を飼っていると病気や介護でホームケアが必要となる場合も。そうしたとき、どのように対処すればよいのでしょうか。飼い主さんへのアンケート結果や寄せられたエピソードを紹介するとともに、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生の解説をお届けします。
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子猫が我が家にやってきた まず必要な対応と、お手入れを始めるタイミング
子猫を飼い始めてみると、初めてのことでどうしていいかわからないことも出てくるでしょう。そこで今回はねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生に、子猫を飼い始めたときの対応や注意点、お手入れ開始のタイミングについて解説していただきました。
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在宅勤務中、「かまってちゃん」な猫の行動にヒヤッ! あるあるな行動と猫の心理を獣医師が解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、在宅勤務をしたことのある猫の飼い主さんに「在宅勤務中、愛猫がかまってほしいときに見せた行動で『笑った』『ヒヤッとした』出来事があるか」をアンケート調査しました。この記事では、飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介。また、「在宅勤務中の飼い主さんにかまってアピールをする猫の心理」について、獣医師が解説します。
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「糖尿病」にかかりやすい猫は? 病気で低血糖を起こしたときの見極め方は?獣医師が解説します
猫がかかりやすい「糖尿病」について、獣医師の重本先生が解説します。 愛猫が「糖尿病」にかかった経験のある飼い主さんの疑問にもご回答。
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【獣医師監修】ビヨーンと伸びる猫!その理由と意味を専門家が解説(画像あり)
猫ちゃんが気持ちよさそうに伸びの姿勢をする光景は、飼い主さんであれば毎日のように見かけることでしょう。ビヨーンと伸びた姿は、まるで体が長くなったかのようで驚きです。猫はなぜ伸びるのでしょうか?伸びに隠された意味と心理に加え、長くなったように見える秘密をご紹介します。
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個性的な毛柄が魅力的なサビの保護子猫と家族に→3年後、甘えん坊で“芯のある自立した美猫”へと成長!
カメラに向かって愛らしい表情を見せるのは、X(旧Twitter)ユーザー@kariton28mhy25さんの愛猫・サッサちゃん(撮影時3才)。飼い主さんが「サビ猫は The 美猫(ザ・びねこ)!」とのコメントとともに投稿した写真は、2.2万件の「いいね」を集めるなど、大きな反響がありました(2025年10月10日時点)。サビ猫を“The 美猫”と表現した背景には、サッサちゃんとの出会いが深く関係しているようです。
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「猫のためにできること」をしたいと願った 刺繍作家が手がける「猫の出身がわかるエンブレム」制作秘話
愛猫と出会ったことで、人生や考え方が変わったりと、さまざまな影響を受けた人もいるでしょう。 以前、ねこのきもちWEB MAGAZINEでご紹介した「猫の刺繍マスク」などを制作している猫刺繍作家・ajicoさん(@ajico016)もそのひとり。愛猫・シジミちゃんと出会ったことで、「猫のために自分にできることをしたい」と考えるようになり、最近新たな挑戦を始めたのだそうです。
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【調査】攻撃し合って流血騒ぎも 「猫同士の仲が悪くて困っている」飼い主の実情
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の多頭飼いをしている飼い主さん186名に「猫同士の仲が悪くて、困っているか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの25%が該当する結果に。猫同士の仲が悪く喧嘩が多いなどで困っている場合、飼い主さんはどのような工夫をしてあげるとよいでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します。
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「悲しい過去を持つ猫、幸せをつかむ!」14才で保護シェルターから新しいおうちへ
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~JOYさんのおすすめエピソード。保護猫シェルターから14才のときに引き取られたチロちゃんと飼い主さんのお話。居場所を失い、つらい思いをしていたチロちゃんが、人生(猫生)を取り戻し、16才になった今、幸せに暮らしています。
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保護から197日目にして、愛猫が突然の“初ふみふみ” 予想外の展開に「ほんと!?」とドキドキ!
初めての「ふみふみ?」に飼い主さんが感激! X(旧Twitter)ユーザー@takibi_kurotoraさんの愛猫・むすびちゃんは元保護猫。警戒心が強く、撫でられるまでには4ヶ月かかりましたが、今では“全力娘”として元気いっぱいに甘えてくれる存在に。そんな彼女との出会いや成長の記録を伺いました。
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「開けて〜」とドアをカリカリする猫→鍵がかかってないと気づいた瞬間の反応に爆笑!
ペットドアをカリカリと掻いて脱出しようとしているのは、Twitterユーザー@Hachicottonさんの愛猫・アポロくん。どのような状況なのかというと、「年に1回のワックスがけでリビングを封鎖していたらキレている」ということなのです。アポロくんはかなり怒ってカリカリしていますが…じつは、すでにワックスがけは終わり、ドアのロックはとっくに外れているのです。アポロくんは、そのことに気づいていないのだとか(笑)
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