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寝坊したにも関わらず、猫様のご飯を出さずリビングのソファに座ってしまった愚か者を見る猫様がこちらです。〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.29〜
猫マスター僕の1日のうち、最も大事な任務とは・・・そう、“猫たちのご飯だし”である。僕はそのために生きている。いや、生かしてもらっているのだ。そんな命より大事なご飯だしを・・・あろうことか「疲れていた」というしようもない理由で遅れてしまい、猫圧に押しつぶされそうになった飼い主の視線をVR感覚で中継します。
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【獣医師監修】猫の血尿の原因は?病気かどうかの見極めや予防法とは
オシッコは猫の不調を教えてくれるバロメーター。とくに「血尿」は命にかかわる病気が隠れていることもあるため、早急な対処が必要です。今回は、オシッコのチェックポイントから採取方法、猫が血尿をだす原因や疑われる病気、予防法などを解説します。
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スーパーの駐車場で偶然見つかった子猫 「もうダメかもしれない」と思った状況から元気に成長
今回紹介するのは、Instagramユーザー@panpan0607panpanさんの愛猫・ぱんくん。スーパーの駐車場で見つかった奇跡の出会いがありました。ぱんくんを保護することになった経緯や命が危なかった当時の状況について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「あの時気づいて本当によかった…」車のエンジンルームにいた子猫→3年後、飼い主を気遣う優しいコに成長していた
もし気づくことができていなかったら、助からなかったかもしれない命も。今回紹介するのは、Instagramユーザー@ma.ku.2018.9.12さんの愛猫・くぅちゃん(♀・3才)。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、くぅちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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突然の自然災害に備えて用意しておきたい、猫の防災アイテム
災害時に愛猫の命を守るためには、飼い主さんによる事前の備えが必要です。自宅や車中泊、避難所などで必要なアイテムに加え、何かと使える便利なアイテムは、あらかじめご家庭で準備しておきたいですね。
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愛猫が血便をした!ウンチを色別で見分ける!原因・対処法・予防法を解説
愛猫が黒っぽいウンチや赤色のウンチをするようなら、それは病気が原因かもしれません。今回は、猫の血便の種類や原因、疑われる病気、その対処法や予防法をご紹介します。ときに命に関わることもあるため、気になる症状があれば獣医師へ相談しましょう。
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夜間に猫の体調が急変 動物病院の受診までに飼い主がすべきこと
動物病院の診療時間外に愛猫の体調が悪くなった場合、愛猫の命を救うために求められるのは、飼い主さんの迅速な対応です。愛猫に万が一のことが起きた際、パニックにならずまずは冷静に対応することが大切。受診するまでの間に何をしたらよいかを解説します。
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プレハブ倉庫の“壁の隙間”に落ちた子猫を救出し、「我が家で育てる」と決意→8才に成長した現在の姿にほっこり
生後推定3〜4カ月で保護された命。発見した場所は……。紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@HACHIKO20160808さんの愛猫・サビーちゃん。プレハブ倉庫の壁の隙間で発見してから、8才になった現在までの成長記録を飼い主さんにうかがいました。
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9月は防災月間! 猫のための安全対策&猫連れでの避難の注意点
災害発生、猫の命を守るのは、飼い主さんの防災に対する知識や心構えです。そこで今回は、猫のために取り入れたい室内の安全対策や、猫連れで避難所生活を送る場合の注意点などについてご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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シニア猫の飼い主が暑さに気を付けたい理由 夏を乗り切るためにすべきことを獣医師に聞いた
若いころよりも、病気や体調不良を起こしやすいシニア猫。特に暑い時期は夏バテや熱中症になりやすく、最悪の場合命にかかわることもあるため注意が必要です。今回は、シニア猫の暑さ対策について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に伺いました。
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ゴミ捨て場で見つかった生後間もない保護子猫 家族の愛に包まれ“別猫”のように成長!
ゴミ捨て場で保護された生後まもない子猫は、家族の深い愛情に包まれてすくすくと成長。献身的にお世話を続けた10カ月後、“別猫のよう”に立派になった姿を見せてくれました。出会いから1年、飼い主さんが語る「小さな命の奇跡」に心が温かくなります。
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人の薬は猫にとって思っている以上に危険だった 誤食防止のため知っておきたい要注意の成分は
飼い主さんからすれば「人用の薬」はとても大切なものですが、万が一猫が薬や薬の包装紙を誤食してしまうと、命に関わる事態に発展することがあります。今回は、誤食体験談や猫にとって危険な薬の種類、薬や小物の保管方法などをまとめました。
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甘くみると危険!「猫カゼ」で気を付けたい「重症化」と「再発リスク」
猫カゼは、共通点はあるものの人のカゼとは違う病気です。油断すると命にかかわる危険性がある一方、人のカゼとは違いワクチンで予防できるという一面も。本記事では、猫カゼの症状や重症化&再発のリスク、予防方法について紹介します。
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ほっておけば治ると軽視しないで 怖い猫の「歯肉口内炎」予防と治療
猫が患う「歯肉口内炎」は、人と違って深刻です。例えば、強い痛みを伴って食事が取れなくなったり、口内の細菌が全身に巡って命を落としたりするケースもあるほど。そこで今回は、歯磨きや感染対策など、おうちでできる歯肉口内炎の予防方法をご紹介します。
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再確認!猫の入院・手術を回避するために、飼い主さんができること
『アニコム家庭どうぶつ白書 2016』のデータをもとに、イマドキ猫の事情を分析!今回のテーマは「猫の入院・手術理由」です。入院や手術は、危機に陥った愛猫の命を救う大事な手段。でも、できるなら危機に陥ること自体を防ぎたいですよね。そのために飼い主さんにできることを再確認しましょう。
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猫の5大感染症とは?ワクチン接種で愛猫を感染症から守ろう!
今回は、ワクチンと猫の5大感染症について取り上げ、愛猫の健康を守るために必要なことを紹介します。感染症の中には、発症してしまうと重症化し、命の危険にさらされる病気もあります。予防のためのワクチン接種を定期的に受け、重症化を防ぎましょう。
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猫の「誤飲・誤食」、特に食べると危険なものは? 獣医師が体験したものTOP3
家庭内で起こりやすい、猫の誤飲・誤食事故。猫がおもちゃなどを食べてしまうと、命を落としてしまうこともあるため、誤飲・誤食が起きない室内環境にすることが重要です。今回は、誤飲・誤食の危険性や、猫が口にしてしまいやすいアイテムなどを解説します。
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突然子猫を見つけたら、どうすればいい? 子猫保護のための覚えておきたい手順
春先の発情期で妊娠した猫が子猫をたくさん産み落とすのは、春から梅雨にかけてです。保護猫活動が盛んになったとはいえ、小さな命は増え続け、危険にさらされることも。もし子猫を見つけたらどうすればいいか、動物保護団体の代表を務める山田さんにうかがいました。
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生まれたての子猫が道にいたら、まず母猫がいないかを確認すべき理由 人ができる対応は?
生まれて間もない子猫を道で見つけたときは、いったいどうすればいいのでしょうか。大切な命を守るためにも、適切なケアをしてあげたいですね。子猫を道で拾う前や拾ったとき、そのあとの対応について、ねこのきもち獣医師相談室の原俊太郎先生が解説します。
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【獣医師監修】猫にアルコールは微量でもNG。飲んだり舐めたりしてしまったときの症状と対処方法
猫にアルコールは絶対にNGです。猫が酔っぱらってふらつく動画を見かけることがありますが、「少しなら大丈夫」と勘違いしてはいけません。人間にとって少量でも、体の小さな猫にとっては大きな負担になって命を脅かす可能性も。猫にとってアルコールが危険な理由と、万が一誤飲した際の対処法を紹介します。
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