-
-
最悪人にもうつることも!「猫カビ」にまつわる飼い主さんの疑問|獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のひとつ「猫カビ」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
-
猫が便秘になるとどんな症状がでるの?ツライ便秘の原因や対策方法を知ろう
猫は便秘になりやすい動物。もし便秘の兆候が見られたら、進行する前に動物病院に連れて行きましょう。そして便秘にならないように、飼い主さんが日頃から対策しておく必要もあります。今回は、便秘の原因や便秘の危険性、便秘対策についても解説します。
-
回数や量など異変が現れやすい猫のオシッコの病気
猫は痛みを隠しがちな動物。しかし体のほうは素直な反応をするため、体外に異変が現れることも。そのひとつが「オシッコ」。今回は猫のオシッコの異変からわかる病気についてご紹介します。
-
【飼い主さん大調査】愛猫のおしっこの病気に気づいたきっかけは?
早期発見が重要となる、猫のおしっこの病気。そこで今回は、ねこのきもちアプリ内で実施したアンケート調査をもとに、猫のおしっこの病気に気づくきっかけやチェックポイントについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきました。
-
人だと「アラ還」、10才の猫の体の変化は 飼い主が心がけたいことを獣医師が解説
猫の10才は、人の年齢に換算すると56~60才、いわゆる“アラ還”です。人はこの年齢になると体の不調が表面化しやすくなりますが、猫も同じ。今回は、10才のシニア猫にあらわれやすい健康面の変化や、お世話の方法などについて解説します。
-
このデザート、猫に与えてOK?NG?猫が食べてもいい・食べてはいけないデザート
ニオイに誘われて飼い主さんが食べているデザートを欲しがる猫もいます。デザートには糖分が多く含まれ、肥満の原因になったり、成分によっては中毒症状を引き起こしたりすることも。フードと別に与えるなら、与えてもいい料理や大きさを必ず確認しましょう。
-
知ってるようで知らない「猫の目の病気7つ」
よく知られている結膜炎・角膜炎のほかにも、猫の目の病気にはいろいろあります。中には、人間と同じ病名でも原因が異なったり、猫独特の目の構造による病気なども。ここでは、7つの目の病気の症状と原因、治療方法などをご紹介しましょう。
-
【獣医師監修】治りにくい猫の口内炎 原因と治療法、予防法を紹介
猫も人と同じように口内炎になりますが、その原因には重篤な病気が潜んでいることもあるので注意が必要です。そこで今回は、猫の口内炎の症状や原因、治療法、予防法などについて詳しく解説します。
-
なぜ猫に牛乳は与えてはいけないか 乳製品で猫に与えていいもの・悪いもの
猫に牛乳を与えてはいけないといわれていますが、その理由を知っていますか?今回は、猫に牛乳を与えてはいけない理由や、その他の乳製品を与えてもよいのかどうか、また与えた場合のメリット・デメリットについて解説します。
-
愛猫が食物アレルギー?グレインフリーフードの特徴や選び方(獣医師監修)
愛猫に食物アレルギーの疑いがある場合は、どんなフードを選べばいいのでしょうか。今回は、猫のアレルゲンやキャットフードの選び方、切り替え方について解説します。グレインフリーフードが適した猫の特徴も把握しておきましょう。
-
【獣医師監修】猫の臭い?│原因と臭いの解決法を伝授
家に帰ると異様なニオイがする…。もしかするとそれは、猫まわりのニオイかもしれません。今回は、猫を飼っているご家庭でニオイがするときに考えられる理由や、猫自身が臭いときの病気の可能性、体を清潔に保つシャンプー方法などについてご紹介します。
-
【獣医師が解説】猫にパンを与えてはいけない理由 特にダメなパンは
猫に人間用のパンを与えてはいけません。パンには砂糖や塩、バター、保存料などが使われていたり、玉ねぎやチョコレートといった猫が食べたら危険な食材が含まれていたりすることがあるからです。猫が人間用のパンを誤食した場合に考えられる症状と対処法を紹介します。
-
【獣医師監修】猫伝染性腹膜炎(FIP)とは?原因や症状、予防法も
猫の不治の病ともいわれている「猫伝染性腹膜炎(FIP)」。診断や治療が難しく、猫の感染症のなかでも特に注意が必要な病気です。今回は、猫伝染性腹膜炎(FIP)の原因や症状をはじめ、検査や治療法、予防法などについて解説します。
-
完全室内飼いの猫も猫カゼにかかる? 気になる猫カゼのギモン5選!
「猫カゼ」は、人がかかる風邪のような症状が出る病気です。一度治っても再発したり、悪化すると重篤な病気を併発したりと、油断できません。今回は、猫カゼにかかりやすい時期や愛猫が感染した際にできることなど、猫カゼに関するよくある疑問を解説します。
-
【獣医師解説】猫がキャットフードを食べない理由と自宅でできる工夫
愛猫が急にごはんを食べなくなったら、飼い主さんとしてはとても心配ですよね。そこで今回は、猫がキャットフードを食べない原因や食欲をアップさせる工夫について紹介します。
-
【獣医師監修】猫にコーヒーは絶対にNG。飲んだり舐めてしまったときの症状と対処方法
猫にとってコーヒーは中毒を起こす危険なものです。猫にコーヒーを与えてはいけません。飼い主さんのコーヒータイムの際は、愛猫が誤飲しないよう、細心の注意が必要です。最悪の場合、死に至ることもある猫のカフェイン中毒。その原因と症状、誤飲してしまった場合の対処法を紹介します。
-
【獣医師監修】猫にかつおぶしを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫にかつおぶしを与える場合は、人間用よりも塩分調整された猫用がおすすめです。かつおぶしはタンパク質やビタミンの含有量が豊富なので、少量を与える分にはよい栄養補給になります。ただし、過剰に摂取すると尿路結石の発生や腎臓への負担が増加し、腎不全発症のリスクが高まるので注意しましょう。
-
【獣医師監修】猫は梨を食べても大丈夫? 与えるときの注意点は
梨は猫に与えても大丈夫です。梨の成分の約90%は水分で、それほど栄養価は高くありませんが、水を飲みたがらないときに水分補給の目的で与えるのもよいでしょう。ただし、梨の皮や芯は固く消化しにくいので取り除いて。内の栄養と与える際の注意点を紹介します。
-
【獣医師監修】猫に豆腐を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫に豆腐を与えるときはいくつか注意が必要です。豆腐にはタンパク質やカルシウムなど猫に必要な栄養素が含まれていますが、過剰摂取により尿路結石症の恐れや、大豆アレルギーを発症することもあります。今回は猫に豆腐を与えるメリットやデメリット、与えるときのポイントなどを解説します。
-
【獣医師監修】猫にバナナを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫が少量のバナナを食べても問題ありませんが、与える際は注意が必要です。バナナの皮やすじのほか、バナナチップやバナナジュースなどは猫にとってリスクがあります。「完全食」と呼ばれるバナナでも、与え方次第でデメリットになることもあるため、嫌がる猫に無理に与える必要はないでしょう。
「腎臓病の症状」検索結果 141-160 / 194件
-