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愛猫の健康寿命を脅かすから今すぐやめて!やりがちNGお世話3つ
猫が長生きするためには、飼い主さんの正しいお世話が欠かせませんが、なかには無意識のうちに間違ったお世話をしてしまうことも。今回は、飼い主さんがやってしまいがちな3つのNGお世話をご紹介します。正しいお世話ができているか見直してみましょう。
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愛猫もやっているかも!? 猫が「甘えたいとき」のしぐさ5選
クールな印象をもたれがちな猫。しかし、飼い猫のなかには、いつも飼い主さんのそばにいるなど、甘えん坊な猫も増えているようです。今回は、そんな甘えん坊な猫たちが見せる、甘えたいときのしぐさを5つご紹介します。
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獣医師の先生に聞いた! 猫の「鼻チュー」についての疑問を解決!
猫と猫が鼻を寄せ合い、まるでキスをするかのようなしぐさをする「鼻チュー」。とてもかわいらしいですね。猫同士だけでなく、飼い主さんやぬいぐるみなどとすることもあるようです。この鼻チューについて、さまざまな疑問を獣医師の先生にお伺いしました。
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「仕事中に流したい」 猫の大音量のゴロゴロ音に癒される人続出!
猫が喉を鳴らす「ゴロゴロ音」を聞くと、リラックスできたり癒し効果がある…などと言われていますよね♡ Twitterユーザー@jirosan77さんの愛猫・ぽてとくん。飼い主さんが、ゴロゴロと喉を鳴らすぽてとくんの動画をTwitterに投稿していたのですが……見たらクスッと笑えて癒されちゃうんです!
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心の健康維持につながる♪ シゲキ的な遊びで愛猫を楽しませよう!
安全な環境で暮らしている飼い猫は、どうしても「刺激」が不足しがちです。日々の生活に、ワクワクする刺激的な遊びを取り入れれば、愛猫もきっと喜んでくれるはず!今回は、猫にとって刺激的な遊び方を、5つご紹介します。
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3才以上の猫の約8割に口に健康課題あり 猫のオーラルケアの頻度と方法は
3才以上の猫の約8割が、口の中に何らかのトラブルがあるといわれています。愛猫のお口の健康を守るためには、オーラルケアをきちんと継続することが重要です。そこで今回は、猫のオーラルケアに関する疑問にお答えします。
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時代とともに変化した猫の手術 手術を受けるとき・受けた後に考えるべきことは
手術を経験した猫は、不妊手術を含めなくても一定数存在します。そこで今回は、獣医師の佐野忠士先生に、猫の手術で多い理由や、入院・手術の判断、手術前後で飼い主さんが気をつけたいことについて解説していただきました。
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猫の耳のお手入れは綿棒よりコットンがおすすめの理由 正しいやり方とコツを獣医師に聞いた
猫の耳掃除はこまめにやる必要はありません。ただし、定期的に耳のコンディションをチェックしておくことが大切です。もし、耳の耳アカがたまっていたら掃除をしましょう。今回は猫の耳掃除で使うアイテムと掃除方法を紹介します。
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早食い、すぐ吐く、小食 猫の食事でよくある悩みを獣医師に聞いてみた
獣医療の進歩により、猫も長寿化が進んできています。しかし、健康に長生きするためには日頃のお世話が大切です。今回は、「食事」に関する課題と工夫について、読者の方からいただいたエピソードをご紹介し、その工夫について解説します。
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猫の爪切りはした方がいい? うまく進めるコツは? |獣医師解説
爪切りを嫌がる猫は多いですよね。「自分で爪をといでいるのに、わざわざ爪を切る必要ある?」と疑問に思う飼い主さんもいるかもしれません。今回は爪切りの必要性や上手に切るコツについて、ねこのきもち相談室の獣医師に教えていただきました。
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しっぽがフサフサな猫ならではの行動は?獣医師が詳しく解説します
Xユーザー@milkandoliveさんが「しっぽでかい。これよりでかい猫いたら教えてください」として投稿した、愛猫ねこむしくんの写真。今回は、ねこむしくんのように大きくてフサフサなしっぽをもつ猫の特徴について、獣医師の先生に伺いました。
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地震などの異常事態が発生したとき、猫はどんな行動をとりがち?
地震などの災害や、なにか異常事態が起きたとき、猫も怖い思いをします。大阪北部を襲った大地震のときも、恐怖で逃げ出してしまうコが数多く見られました。いざというときのために知っておきたい猫の行動の傾向と、飼い主さんができることを、ねこのきもち獣医師相談室の先生にくわしく解説してもらいました。
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猫から人へうつる病気、場合によって重症化することも 対策と予防は
猫から人へうつる病気があるのを知っていますか?今回は直接うつりやすい病気と、間接的にうつりやすい病気について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説していただきました。予防策についても教えていただいたので、参考にしてみてください。
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【獣医が教える】猫の「危険な嘔吐」「大丈夫な嘔吐」~吐く理由、対処法
猫は吐きやすい動物で、健康でも吐いてしまうことがあります。そのため、病気かどうかの判断はとても難しいものですが、すぐ病院に行くべき「危険な嘔吐」と、様子を見てもいい「大丈夫な嘔吐」の違いを理解することはとても重要です。また、猫は我慢強い動物なので、症状が出た時には病気が進行している場合もあります。吐き方の違いを知り、「危険な嘔吐」のときは、早めに動物病院を受診しましょう。
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【獣医師監修】猫コロナウイルス(FIP)と新型コロナウイルスとの違い
一口に猫コロナウイルスといっても、実はすべてが同じではありません。猫コロナウイルスとはどんなものなのか、新型との違いはあるのかといった情報をはじめ、感染経路やその症状、飼い主さんにできる予防策など、くわしく解説します。
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猫に必要な栄養素とは?キャットフードの原材料を獣医師が解説!
必要な栄養素が含まれたキャットフードを選ぶには、なにを確認したら良いのでしょうか。今回は、パッケージの原材料表示などの正しい見方や必須とされる栄養素を含む原材料、気になる添加物が必要な理由について紹介します。
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【獣医師監修】猫にぶどうはNG。食べてしまったときの症状と対処方法
猫にぶどうを与えてはいけません。犬の場合は舐めただけでも「ぶどう中毒」により急性腎不全を起こし、最悪の場合は死に至ることもあり危険です。犬ではぶどうの危険性が明らかになっていることから、体の構造が似ている猫でも危険視されています。今回は猫がぶどうを食べたときの症状と対処方法を紹介します。
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獣医師監修|猫に爪切りは必要?正しい切り方と便利なグッズ、嫌がるときの対応
猫のお手入れの一つに爪切りがありますが、苦手とする猫も少なくありません。なぜ猫は爪切りに苦手意識を持つのでしょうか。その理由と爪切りの頻度、慣れさせ方、基本的な爪の切り方、止血の方法や、飼い主さんが愛用する爪切りをご紹介します。
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猫の「がん」は早期発見が大切。知っておきたい猫の悪性腫瘍
猫のがんは、診断技術の向上や飼い主さんの意識の高まりから発見しやすくなり、治療法も進化しています。とはいえガンは悪性の腫瘍なので、飼い主さんが気がつかないと大変なことになってしまうことも。そこで今回は、猫の「がん」について解説します。
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猫の皮膚病が増えている? フケを症状とする皮膚病とその対策
愛猫にフケの症状がみられると「皮膚病かな?」などと心配になりますよね。実は近年、猫の皮膚病が増加傾向にあるのだとか。そこで今回は、フケを症状とする猫の皮膚病についてお話しします。予防法や対策もご紹介するので、参考にしてくださいね!
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