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お迎え直後に入院を経験した保護子猫→1年後、病気だった過去を忘れるほど食欲旺盛な“やんちゃ娘”に成長!
こちらは、投稿主さん家族にお迎えされて間もないころの、生後約1カ月半のさくらちゃんを撮影した一枚。さくらちゃんは、お迎えされてすぐのころに病院を受診したところ、胃腸炎と貧血になっていることがわかり、2日ほど入院したそうです。1枚目の写真は退院直後に撮影されたものなのだとか。 投稿主さんに、さくらちゃんとの出会いについて伺いました。 投稿主さん: 「昨年の3月に子猫のころから飼っていた15才のキジトラの寅次郎が急に亡くなってしまい、父も母も会話が少なくなりました。姉に一番懐いていたので、姉もぽっかり穴が空いたような状態に。 そんなタイミングで地元に動物愛護センターができたと知り、父と母に新しい猫をお迎えしてみてはどうかと相談し、亡くなった寅と同じキジトラ猫をお迎えすることに決めました。 想像以上に小さい子猫に父と母はびっくりしていましたが、あまりの可愛さに即メロメロになりました」 こうして、投稿主さんの実家で暮らすことになったさくらちゃん。お迎えから1年が経ち、どのように成長したのでしょうか?
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病気が原因のことも!? 猫が人や物、他の猫に"スリスリ"する理由
猫がスリスリする姿は、甘えてくれているようで可愛いですよね。猫がスリスリするのは、マーキング以外にもさまざまな理由があります。なかには病気が原因でスリスリしていることも。今回は、猫がスリスリする理由についてご紹介します。
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「彷徨っていた猫が、人と出逢い幸せになる」 利き手を失った画家の絵画に反響
イラストレーター&漫画家の勝間としをさん。病気で絵を描くことができない時期があった勝間さんが、再び希望を見出すきっかけとなったのが、猫の絵を描くことだったそう。見る人の心を揺さぶり、あたたかい気持ちにさせてくれる勝間さんの猫たちをご紹介します。
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獣医師の「救ったね」という言葉に励まされて献身的に看病。「覚悟が必要」だった病気の子猫が今やイケメン猫に
「犬猫と家族の24の話」第10話。エピソードを投稿してくださったともこさんと愛猫カシオちゃんの物語。迎えてすぐに「大きくなれないかも」「覚悟が必要」と宣告された病気のカシオちゃん。ともこさんは決してあきらめずに、カシオちゃんと共に病に立ち向かう。
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響介VSリュック〜Apple Watchをめぐる争い〜〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.9〜
皆様おはようございます。毎日が休日、リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介です。突然ですが皆様時計は何をお使いですか?僕は「Apple Watch」を使っております。生粋のマカー(ただのMac好きのことです)で、アップル製品はなんでも手に入れたくなってしまう病気なのです。そんな僕の大事なApple Watchが先日盗まれました。
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“暑さ”で「全力で行き倒れる」姿が約6.1万「いいね」で昨年話題になった猫→今年の夏は?飼い主さんに聞いてみた!
ご紹介するのは、@hirahirahirameeさんが「まだ暑い うちの猫もまだ全力で行き倒れてる」として、昨年9月にXに投稿した写真。写っているのは、愛猫のひらめちゃんです。今回は当時の状況などについて、飼い主さんに取材を行いました。
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愛猫の闘病中に奇跡が起こった! 飼い主が体験した「まさか」の出来事
みなさんは猫と暮らしていて、「これは…奇跡だ!」と思えるような体験をしたことはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、 愛猫の闘病を経験した飼い主さん276名に「愛猫が闘病しているとき、なにか奇跡を感じるような体験をしたことがあるか」という、アンケート調査を実施してみました。
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知ってる?マタタビの意外な効能!「本日もねこ晴れなり」vol.360
猫が大好きなマタタビには蚊が嫌う成分が入っているので、蚊よけ効果があるらしいのですよ!でも我が家の猫たちにマタタビをあげるのは、ちょっと勇気がいるんですよねぇ…
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イラストレーター石山綾子さんが教えてくれた 愛猫とのサヨナラまでに「しておいてよかったこと」
愛猫と幸せに暮らしているときに"サヨナラ"なんて考えたくない飼い主さんも多いでしょう。ですが、お別れのときに後悔しないためにも今から意識することは大切なこと。看取り経験者のイラストレーター石山綾子さんが体験談とともに「しておいてよかったこと」をシェアしてくれました。
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背後から響く猫の「ザリザリ音」…それは今日も元気だというバロメータ【渋ネコししまるさん】#6
子猫の頃から食事が大好きなししまる。ペットショップでも「いち早くご飯のところにやってきて、まるで犬のように食べ」ていたししまる。今回は、ししまるのごはん事情とザリザリ音についてのお話。「渋ネコししまるさん」第6回、お楽しみに。
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成長する姿が愛おしい カラスに襲われそうなところを保護された4兄妹のいま
愛くるしい表情でこちらを見つめるニャンコ4兄妹。いまは飼い主さんのもとで元気にすくすくしている4兄妹ですが、じつは生後3日ほどで保護され、過酷な状況を生き抜いたコたちなんです。
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愛猫を亡くしてペットロスに。絶望から救い出してくれたのは、やっぱり猫だった
愛猫を亡くしペットロスになる飼い主さん。克服することなんてなかなかできません。愛猫を亡くした悲しみが癒えたのは、また猫を飼いはじめてからだという人も。でも彼らのなかには、愛猫を亡くして新しい猫を飼うことに、罪悪感を感じる人もいます。
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「猫夢」から見るあなたの深層心理は?愛猫の夢を見る方法って?
あなたの夢に愛猫が出てきたことはありますか?猫が出てくる夢は不吉だと思われがちですが、果たして本当に不吉なのでしょうか?今回は、夢の内容からあなたの深層心理を解き明かします。また夢でも愛猫に会いたいあなたに、猫を夢見る方法もご紹介します。
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【獣医師監修】猫に歯磨きは必要?デンタルケアについて教えます
猫にも、歯磨きは必要なのでしょうか? 柔らかい食事が多い家猫は、歯石がたまりやすく、歯周病になりやすいといわれています。愛猫の口腔内衛生を保つためにも、歯磨きの必要性と歯の磨き方、頻度、そのほかのデンタルケア用品を紹介します。
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猫のフードで悩む飼い主は約6割!よくある「7つの疑問」の対処法を獣医師が解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「現在の愛猫のフードで悩みがあるか」アンケート調査を行ないました。すると、飼い主さんの約6割が該当する結果に。よくあるフードの困りごとについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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亡き愛猫に後悔の気持ちがある飼い主は7割。「もっとこうしてあげればよかった」と思うことは?
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫を亡くした経験のある飼い主さん250名に「『もっとこうしてあげればよかった』と、後悔していることがあるか」を調査しました。
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予防やお守り代わりに使ってみたい!猫メンズに人気の猫用サプリメントは?
「猫との暮らし方研究会」のレポート第4弾。犬猫用のサプリについて猫メンズが語り合った。サプリを飲ませている人と、「そのようなものがあると知らなかった」という人が半々に割れた。おやつよりは抵抗がなく、予防やお守り的に取り入れてみたいとポジティブな印象。
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後悔しないために。愛猫の終活について今から考えてみませんか?
愛猫が病気や老衰により残りの命が長くないとわかったとき、飼い主としてできることはなんでしょうか。できることは環境によって異なりますが、それぞれの最善を尽くして愛猫の最期を迎えてあげましょう。
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愛猫の水分不足が心配!? 水を飲ませるためにはこんな工夫をしてみよう♪
「ねこのきもちLIVE」内で行ったクイズや、読者からのお悩み&答えを紹介。今回はねこの水飲み場をいろんなところに設けているにもかかわらず、あまり水を飲んでいないようだ…というお悩み。獣医師のアドバイスは、ねこの好みの食器を知ることや、どんな風に水を飲むのが好きかを知ること。
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いざというときのために知っておきたい 二次診療って何?
「二次診療」ってなんだかわかりますか? 聞きなれない言葉ですが、かかりつけ医とは違う病院で診てもらう特別な診療のよう。その詳細について、二次診療病院の院長にうかがいました。
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