-
-
触られると喜ぶところ、嫌がるところ~本日もねこ晴れなりvol.73~
触られるのが好きな猫、嫌いな猫がいますが、触られる部分にもいろいろと好みがあるようです。基本的に顔周りや胸あたりは喜ぶ猫が多く、足やお腹は嫌がる猫が多いと聞きますが、うに、もも、てんはどうでしょうか。うにはあまり体を触られるのが好きではありませんd(・ω・;)
-
『このコはうちのコだね』道路の真ん中でうずくまる子猫を前に"娘が発した一言"で決意!「毎日が癒しと笑いに包まれてる」
今回紹介するのは、Instagramユーザー@kukunyuubonさんの愛猫・りぼんちゃん(♀/取材当時、推定生後約3カ月)。りぼんちゃんは、飼い主さんご家族が保護したコなのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、りぼんちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
愛猫コマオーの激ハマりした歴代"猫おもちゃ" ~古坂大魔王とコマオーの猫コラム #7~
古坂大魔王とその愛猫「コマオー」の日々を綴るWEB連載。 今回はコマオーが大好きな遊びの中でも、激ハマりした歴代のおもちゃを大公開!
-
トイレメーカー部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
快適なトイレ環境は猫の健康を左右するもの。ですから、トイレはできるだけ目の届きやすい場所に置き、こまめなお手入れを心がけたいですよね。そうした想いからか、最近は臭わない工夫やお手入れのしやすさが考えられたトイレが人気のようです。
-
生後約2週間の保護子猫と家族に 「成長したら黒猫になる?」と思ったら…1年後の姿にビックリ!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@NonnpikoChannelさんの愛猫・るーちゃん(取材当時1才)。こちらの写真は、保護猫だったるーちゃんを家族に迎えたばかりの頃に撮った一枚だそう。撮影当時のるーちゃんは、まだ生後推定2週間ほどの小さな子猫。体重は数百グラムほどしかなかったといいます。飼い主さんは、るーちゃんをお迎えしたときに「成長したら黒猫になるのかな?」と思っていたそうですが、成長してみてビックリ!
-
ルンルンした様子でダンボール箱を運ぶ猫 壁で行き止まりになったあとの「お茶目な姿」にクスッとする
ダンボール箱をズルズルと運んで登場してきたのは、Instagramユーザー@hijiki_0923さんの愛猫・ひじきくん(取材当時、生後10カ月)。しっぽをピンと立てて、ルンルンした様子でダンボール箱を運ぶひじきくんの姿は、なんだか「配達」をしているように見えませんか? 可愛らしい光景にほっこりしていたら、ひじきくんはその後も愛らしい行動を次々と見せてくれたようです。
-
新入り保護子猫をギュッとホールドする先住猫 「出会ってまだ数日」のときに見られた光景が微笑ましい!
紹介するのは、Twitterユーザー@shinba0105さんの愛猫たち。猫の多頭飼いを始めた飼い主さんが「こんなもんなのか?」と投稿していた写真には、新入り子猫・サスケくん(撮影当時、生後3カ月)のことをギュッとホールドする、先住猫・シンバちゃん(撮影当時1才4カ月)の姿が写っていました。サスケくんのことを大事そうに抱きしめているシンバちゃんの姿が、なんとも微笑ましいんです。
-
カラスに狙われていた生後3週齢の子猫を保護 成長を見守るなかで「あのとき保護できてよかった」と感じる日々
「こんなに人好きなコが、人のもとで幸せそうに暮らす姿を見ると、あのとき保護できて本当によかったなと思います」と話すのは、Instagramユーザー@kyunnekoさん。愛猫・きゅんくん(取材時、推定生後2カ月)は保護猫でした。危険な状況にいたところを保護されたのだそうです。飼い主さんは、きゅんくんとどのようにして出会い、現在どのような日々を過ごしているのでしょうか。詳しくお話を聞きました。
-
「このままでは命を落としてしまう」 壁の隙間でボロボロになって鳴く子猫 4年後には見目麗しい美猫に!
@LastCowboyさんの愛猫・トーイちゃんは、2019年6月、当時、飼い主さんが経営する会社の事務所があった愛知県名古屋市で保護されました。7階のオフィスから、かすかに猫の鳴き声がするのを耳にした飼い主さんとスタッフさん。あわててベランダに出ると、その姿は見えないものの、はっきりと子猫が鳴いていることがわかりました。急いで、鳴き声がする周辺を探すと、壁の隙間に入り込んだ子猫を発見。その姿を見た瞬間、飼い主さんとスタッフさんはとても驚いたそうです。それは、最近、よく話題に上がっていたことが関係しているようで……?詳しいお話を伺いました。
-
母猫が姿を消し、取り残された「手のひらサイズ」の子猫 保護されて「人間くさく成長」した6年後の姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cute_nekosmamaさんが投稿していた写真。そこには、まだ目も開いていない小さな子猫・豆大福くん(撮影時、生後2〜3日/愛称:お豆)の姿が写っています。豆大福くんは飼い主さんが保護したコで、当時は手のひらにおさまるほどの小ささでした。そんな豆大福は現在6才に! 出会いのエピソードや成長の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
助けを求めるように近寄ってきた野良の子猫が1才に 心配な時期を乗り越え、立派に成長した姿に感動!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@milkmoon210513さんの愛猫・こゆきちゃん(取材時1才)のエピソード。こゆきちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。こゆきちゃんとの出会いや、1才になった現在のこゆきちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
-
当時と比べてふっくらしている! 実家の庭に現れたガリガリの猫を保護 波乱万丈な1年を経て見た目も家猫に
@Concoocoockさんの実家の庭に現れた猫はとても痩せていました。そして、少しずつ実家の家族と信頼関係を築いた猫は、いつしか家族の一員に。現在のふっくらとした姿からは想像もできない、ミミちゃんの波乱万丈な1年を紹介します。
-
ダンボール箱を置いて、わずか数秒で完成! 「黒猫の詰め合わせ」に悶絶する人が続出
今回紹介するのは、Twitterユーザー@kariton28mhy25さんのエピソード。とある日、通販で購入した猫たちのフードが届いたのだそう。フードを取り出してダンボール箱を片付けようと思ったそうですが、「せっかくだから、猫たちの誰かが入るかもしれないな」と思い、床にそのまま置いた状態にしていたのだとか。それから飼い主さんがその場から動こうと数歩歩き、ふと振り返ってみると…愛猫・チックくん(取材当時4才)とタックくん(取材当時4才)が、仲良くダンボール箱の中に入っていたのだそうです。当時の様子を飼い主さんに聞きました。
-
保護猫カフェで出会った“お膝猫”と家族に 4年をともに過ごして実感した“サビ猫の魅力”
保護猫カフェで出会ったサビ猫の月麦(つむぎ)ちゃん。甘えん坊で賢くて、毎日そばにいてくれる大切な家族です。月麦やんの成長と、飼い主さんが感じるサビ猫の魅力について紹介します。
-
まん丸おめめやリラックス顔を写真に!猫をもっとかわいく撮るコツ
大好きな愛猫をいつもの愛らしい姿のままカメラで撮影してみたい。猫を飼う飼い主さんであれば、誰もがそんなことを思うのではないでしょうか。今回は愛猫の目がくりっとまん丸になった瞬間や、リラックスしている瞬間をかわいく撮るためのコツを解説します。
-
グッズ選びの参考に♪愛猫に『似合う色』でさらに魅力を引き出そう!
猫にも毛色や毛柄によって、それぞれ似合う色があります。似合う色を見つけて、愛猫の魅力をさらに引き出してみませんか?そこで今回は、似合う色の選び方やポイントを毛色ごとにご紹介します!グッズや家具選びの参考にしてみてくださいね♪
-
性格、体格、種類の壁がむしろ楽しい!犬と暮らすと、猫はどう育つ?
犬猫どちらも好きな人にとって、「犬と猫を一緒に飼う」ことは理想だけど、実際は難しいのではと考えてしまうかも。ゴールデン・レトリーバーの小麦ちゃんと猫の豆ちゃんは、種類や性格、体格などさまざまな壁を乗り終えとっても仲良し♪ その2匹の違いと犬と猫を一緒に飼うことの楽しさをお伝えします。
-
愛猫から「信頼してもらえている」と感じるのはどんなとき? 飼い主の実体験が共感できる
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん252名に「愛猫が自分(飼い主さん)のことを『信頼してくれている』と実感する瞬間があるか」をアンケート調査しました。
-
『衝撃!譲渡会でロシアンブルーがいた!』ブリーダーに見放された目を患った子猫を「迎え入れたい」と願った飼い主の覚悟
「猫と家族の12の話」第3話。「売り物にならない」とブリーダーに見放され、譲渡会に保護されたロシアンブルーの話。21歳の愛猫を亡くしたばかりで、「もう猫は飼わない」と心に決めた投稿者が、譲渡会でそのロシアンブルーに強く惹かれて引き取ることに。
-
ケガした子猫を保護。里親を探すつもりが病院で診察券を作ったことで芽生えた『飼い主の自覚』
「犬猫と家族の24の話」の第7話。けがをして前足が麻痺している子猫を急遽保護することになったまくまくさん。家族と一緒に献身的に看病し、治りかけたその時、子猫を失いかけ…。看病やお世話にばかり気を取られ、スキンシップとして抱きしめたことがなかったことに気付き、後悔してしまう。
「しょうたろうまる」検索結果 2821-2840 / 3069件
-