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『またたび』を堪能する猫たちーー長年の謎が明らかに!? 猫が『またたび』にスリスリする理由が解明
身近だけど謎多き動物――猫の不思議がひとつ明らかに!先日、岩手大学などの研究チームから、猫がマタタビに体を擦りつける理由を解明したことが発表されました。そこで今回は、研究結果の紹介とともに、またたびを楽しむかわいい猫の画像をご紹介します。
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ぬいぐるみから抱き枕に!? ミヌエット子猫の成長ビフォーアフターがかわいすぎた♡
ご紹介するのは、Xユーザー@necole_cc22さんの投稿。そこには、生後3カ月頃に撮影された愛猫・ちょこくんの写真とともに、成長後のちょこくんの写真が添えられていました。今回はちょこくんの成長などについて、飼い主さんにお聞きします。
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交通量の多い山道で子猫を保護→「病気のデパートだった」子猫は約1年後、見違えるほどの“美猫”に!
X(旧Twitter)ユーザー@komekomeclub_06さんの愛猫ちまきちゃんは、生後1カ月(推定)のときに山道で保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の様子や保護後の生活などについて詳しくお話を伺いました。
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【共感の嵐】猫のあるある行動やしぐさに名前をつけてみた。行動の意味も解説
猫を飼っていると、よく見られるしぐさや行動に、オリジナルの呼び名を付けている人も多いはず。ねこのきもち11月号「みんなのニャン語集」特集では、そんな言葉を“ニャン語”と命名し、いろんな行動別のニャン語を集めてご紹介しています。ここでは、本誌ではご紹介しきれなかった読者発のニャン語をご紹介! 行動の解説もご覧ください。
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ハンモックにぶら下がってまったりくつろぐ保護子猫 飼い主が「思わず感動した瞬間」にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kuro041_ren424さんの愛猫・れんちゃん(取材時2才)。生後推定2〜3カ月頃に撮ったれんちゃんの愛らしい姿や、れんちゃんを保護したときのエピソード、成長したれんちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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皮膚病を患っていた野良猫を苦労の末に保護 人馴れしていないけれど、少しずつ心を開く様子にグッとくる
警戒心が強く、人に慣れなかった野良猫のムーンくん。皮膚病を抱えながらも、保護してくれた飼い主さんのもとで少しずつ心を開き始めています。仲間の猫たちと支え合いながら、穏やかな“家猫ライフ”を歩み始めたムーンくんの姿にグッときます。
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奥深し! 猫の「ひなたぼっこ」7つのイイコト♡
猫が大好きなひなたぼっこ。気持ちイイだけじゃなく、たくさんの"イイコト"があるようです。今回は7つの“イイコト”をご紹介します。
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症例画像付き 猫の皮膚病 主な種類と症状・原因
猫の皮膚病にはさまざまな原因や種類があり、なかには放置すると命に関わるものもあります。そこで今回は、猫の皮膚病の種類や原因、症状、治療法、予防法、早期発見に役立つヘルスチェック方法まで、皮膚病の症例画像とともに解説します。
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猫を飼ってゴキブリの出現が減ったと思う? 思わず鳥肌のエピソードも…
「猫を飼うと、ゴキブリがいなくなる」という話を聞いたりもしますが、猫と一緒に生活している飼い主さんたちは、実際どのように感じている?ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫飼い400名にアンケート調査を実施してみることに。その結果は?
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もしも子猫を道端で見つけたら、まずしてあげたいこと
もしも子猫を保護したら……突然のことできっと戸惑うでしょう。ですが、この記事を読めば保護後の対応が全部わかります! 保護活動の機運が高まる昨今ですが、もしものときに備えて対応をしっかり覚えておくといいですね。
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ケガした子猫を保護。里親を探すつもりが病院で診察券を作ったことで芽生えた『飼い主の自覚』
「犬猫と家族の24の話」の第7話。けがをして前足が麻痺している子猫を急遽保護することになったまくまくさん。家族と一緒に献身的に看病し、治りかけたその時、子猫を失いかけ…。看病やお世話にばかり気を取られ、スキンシップとして抱きしめたことがなかったことに気付き、後悔してしまう。
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「どんな猫でも絶対お迎えする」 育児放棄された子猫と繋がったご縁 飼い主の涙を拭う最高のパートナーに
@hoshiyuki8035さんの愛猫・テキサスちゃんは、2019年11月頃、母猫に飼育放棄され、3匹の“きょうだい”とともに放置されていたところを飼い主さんの知り合いに保護されました。ちょうど保護猫をお迎えする準備をしていた飼い主さんは、知り合いから連絡を受けたとき、運命を感じたそうです。出会いから現在に至るまで、詳しいお話を伺いました。
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葛藤もあったけど、大切な家族になれた。瀕死の状態で保護された月ちゃんの現在
「あの時、瀕死状態だった月ちゃんが、こんなにも元気になってくれたことが嬉しくて仕方ないんです」元保護猫・月ちゃんの飼い主さんは、こう話します。月ちゃんが今の飼い主さんと出会い、いろんな困難を乗り越えて、大切な家族になるまでを追いました。
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深い傷を負い庭に迷い込んできた生後1カ月の子猫を保護 猫嫌いの飼い主の心を撃ち抜いた“甘えん坊っぷり”にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Banana_corgi7さんの愛猫・ちくわぶちゃん(取材時4才)。ちくわぶちゃんは、生後1カ月のころに飼い主さん家族によって保護されたコでした。出会いは突然訪れたといいます。
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元野良猫から野生の本能を感じられない!8歳の息子から言われた衝撃の言葉とは…【連載】交通事故にあった猫を拾いました#72
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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【専門家が解説】飼い主さんが大好きな「猫吸い」 注意しないと病気の危険も!?
飼い主さんが猫を抱っこしたり、押さえたりして体に顔をくっつけて息を吸う行為「猫吸い」。今回は、「猫吸い」に関するさまざまな疑問について迫ってみましょう。猫吸いされる猫の気持ち、飼い主さん側の病気の危険……知ってる?
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猫が「一緒に寝たい」と思う人とは? 猫と寝るときの注意点も解説
猫のなかにも、人と一緒に寝ることが好きなコもいます。とはいえ、どんな相手とも一緒に寝ようとするわけではありません。今回は、猫が一緒に寝たいと思う人の特徴について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。
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愛猫と一緒に寝る飼い主は約7割! 寝ている際に「アクシデント」が起こったケースも
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん397名に「猫と一緒に寝て(添い寝して)いるかどうか」アンケート調査を実施。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。詳しく解説します!
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「猫のために田舎に家を建てた」 保護猫たちと出会い人生が激変した猫飼いさんの話
Twitterユーザーのふくてん@猫垢さん(@zEChPHPqG2t32nT)は、現在7匹の元保護猫たちと暮らしているのですが、猫たちとの出会いで人生が激変したのだそう。なんでも、猫たちのために田舎に家を建ててしまったのだとか! ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ふくてん@猫垢さんの人生を変えた猫との出会いについてお話を伺いました。
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体調を崩してなかなか大きくならなかった保護子猫、1年後には「大きくなりすぎた」と思うほどに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@KUROEblackcatさんの愛猫・ゆずちゃんの成長エピソード。こちらはお迎え当時のゆずちゃんで、推定生後約3週の頃に撮った一枚です。飼い主さんによると、ゆずちゃんは保護猫だったそう。保護当時のゆずちゃんは猫風邪をひいており、栄養失調と脱水の症状がありました。体調を崩しており、なかなか大きくならなかったというゆずちゃんですが…1年後には、嬉しい成長を見せていました。
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