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「猫は苦手だったのに」2匹の子猫を保護→「もっと早く魅力に気づけたらよかった」今では猫中心の生活に!
職場近くの空き地で子猫2匹を保護した飼い主さん。当時の状況について聞いてみると、実は猫がちょっと苦手だったことが明らかに。今回は、子猫2匹を迎えてからの生活や飼い主さんの変化についてまとめてみました。
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パパとママではあきらかに態度が違う猫 一目置いているパパにだけみせる「特別な甘え方」
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~ねこのきもちWeb編集室おススメエピソード1。福岡県のこてママさんのお話。一人っ子の猫・小鉄くんはママにはべったり、パパには一目置いていて、あいさつをしたり歌ったりと違う甘え方をしてみせる。
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猫の「好きなしぐさ」ランキング 接戦を制して第1位に輝いたのは…
猫が見せるしぐさには、可愛いものがたくさんありますよね♪ みなさんは、猫のどんなしぐさが一番好きですか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に猫の「好きなしぐさ」について、アンケート調査を実施してみることに! 飼い主さんたちには、「人の体にスリスリする」「喉をゴロゴロする」「丸まって寝る」「お腹を出してヘソ天で寝る」「『にゃー』と鳴く」「毛づくろいする」「その他」の選択肢の中から1つ選んでもらいました。
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「友情」は関係ない!? 猫たちが連れションするホントの理由
「連れション」という言葉がありますが、人間だけでなく猫の世界でもあるのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の複数飼いをしている飼い主さんに「猫たちが『連れション』している光景を目にしたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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交通量の多い道端にいた生後1カ月の子猫と家族に。いつのまにか「なくてはならない存在」に
「子猫の時期は一瞬と言いますが、本当に毎日毎日大きくなっていくのを実感しています」と話すのは、Instagramユーザー@jiji_life_kawaiiさん。飼い主さん家族は、ご縁があって保護子猫・ジジくん(取材時、推定生後4カ月)を家に迎えることになりました。ジジくんの成長を日々間近で見守るなかで、家族みんな喜びを感じているといいます。ジジくんとどのように出会い、現在どのような日々を過ごしているのか、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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乳癌で苦しむ猫をゼロにする「キャットリボン運動」と「猫壱」がコラボ。限定デザインの食器を発売し、売上の一部を寄付に。
猫壱の人気食器「ハッピーダイニング」シリーズから、猫の乳癌の予防啓発プロジェクト「キャットリボン運動」とコラボレーションした限定柄の食器を、「にゃんにゃん」とかけたプレ猫の日、2024年2月2日(金)より数量限定で販売するとのことです。 そして、売上の一部は、「キャットリボン運動」を運営する一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ(以下 JVCOG)へ寄付されます。
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まめきちまめこさん登場!第4回「ねこのきもちマルシェ@横浜大さん橋」開催リポート!
まめきちまめこさん登場!第4回「ねこのきもちマルシェ@横浜大さん橋」開催リポート! 猫飼いさん、猫好きさんから大好評いただいている、雑誌『ねこのきもち』のリアルイベント「ねこのきもちマルシェ」。第4回目は、初の横浜開催! 2024年9月7日(土)と8日(日)の2日間、横浜大さん橋ホールにて行われ、暑い中、多くの方がご来場くださいました。
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飼い主さんの手をカプッとした猫 「しまったニャ」の表情→まさかの行動に
猫ってときどき、予想もしない行動をすることがありますよね。それに驚いてしまう飼い主さんも多いのではないでしょうか? Twitterユーザー@DAYS31612434さんの愛猫・コタローくんも、飼い主さんに抱っこされているときに、思わぬ行動をとったみたいなんです!
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「飼っている」のではなく「お世話させていただいている」!? 猫飼いさんのリアル
生き物を飼っていると毎日のお世話は欠かせないものですが、みなさんは愛猫のお世話をしているときって、どんな感覚ですか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫を飼っているというよりも、『お世話をさせていただいている』という感覚のほうが近いか」どうかという、アンケート調査を実施してみました。
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近道、踏み台…? 愛猫に「踏まれがち」な飼い主が、猫の気持ちを分析!
飼い主さんがくつろいでいるときに「愛猫が寄り添ってくれた」ということもあると思いますが、反対に「踏みつけていった…」なんてこともあったりして? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「くつろいでいるときなどに、猫によく『踏まれる』タイプか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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猫飼いさん355名に聞いた! 愛猫をお留守番させるときの「我が家のルール」が参考になる
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん355名に「愛猫をお留守番させるときの『我が家のルール』があるかどうか」をアンケート調査しました。すると、約6割の人が該当する結果に! この記事では、愛猫をお留守番させるときに飼い主さんが必ずしていることについて、具体的なエピソードを紹介します。
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以前は犬好きだったのに。「猫との出会い」ですっかりにゃんこ信者になりました。
「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」ねこのきもち編集室が読者投稿より選んだエピソード第2弾。もともとは犬派だった男性2人がねこ派になった過程を描く。どちらの方も犬の方が人懐っこいというイメージがあったもよう。
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【調査】愛猫の「名づけの由来」ってなに? 飼い主さんの体験談が参考になる
猫を家族に迎えたとき、飼い主さんが最初に悩むものとして「愛猫の名前をどうするか」ということがありますよね。みなさん、どのように愛猫の名前を決めたのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん386名に「愛猫の名づけの由来」についてアンケート調査を実施しました。
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【調査】人に対する「好き嫌い」がハッキリ!? 猫が「好きな人」「嫌いな人」の特徴
猫の人に対する「好き嫌い」には、傾向が見られるかもしれません。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん214名に「愛猫は人に対しての『好き嫌い』があるかどうか」アンケート調査してみました。すると、飼い主さんの約7割が「愛猫が人に対して好き嫌いがある」と回答する結果に!
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お手軽素材から本格派まで♡ 愛猫専用フードスタンドのDIY例をご紹介!
ボウルに脚をつけ高さを出すことで、体に負担をかけずフードを食べられる“フードスタンド”。市販のものもたくさん種類がありますが、さまざまなアイデアで手作りしている飼い主さんも!マネして作りたくなるような素敵な作品たちをご紹介します。
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猫合宿に台湾へ!"猫村"で出会った猫たち~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#6
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第6回。有名な台湾の猫村に、ねこと撮りにいくためのひとり合宿に繰り出した沖さん。そこで出会った猫とは?ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
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「これは里親に応募するしかない」 1年の時を経て家族になった元保護猫、息子さんとの関係性にほっこり
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@catsabanyanさんの愛猫・エルくん。初めて姿を見た1年後、「これは里親に応募するしかない!」とトライアルを経て、飼い主さんたち家族の正式な一員になりました。エルくんとの出会いやトライアルの経緯、息子さんとの関係など飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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真夏の暑い日に、車のボンネットの中にいた子猫 運良く保護されてから2年が経った「現在の姿」にほっこり
Twitterユーザー@tony911meowさんの愛猫・トニーくん(取材当時2才)は保護猫でした。こちらの写真は保護主さんが撮影した一枚で、撮影当時のトニーくんはまだ生後3週間ほどとのこと。2年前の真夏の暑い日に、トニーくんと妹猫は保護主さんの車のボンネットの中に入り込んでいたといい、ニャーニャー鳴いていたところを助けられたのだそうです。そんなトニーくんの2年後の姿は…。
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SNSで人気のマンチカンコンビ♡ 名付けの由来と多頭飼いの魅力に迫る
愛猫は子どものような存在で、大切な家族ーーそう感じている飼い主さんは多いですよね。愛猫に名前を付けたときのことを振り返ってみると、きっといろんな思い出があるのではないでしょうか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは「愛猫の名前の由来エピソード」について、飼い主さんに当時のお話を聞いてみることに!
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左目を怪我し保護された猫・みちるちゃん 新たな猫生を歩む今の姿
元保護猫・みちるちゃん(♀・1才)。左目がないみちるちゃんは、命の危険にさらされていたところを、奇跡的に飼い主さんたちに保護されました。みちるちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
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