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世界に1つだけ!「NUKO NUKO」で愛猫の迷子札をオーダーしよう♪
災害や不注意などで猫が脱走すると、行方がわからなくなってしまうおそれも。そのような事態を防ぐために、愛猫に迷子札をつけておくのはいかがでしょうか?猫雑貨の専門店「NUKO NUKO」でオーダーできる、世界に1つだけの迷子札をご紹介します!
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すべての猫に幸せを!ここまできた、猫にやさしいムーブメント
昨今の猫ブームや動物愛護活動の多様化により、猫を取り巻く環境もやさしくなってきたようです。そこで今回は、猫のかけがえのない命を守り、尊重するためのモノ・コトについて、最新グッズや社会的ムーブメントなどをご紹介しながら考えてみます。
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獣医師の「救ったね」という言葉に励まされて献身的に看病。「覚悟が必要」だった病気の子猫が今やイケメン猫に
「犬猫と家族の24の話」第10話。エピソードを投稿してくださったともこさんと愛猫カシオちゃんの物語。迎えてすぐに「大きくなれないかも」「覚悟が必要」と宣告された病気のカシオちゃん。ともこさんは決してあきらめずに、カシオちゃんと共に病に立ち向かう。
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末っ子猫に攻撃される兄猫 優しさと笑いのわかる「100点満点のリアクション」を見せた!
Instagramユーザー@sou_417さんの愛猫・海くんの目の前に、3兄妹の末っ子・風ちゃんの姿が。じゃれあう兄妹ゲンカの展開になるかと思いきや…海くんの優しいお兄ちゃんの一面が垣間見えたんです!
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“ぬいぐるみ”のように可愛かった1才の猫 7年経った今も変わらぬ愛らしさに癒される
布団の上に“ちょこん”と座る姿がまるでぬいぐるみのよう——。若年性白内障を抱えながらも健気に暮らすブリティッシュショートヘア・さくらくんと、兄妹猫たちの温かな日常を紹介します。
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猫はやっぱり液体だった!? 「階段の降り方」があまりにも独特すぎる白猫が話題
今回紹介するのは、Instagramユーザー@meg.623623の愛猫・ぺちゃくん。「猫は液体」を体現するかのように階段を流れていく姿が話題を呼びました。小さい頃からやっているというこの独特の階段の降り方の理由や、たらぺちくん、ちゃばたくんたち3ニャンズについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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猫もちょいワルがかっこいい?「#ワル猫」な猫たち
かわいいだけが猫ではありません!中にはギロリとした鋭い目つきの猫や、険しい表情でにらみをきかせる猫、野性味あふれる強そうな猫も……。今回は見た目が“ちょいワル”な猫、「ワル猫」たちのかっこいい画像をご紹介していきます!
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ジャンプの踏み外し、うっかり落下。 愛猫の「失敗」見たことある?ハラハラするけどやっぱり可愛い猫たちの失敗EP集♪
みなさんは、愛猫が「失敗」しているところを見たことはありますか?思わずヒヤッとするような場面から、微笑ましい瞬間まで!今回もいぬ・ねこのきもち公式Twitterにて、猫飼いさんたちにアンケートを実施しました!
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猫の誤食事故、開腹手術のリスクが高いのはマットだった!起こったときのNG行動は
3月に猫の専門の出版社「ねこねっこ」から出版された「猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑」。出版を記念したトークイベントが、東京の書店「書泉グランデ」で行われました。監修の服部幸先生のためになるお話をご紹介します。
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なぜか猫に懐かれない人の特徴 「懐かれる人」になる方法も解説!
猫を迎え入れたのに、「なぜか愛猫が懐いてくれない……」と悩んでいる方はいませんか?せっかく猫を飼うのなら、懐いてほしいと思うのが飼い主さんの本音ですよね。今回は、どういう人が猫に懐かれないのか、そしてどうしたら懐いてくれるのかを解説します。
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猫にやさしい街に住む"自由気ままな猫たち"~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#7
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第7回。ねこに優しい街「イスタンブール」のヒミツのヒミツの猫公園とは?ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
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左目を怪我し保護された猫・みちるちゃん 新たな猫生を歩む今の姿
元保護猫・みちるちゃん(♀・1才)。左目がないみちるちゃんは、命の危険にさらされていたところを、奇跡的に飼い主さんたちに保護されました。みちるちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
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愛猫を亡くしてペットロスに。絶望から救い出してくれたのは、やっぱり猫だった
愛猫を亡くしペットロスになる飼い主さん。克服することなんてなかなかできません。愛猫を亡くした悲しみが癒えたのは、また猫を飼いはじめてからだという人も。でも彼らのなかには、愛猫を亡くして新しい猫を飼うことに、罪悪感を感じる人もいます。
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【専門家が解説】猫が死んだふりをするワケとは? かわいいけど、油断は禁物!?
猫の行動を見ていて、死んだふりをするような瞬間を見たことはないですか? 犬はどういう芸をするコもいるけれど、猫の場合は珍しいかも。「猫は死んだふりをするのか」について、専門家にくわしく解説してもらいました!
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『このコは生きたくて大きな声で鳴いていたんだ』と、保護した子猫への"想い"が強くなった出来事
「大きな声で必死に鳴いていて、生きたいという強い思いが感じられたんです」こう話すのは、Instagramユーザーの@miwaamicatさん。愛猫の茶々丸くん(♂/取材当時、生後約5カ月/愛称:チャーちゃん)は、飼い主さんが保護したコなのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、チャーちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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「今度も猫になって帰ってくるんだよ!」亡くなった愛猫との『約束』が起こした奇跡
2022ねこの日企画 猫と家族になるを考える 猫と家族の12の話の第2話。瀕死の状態の猫を保護し、愛情いっぱいに育てたものの、4年で別れることとなり、ペットロスに陥った飼い主さんの不思議な体験。まるで愛猫が生まれ変わってきたかのような猫との出会いをつづる。
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さまざまな魅力のある「猫カフェ」 来店時のマナーやルールを確認しよう
さまざまな猫と触れ合える「猫カフェ」。この記事では、実際に猫カフェに行ったときにどのようなマナーが必要なのかを紹介します。
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獣医師に聞きました!『猫の健康管理、長毛と短毛で違いはある?』
猫には個体によってさまざまな身体的特徴がありますが、今回はそのなかでも被毛の長さに注目。長毛種と短毛種の健康管理について、気をつけるべき点に何か違いはあるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞きました。
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猫が飼い主と一緒に寝るのには理由があった! その行動に隠された愛情サインとは?
猫が一緒に寝る理由を専門家の見解も交えて解説。信頼のサインや注意点を知り、愛猫との心地よい眠りを実現しましょう。
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【withコロナでどう変わった?】飼い主さんの「生活様式の変化の定着化」と愛猫への影響 犬猫飼い主約1,356名の声
【新型コロナウイルス第3回犬猫調査】いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、新型コロナウイルス感染拡大から「withコロナ」時代となったいま、犬・猫の飼い主さんへの影響について、インターネットによるアンケート調査を実施。現在犬・猫を飼っている方1,356名から回答を得ました。(2020年11月25日~12月5日)
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