カラスにつつかれていたところを保護された子猫。口元に怪我を負うも、1年後にはたくましく成長した姿を見せる

手のひらの上に乗った、こちらの小さな子猫。Instagramユーザー@loconekolocoさんの愛猫・ロコくん（取材当時1才）です。飼い主さんご家族は、ご縁があってロコくんを家族に迎えることになりました。出会いは、突然のことだったといいます。

猫の危機管理能力　【村松君と愉快な仲間たち。あ、あと響介】vol.5

猫の危機管理能力の高さをご存知でしょうか。村松君、すんぴの素晴らしい能力をご覧ください！

健康や環境への配慮も大切に。あたたかみのある猫の木製インテリア

木製のインテリア作品を中心に、一つひとつ丁寧にハンドメイドで制作している『minow plus』。minow plusが手がける作品のなかには、猫好きさんにはたまらない、かわいい猫モチーフ作品がたくさんあるんです♪

猫の“水へのこだわり”に迫る！ 飲水量アップの秘訣

愛猫の、水への強いこだわりを感じたことがある飼い主さんは多いのでは？今回は、そんな猫の“水へのこだわり”の秘密と、飲水量アップのコツをご紹介します！

どうして猫は新聞が大好きなの!? 邪魔だけどかわいい猫たち

新聞を読み始めた途端、そのうえにデロ〜ンと横たわる愛猫。「もう、読めないでしょ〜」と文句を言いながらも、そんな邪魔かわいいにゃんこににやけてしまう。そんなうれしいような困っちゃう毎日を送っている猫飼いさんは少なくないようです。どうして猫は、新聞紙が好きなのでしょうか？　『ねこのきもち』読者のみなさんの「新聞が好き過ぎてこんなに困ってます」エピソードをご紹介しましょう。

白内障との付き合い。四苦八苦した病院探しもすべては愛猫のため【連載】もふもふスコたん#277

猫の白内障。

“アニマルホーダー”という問題が保護団体設立のきっかけ

埼玉県八潮市にある「ねこひげハウス」は、ちょっとだけ特殊な保護団体です。引っ越してまもないシェルターには、下半身不随の猫やおむつをした猫、目が見えない猫など……さまざまな事情を抱えた猫が約120匹。１匹ずつ事情の異なる猫がみんなでとても穏やかに暮らしていました。

海鳥を襲う猫を“害”にしない活動「天売猫」。過去の経験を元に島民全体で取り組んだこととは？

北海道本土の北西に浮かぶ小さな島「天売島」。この島で長期的に行われている、海鳥とノラ猫を救うプロジェクトの始動理由から成果について、くわしくご紹介します。

『このコは生きたくて大きな声で鳴いていたんだ』と、保護した子猫への＂想い＂が強くなった出来事

「大きな声で必死に鳴いていて、生きたいという強い思いが感じられたんです」こう話すのは、Instagramユーザーの@miwaamicatさん。愛猫の茶々丸くん（♂／取材当時、生後約5カ月／愛称：チャーちゃん）は、飼い主さんが保護したコなのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、チャーちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子について、飼い主さんにお話を伺いました。

音の高さによって違う？　人が近寄ると猫が喉を鳴らす理由

飼い主さんがそばに近寄ったとき、猫が喉を鳴らすのはなぜでしょう。実は猫の気持ちは、発するゴロゴロ音の高さから推測できるのです。そこで今回は、飼い主さんが近寄ったときに猫が喉を鳴らす理由を、音の高さから分析します。お世話の参考にしてください。

病気やケガに備えてできること１～本日もねこ晴れなりvol.45～

元気いっぱいの愛猫にも、病気やケガは思いがけず起こるもの。そんなときのために少しでも心構えができていると安心です。今回はうにまむさんに病気やケガの備えについて聞いてみました。

戌年だって構わない！　一年の計は「猫柄ポチ袋」にあり？

「戌年だろうが何だろうが関係ない！　私は毎年猫年だ！」という方に、「猫柄ポチ袋」はいかがですか？　写真家・岩合光昭さんの作品をあしらったものから、100円ショップのコスパ最高なものまで、「猫柄ポチ袋」を集めてみました。

猫が飼い主さんの足のニオイをかいで、変な顔をする理由

飼い主さんの足を念入りにクンクンした猫が口を半開きにして変な顔をするとき、くさいのではないかと心配になりますね。実はこれ、フレーメン反応と呼ばれるしぐさなんです。不思議なその反応の秘密にせまるとともに、猫が足のニオイをかぐ理由をさぐります！

凛々しい！猫の「スフィンクス座り」からわかる気持ち。実は期待してた…！？

座り方にあらわれる猫の心理を解説した記事です。「なにかいいこと」を期待している“スフィンクス座り”と、猫にとって一番楽な休む姿勢である“横座り”を紹介しています。Instagramで見つけたそれぞれの座り方の可愛い写真も紹介しています。

飼い主さんを信じる？信じない？　【本日もねこ晴れなり】vol.245

基本的に飼い主のことを信用してくれている我が家の猫たちですが・・・・一部『信用していない』ところも実はあるのです。

もしも、猫があの＂おとぎ語の主人公＂だったら…？考えてみた！

もしもあの物語の主人公が猫だったら……どんな展開が待っているでしょう？　生態行動に基づいて考えられた、まったく新しいストーリーをご紹介します！

猫にクスリを飲ませるときは･･･　〜本日もねこ晴れなりvol.182〜

猫におクスリを飲ませる。結構ムズカシイですよね･･･。皆さんはどうやって、愛猫におクスリを飲ませていますか？

そこがかわいいところなの♪～本日もねこ晴れなりvol.129～

猫の行動を見ていると、びっくりするほど「かしこい！」と関心するようなことがあるかと思えば、思わず「天然…？」と笑ってしまうようなことも。皆さんのおうちの猫はどうでしょうか？猫と一緒に暮らしていると『かしこいなぁ』と思う場面に、結構な頻度で遭遇します。

猫の世界は奥深い!! 「ねこの博物館」に行ってきました

伊豆といえばやっぱり海！……もありますが、道を走っていると、避暑地特有のおもしろい博物館やトリックアート館などがちらほら。そしてその中にあるひとつが「ねこの博物館」！この仕事をしているからには、いつか行ってみたかったところです。

獣医さんに緊急アンケート！　こんな猫飼い主、どう思う？

予防接種に健康診断、もしもの時のケガや病気でお世話になっている獣医さん。いろいろ聞きたいけれど、猫飼いさんからはなかなか質問できないもの。そこで、現役の獣医師10名に緊急アンケートを実施しました。