-
-
猫嫌いだったなんてウソみたい! 夫がポッケちゃん命になるまで~
サンシャイン池崎さんが選ぶ「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」第1話。猫嫌いのご主人と、おうちに迷い込んできた子猫との交流を描いた実話。飼いたくないとさえ言っていたご主人は、今は猫にデレデレしっぱなしだそう。
-
手のひらサイズの保護子猫を見て「このコを一生幸せにする」 1才になり立派に成長した姿にグッとくる
X(旧Twitter)ユーザー@milov522さんの愛猫・そうすけくんは元保護猫。まだ手のひらサイズだったお迎え当時からぐんぐんと育っていき、今では1才の立派な猫に成長しました。お迎え当時の様子や、現在の元気いっぱいの姿など、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
-
飼い主に「話しかける」猫の実態 シチュエーションと鳴き声を調査した結果…
日頃からよく愛猫に話しかけているという飼い主さんは多いでしょう。では逆に、「愛猫に話しかけられる」ことはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫によく話しかけられるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
-
猫に「電気コード」をかじられた体験のある飼い主は2割 かじる原因と対策は
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん364名に「猫が電気コードをかじることがあるか」アンケート調査を行いました。愛猫が電気コードを噛む理由や噛むのを防ぐ対策を先生にお話を伺いました。
-
#ステイホームで愛猫ともっと仲良くなれる、ハッピーな時間の過ごし方4つ
緊急事態宣言により、外出自粛中の読者に、愛猫と楽しく過ごすための方法を紹介。身近なモノをおもちゃにしたり、猫じゃらしをうまく使ったり、スキンシップをはかりながらマッサージをすることによって、飼い主・愛猫の両者が良い関係を築けるよう、過去の記事をまとめた。
-
毛がパサパサで痩せ細っていた元野良猫→家族になって4カ月後の「別猫のような姿」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekoko_leonさんの愛猫・モフ子ちゃんのビフォーアフター。1枚目の写真は、野良猫時代のモフ子ちゃんで、保護する直前の様子を捉えたもの。体が痩せ細っており毛もパサパサなモフ子ちゃん。険しい表情からも、モフ子ちゃんが過酷な環境で暮らしていたことが見て取れます。そんなモフ子ちゃんは、飼い主さんの家に迎えられることになりました。このおよそ4カ月後には、驚きの変化を見せたそうです。
-
「別れる辛さを知っているから」反対した家族を説得し2匹の保護子猫をお迎え、現在は家族全員に愛される「かけがえのない存在」に
X(旧Twitter)ユーザー@simba_nala_0808さんの愛猫・シンバ くんとナラちゃんは、推定生後4週間のときに保護された元保護猫。今回は飼い主さんに取材を行い、保護時の状況やお迎えの経緯、現在の様子についてお話を聞きました。
-
猫の「好きなしぐさ」ランキング 接戦を制して第1位に輝いたのは…
猫が見せるしぐさには、可愛いものがたくさんありますよね♪ みなさんは、猫のどんなしぐさが一番好きですか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に猫の「好きなしぐさ」について、アンケート調査を実施してみることに! 飼い主さんたちには、「人の体にスリスリする」「喉をゴロゴロする」「丸まって寝る」「お腹を出してヘソ天で寝る」「『にゃー』と鳴く」「毛づくろいする」「その他」の選択肢の中から1つ選んでもらいました。
-
優しいタッチが癒されるとInstagramで話題! 365日毎日、フォロワーの愛猫を水彩画で描く作家に話を聞いた
「愛猫さんの写真をひたすら愛でて水彩画を描く時間が至福の時間」——こう話すのは、グラフィックデザイナーのつじえみさん(@tsujiemi313)。つじさんは2021年1月から、Instagramで365日、毎日フォロワーさんの愛猫を描くという企画を行っているのだそう。「癒される」と話題のつじさんの水彩画作品について紹介します。
-
雨の中、男の子の足元に現れたずぶ濡れの子猫 出会いから10年、“兄弟の絆”の物語を聞いた
思いも寄らない状況で、猫と運命的な出会いを果たした人も。猫のピョンタくん(♂/推定10才)と飼い主さんご家族の出会いも、まさにそうでした。小さな子猫・ピョンタくんを救ったのは、当時小学生だった飼い主さんの息子さん。突然の出会いから10年が経ち、ピョンタくんと息子さんは現在どのように暮らしているのか——ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、“兄弟の絆”の物語を飼い主さんに聞きました。
-
おなかが空いたけど、睡魔には勝てない…! 寝ながらごはんを待つ兄弟保護子猫の姿が可愛すぎる
Instagramユーザー@aporeo_gramさんの愛猫・子猫のアポロくんとオレオくん。とある日、ごはんが欲しかった2匹は、ごはんの時間になるまでおりこうさんに待っていたのだそう。じつは保護猫だったという2匹との出会いについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
お手軽素材から本格派まで♡ 愛猫専用フードスタンドのDIY例をご紹介!
ボウルに脚をつけ高さを出すことで、体に負担をかけずフードを食べられる“フードスタンド”。市販のものもたくさん種類がありますが、さまざまなアイデアで手作りしている飼い主さんも!マネして作りたくなるような素敵な作品たちをご紹介します。
-
家に迎えた初日に不安そうな表情を見せていた子猫→1カ月後には驚きの姿を! 成長の様子が微笑ましい
愛猫と家族になった日のことは、飼い主さんにとって大切な思い出のひとつですよね。今回紹介するのは、Twitterユーザー@komotan0126さんの愛猫・おちゃまるさん(マンチカン/取材当時1才)。「家族になって1日目」と「1カ月が経過した頃」の姿を比較してみると、「本当に同じ猫?」と思えるほどの変わりようを見せたのだそう。おちゃまるさんについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年11月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
-
猫合宿に台湾へ!"猫村"で出会った猫たち~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#6
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第6回。有名な台湾の猫村に、ねこと撮りにいくためのひとり合宿に繰り出した沖さん。そこで出会った猫とは?ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
-
近道、踏み台…? 愛猫に「踏まれがち」な飼い主が、猫の気持ちを分析!
飼い主さんがくつろいでいるときに「愛猫が寄り添ってくれた」ということもあると思いますが、反対に「踏みつけていった…」なんてこともあったりして? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「くつろいでいるときなどに、猫によく『踏まれる』タイプか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
-
ちょこんと座って寄り添う2匹の子猫、2年後に同じ場所で撮影すると→「立派なおとなのサビ猫になった」とほっこり!
紹介するのは、Instagramユーザー@mamecco_fukafukaさんの愛猫・エルちゃん(撮影時、生後2カ月)、ツヴェちゃん(撮影時、生後2カ月)の成長ビフォーアフター。「2匹を家族に迎えたばかりのころ」に撮った思い入れのある写真と、2年後に撮った写真を比較すると……2匹の成長ぶりにほっこり!
-
家族と獣医師が協力して猫を笑顔に!【キャットリボン運動 1stイベント@TOKYO 報告】
乳がんで苦しむ猫をゼロにすることを目標に、JVCOG(一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ)の獣医師さんらが立ち上げた「キャットリボン運動」。その第1回目イベントに密着。どんな内容のイベントで、雰囲気はどうだったのか、参加者は何を感じたのかなど、詳しくご紹介します。
-
【ねこ好きさん必見!】ねこのきもちグッズ部・第1弾 「おおきなコットンマルシェバッグ」サンプル完成しました
いぬねこグッズ部第一弾となるオリジナルグッズ「おおきなコットンマルシェバッグ」が完成しました。縦76cmもある、流行りのビッグシルエットなコットンバッグ。このバッグを2月上旬より発売開始いたします!
-
カラスに追われていたところを保護された子猫→元気いっぱいに飼い主に飛びつく「成長ビフォーアフター」にグッとくる!
X(旧Twitter)ユーザー@zakumura_sanさんの愛猫・テオくんは元保護猫。カラスに追われ、保護主さんの家の庭に逃げ込んだところを保護されたのだそうです。飼い主さんがテオくんをお迎えすることになった経緯、甘えん坊な性格、やんちゃな日常など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
大好きなあのコと過ごした最期の日々~おうちでゆっくりその瞬間を迎えさせたい
愛猫との別れを経験した飼い主さんによるエピソードを紹介。また、ペットロスとの付き合い方や、看取ったあとの話も。
「細長い犬」検索結果 861-880 / 934件
-