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猫が異物を食べてしまった! 知っておきたい誤飲・誤食の症状
どんなに気をつけていても、愛猫が誤って異物を口にしてしまった!という事態は起こるかもしれません。猫が誤飲・誤食してしまったとき、「どんな症状が現れるのか」「どんな対処をするべきか」を知り、もしものときに備えておきましょう。
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お手入れのときにも活用したい 猫のエリザベスカラーの選び方と使用のコツを獣医師に聞いた
ケガをしたときや手術の後に、愛猫の傷口を守ってくれるエリザベスカラー。エリザベスカラーにはいくつかのタイプがありますが、愛猫の症状や着用期間を考慮して選ぶことが大切です。エリザベスカラーの用途と選び方について、獣医師の先生に伺いました。
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〈人と猫の専門医対談〉人と猫が仲良くする・快適に一緒に暮らすために必要なこととは? 〜後編〜
猫アレルギーと上手く付き合いながら、人と猫が仲良く一緒に暮らす方法はないのか、国立病院機構相模原病院臨床研究センター・センター長で、アレルギー専門医である海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生にお話しいただきました。
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頭痛なのに、幸せな朝【リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介】vol.91
幸せの早朝。感動していた僕でしたが、事実は・・・
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職場の床下から5匹の子猫を保護、里親を探して残った1匹と家族に。2才の現在、飼い主を癒す大きな存在に
今回紹介するのは、Instagramユーザー@mochaco_channelさんの愛猫・もちゃこちゃん(取材当時2才)。もちゃこちゃんは、飼い主さんの職場で保護されたコだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、もちゃこちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに2回に分けて(2021年11月/2023年7月)お話を聞きました。
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〈人と猫の専門医対談〉猫アレルギーってなに?実例からわかるアレルギーの不思議 〜前編〜
猫と暮らしている中で悩んでいる人も多い「猫アレルギー」について、国立病院機構相模原病院臨床研究センター・センター長で、アレルギー専門医である海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生に、それぞれのご専門からみた現状や対処法などをお話しいただきました。
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猫ちゃんの抜け毛が引き起こす? 換毛期の「不調&病気」豆知識
春に換毛期を迎える猫ちゃん。その抜け毛の量は、実に冬の10倍といわれています。その毛が、猫ちゃん自身はもちろん、飼い主さんの体調に影響を及ぼすこともあるそう。換毛期にかかりやすい、飼い主さんの「猫アレルギー」、猫ちゃん自身の「三大毛玉の病気」について解説します。
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猫の寿命が30年になる?研究者に聞く!腎臓病治療薬の鍵を握る「AIM」のしくみ
専門家が100%に近い猫が発症する腎臓病の原因と、病態によるステージの進行を解説。また、腎臓病の予防や保護の鍵となる「AIM」の働きの図解を掲載し、活性化させる成分「L-シスチン」を含むペットフードについて説明しています。
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【獣医師監修】猫に歯磨きは必要?デンタルケアについて教えます
猫にも、歯磨きは必要なのでしょうか? 柔らかい食事が多い家猫は、歯石がたまりやすく、歯周病になりやすいといわれています。愛猫の口腔内衛生を保つためにも、歯磨きの必要性と歯の磨き方、頻度、そのほかのデンタルケア用品を紹介します。
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獣医師監修|猫エイズ(FIV)とは ~症状、検査や治療、予防について解説
「猫エイズ」(正式名「猫免疫不全ウイルス(FIV)感染症」)は、発症すると免疫力が徐々に低下し、最終的には死に至るおそれのある病気です。今回は、猫エイズの原因や感染経路、ステージごとの主な症状、治療法、予防法、注意点について解説します。
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布団の上に“ちょこん”と座って朝ゴハンを待つ元保護猫 お迎え3年目で見られた「待望の瞬間」に感動!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@TTomoecarlさんが2024年12月26日に投稿していた写真。布団の上に“ちんまり”と座っている愛猫・ビビちゃん(撮影時4才)が写っています。ビビちゃんの愛らしい姿とともに、「朝一瞬お布団から移動したら、いつの間にかビビちゃんがちんまり座ってた! お布団の上がお気に入りになったのね…!」とコメントを添えていた飼い主さん。当時の心境などについて、飼い主さんに話を聞きました。
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家の玄関前に現れた野良猫と家族に→8才の現在、家族の中心にいてみんなを癒す存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kazu0729fさんの愛猫・アイビーくん(撮影当時、推定1才)のエピソード。飼い主さんによると、2017年11月のとある日の夜にアイビーくんは突然家の玄関前に現れたのだとか。アイビーくんとの出会いや、8才になった現在のアイビーくんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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職場の床下から5匹の子猫を保護した猫アレルギーの女性。里親を探し、残った1匹と家族に→現在の猫との暮らしを聞いた
今回紹介するのは、Instagramユーザー@mochaco_channelさんの愛猫・もちゃこちゃん(♀/取材当時、生後約7カ月)。もちゃこちゃんは、飼い主さんの職場で保護されたコだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、もちゃこちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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「いつもと違う」は要注意! 猫の認知症の際立った5つの特徴とは…
認知症は人だけに見られる病気ではなく、犬や猫も発症する可能性のあるものです。では、実際に認知症になるとどのような症状が見られるのでしょうか? 飼い主さんはその「予兆」に気づいて、少しでも早く治療をしてあげたいと思いますよね。
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「もうダメか…」 瀕死状態で道路に横たわる子猫 先輩猫たちに見守られ元気な“おてんば姫”に
@neco_sekaiさんの愛猫・ひめちゃんは、2022年7月、飼い主さんが車で仕事を向かう途中、道路の真ん中で行き倒れ、瀕死状態になっているところを保護されました。数々の治療を乗り越え、元気を取り戻したひめちゃんですが、特に症状のひどかった白濁した目は完治するに至らず、視力に支障が残ってしまったそう。現在は、19匹の猫“きょうだい”と仲良く暮らしているひめちゃん。これまでの軌跡について詳しいお話を伺いました。
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もはや季節の恒例行事?猫の毛玉吐き【本日もねこ晴れなり】vol.353
毛換わりによる、猫の毛玉吐きの季節がやってきました!たいへんな季節ではあるんですけど、ちょっとだけ懐かしいような…
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【体験談】冷や汗が止まらない! 愛猫の「誤飲誤食」で危険を感じたものは?
猫を飼っているみなさんは、愛猫が「誤飲誤食」をしないように気をつけている方も多いでしょう。でも、どんなに気をつけていても、トラブルが起きてしまうことも…。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が誤飲誤食をしたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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猫のフードで悩む飼い主は約6割!よくある「7つの疑問」の対処法を獣医師が解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「現在の愛猫のフードで悩みがあるか」アンケート調査を行ないました。すると、飼い主さんの約6割が該当する結果に。よくあるフードの困りごとについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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車のエンジンルームの中から、生後約2週齢の子猫を保護。「命があったことが奇跡」だった出会いとは
「命があったことが本当に奇跡だと思っています」と話すのは、飼い主の「はーぴ」さん。2023年6月、飼い主さんは愛猫・こぐまくん(取材時、生後4カ月)を保護しました。出会ったときのこぐまくんは生後約2週齢ほどで、手のひらサイズほどと小さかったといいます。こぐまくんとは、どのようにして出会ったのか——飼い主さんに話を聞きました。
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我が家の温度判定士、てんちゃん【本日もねこ晴れなり】vol.371
熱中症に注意だった今年の猛暑。でも我が家には快適温度を判定してくれる心強い猫様がおられたのです!
「現れる 表れる 症状」検索結果 1-20 / 77件
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