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飼い猫ならではの行動なんです! イマドキ猫のかわいいしぐさ3選
愛猫が見せるかわいいしぐさに、飼い主さんたちも笑顔にさせられたり癒されたりしているでしょう。実は飼い猫がするしぐさや行動は、人と暮らしていく中でするようになったものもあるのだとか。そこで今回は、そんなかわいいしぐさとその理由を解説します。
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「カリカリ」「ムニャムニャ」猫飼いさんにはおなじみの音を専門家が解説
猫の飼い主さんは、彼らが奏でる生活音を意識していますか? フードを食べる音や、ジャンプしたときの着地音など、なにげない音でも愛しく感じますよね。今回は猫が奏でる音の魅力について、哺乳動物学者の今泉忠明先生に解説していただきました。
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猫がよだれをたらしている! それ、もしかして病気のサインかも
犬とは違い、猫はあまりよだれをたらしません。そのため、もし愛猫がよだれをたらしていたら、何らかの病気を患っているのかもしれません。この記事では、猫のよだれの原因となる病気や症状、さらに、猫の中毒を引き起こす危険な食品について解説します。
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生活環境によって猫の顔は変わる!? 猫の顔にまつわる6つのフシギ
かわいい愛猫の顔を見ていて、ふと「これって、どうしてこうなんだろう」と疑問に思うことってないですか?今回は、「ねこのきもち」読者から寄せられた猫の顔に関する6つのフシギを紹介。年間約500匹の猫を撮影する石原さくらさんに、猫の顔のフシギについて聞いてみました!
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愛猫がきっと夢中になる! じゃらしおもちゃを使った遊びかた7選
愛猫のために用意してあげたくなる、じゃらしおもちゃ。しかし、なかなか上手に使いこなせないという飼い主さんもいるかもしれません。そこで今回は、釣りざおタイプのじゃらしを使った楽しい遊びかたについて、猫写真家の石原さくら先生にお話を聞きました。
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子猫を保護したらまず何をすればいいの?月齢別のお世話の方法を紹介
運命の出会いといわれるように、子猫との出会いは突然やってくるもの。もし保護する場合、子猫の月齢によって必要なお世話の方法も変わります。母猫の代わりにまめなお世話が必要な3カ月齢までを、3段階に分けて解説します。
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何才からでも大丈夫! 猫の歯磨き成功のポイントと手順を獣医師が解説
愛猫に健康で長生きしてもらうためには、毎日のデンタルケアが欠かせません。そこで今回は、猫のデンタルケアをする際に知っておきたい、猫の歯の構造や歯磨きのポイント、慣れさせる手順などについて、獣医師の藤田桂一先生に教えていただきました。
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左目を怪我し保護された猫・みちるちゃん 新たな猫生を歩む今の姿
元保護猫・みちるちゃん(♀・1才)。左目がないみちるちゃんは、命の危険にさらされていたところを、奇跡的に飼い主さんたちに保護されました。みちるちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
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猫カゼがきっかけで発症する猫の7つの病気
人間界はコロナウイルスに苦しめられていますが、猫界で寒い時期とくに流行するのが「猫カゼ」。猫カゼにかかることで、発症しやすくなる7つの病気を紹介します。
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甘く見ちゃダメ!毛玉が引き起こす猫の病気とその予防について解説
毛玉といえば、そう、猫が飲み込んだ毛を吐き出すことでできる、抜け毛の塊のこと。その毛玉、実は恐ろしい病気の引き金になることもあるとご存じでしたか?今回は、毛玉から引き起こされる病気とその予防について解説します。
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初めての同居! 猫を迎える前に揃えたい猫グッズとお手入れ用品
猫の成長は早く、それに伴い遊びや行動が変化します。いつ頃から、どんな猫グッズを用意すればいいの?そんな素朴な疑問にお答えして、猫を迎える前に用意したい猫グッズを、ねこのきもち読者が初めて使ったときのエピソードを交えながらご紹介します。
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1才まで身につけよう!猫が人の手を噛まないようにする方法とは?
当記事では、猫ちゃんがむやみに人の手を噛まないようにするための対策をご紹介します。子猫の時に必要な習慣や行動を身につけさせることは、実はとても大切なこと。猫ちゃんも飼い主さんもいつまでも良好な関係でいられるように、ぜひ参考にしてくださいね。
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「あなたに敵意はないですよ」 目を細める猫の意外な心理を専門家に聞いた
ふだんはつい見過ごしがちな、猫が目を細める瞬間。嬉しそうな表情にも見えますが、実は猫の「細目」にはいろいろな気持ちが表れます。今回は獣医師の藤井仁美先生に、そんな猫の「細目の気持ち」についてお話を伺いました。
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野生の猫のことを知ると納得! 猫が水にこだわる6つの理由
水へのこだわりが強い猫。半砂漠地帯で生活していた野生時代の猫にとって、水は貴重なものでした。警戒心が強いこともあり、見つけた水でさえ簡単には飲まなかったそう。飼い猫の水へのこだわりは、野性時代の猫や、外で暮らす猫の生活に由来するものなのです。その生活の様子をもとに、今泉忠明先生に解説してもらいました♪
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猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策 誤食・けいれん・熱中症・脱走など
誤食や熱中症など内科的症状や、骨折や出血など外科的症状、ワクチンでのアレルギー反応など、愛猫に降り注ぐリスクはさまざま。愛猫が危機に面したときに正しく対処できるよう、飼い主さんができる応急手当てや緊急連絡先などを未然に把握しておきましょう。
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“ワースト1位”を機に、日本初の猫条例が制定
東京ドーム約44個分の広大な敷地に、豊かな自然、福祉施設から温泉、スポーツ施設まで、さまざまな施設を有する神戸市「しあわせの村」。ここに2021年に誕生した「こうべ動物共生センター」は、市民が気軽に立ち寄れ、楽しめる施設です。訪れた人を"猫のセンター長"が出迎えてくれます。
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猫が「心の健康」を崩しやすいときは? 猫にも大切な「メンタルヘルス」
人が心の健康も大切なように、猫にとっても心の健康はとても大切です。今回は、大学講師で動物看護師でもある、小野寺温先生に、猫が心の健康を崩しやすい状況について教えていただきました。愛猫が同じような状況ではないか一度考えてみましょう。
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“チョロ見え”がかわいい猫の舌、その知られざる秘密は?
猫のかわいい口から、チョロリと見えるピンク色の舌。ごはんを食べたり、水を飲んだり、毛づくろいをしたりしてあげたりと、猫の舌は生きていくうえで欠かせない器官です。この猫が生きていくうえで重要な「舌」に関する猫の生態についてご紹介しましょう。
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じゃれあいなの?ケンカなの? 猫たちが繰り広げる「ニャンプロ」、どう対処すべき?
多頭飼いの人にはおなじみの「ニャンプロ」。バシバシと叩きあったり追いかけっこをしたり、文字どおりプロレスのようですよね。ケンカのように見えることもありますが、止めなくてもよいのでしょうか?ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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毛玉、フード、異物…猫の“吐く”を減らすためにできることとは
猫は人と比べるとよく吐く生き物なので、「吐くのが当たり前」だと思ってしまいがちです。しかし、普段のお世話を見直すことによって、吐く回数を減らせることも。今回は、猫の“吐く”を減らすための対策をご紹介します。
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