-
-
「愛猫への消毒は必要?」飼い主さんのギモンにお答えします【新型コロナウイルス対策】
【新型コロナ対策・飼い主の疑問にお答えします】愛猫への消毒は?自宅での過ごし方は?|ねこのきもちWEB MAGAZINE 愛猫への消毒についての疑問や、自宅での愛猫との過ごし方についての注意点をご紹介します。※2020年8月20日現在の情報です。
-
室内飼いで逆に増えた猫の皮膚病 愛猫を守るための対策は
室内飼いが主流になった現在、ウイルスや寄生虫による感染症は減少傾向にありますが、逆に増えているのが“皮膚病”。猫にとって皮膚病の原因になりうる要素が、人との安定した環境での暮らしに潜んでいるのです。本記事では、猫の皮膚病について解説します。
-
愛猫は何よりも“お尻トントン”が好き!
わが家には3匹の猫がいましたが、この1年半の間に立て続けに2匹の愛猫を看取り、現在は1匹のみとなりました(涙)。残った愛猫は、ユメ子(メス・11才)といいますが、これが何ともハイパー猫で、激しく動き回るのがお好みのようで、寝ているとき以外まったりしません。
-
自宅でもマスクをつける?玄関の靴から愛猫に感染する? コロナ禍で飼い主が気を付けること
【新型コロナ・飼い主のギモン】自宅でもマスクをつけたほうがいい?玄関に置きっぱなしの靴から愛猫に感染しない?|ねこのきもちWEB MAGAZINE 自宅で愛猫と過ごす際の注意点をご紹介します。※2020年8月20日現在の情報です。
-
「ダイヤモンドの原石」だ 野良猫→完全室内飼育になった猫の変貌に驚き!
現在7匹の元保護猫と暮らしているTwitterユーザーのふくてん@猫垢さん(@zEChPHPqG2t32nT)。ふくてん@猫垢さんが、野良猫から完全室内飼育になったネムちゃんのビフォー・アフターの写真をTwitterに投稿したところ、「衝撃的な変化」「ダイヤモンドの原石」と、その変貌ぶりに多くの反響が寄せられているようです!
-
猫のフードで悩む飼い主は約6割!よくある「7つの疑問」の対処法を獣医師が解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「現在の愛猫のフードで悩みがあるか」アンケート調査を行ないました。すると、飼い主さんの約6割が該当する結果に。よくあるフードの困りごとについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
-
「猫のために田舎に家を建てた」 保護猫たちと出会い人生が激変した猫飼いさんの話
Twitterユーザーのふくてん@猫垢さん(@zEChPHPqG2t32nT)は、現在7匹の元保護猫たちと暮らしているのですが、猫たちとの出会いで人生が激変したのだそう。なんでも、猫たちのために田舎に家を建ててしまったのだとか! ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ふくてん@猫垢さんの人生を変えた猫との出会いについてお話を伺いました。
-
シュールな光景が目の前に… 「お掃除ロボット」を見たときの猫の反応は?|獣医師解説
猫のいる家庭で、お掃除ロボットを使っているという人も多いのではないでしょうか。現在、3匹の愛猫と暮らしているTwitterユーザーの@miikomapleさんも、お掃除ロボットを使っているそう。この日、一仕事終えたお掃除ロボットは、自分の“お家”へ直帰しようとしていたのですが…まさかの悲劇に、思わず同情してしまうんです。また、「お掃除ロボットを見たときの猫の行動」について、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に聞きました!
-
【withコロナでどう変わった?】飼い主さんの「生活様式の変化の定着化」と愛猫への影響 犬猫飼い主約1,356名の声
【新型コロナウイルス第3回犬猫調査】いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、新型コロナウイルス感染拡大から「withコロナ」時代となったいま、犬・猫の飼い主さんへの影響について、インターネットによるアンケート調査を実施。現在犬・猫を飼っている方1,356名から回答を得ました。(2020年11月25日~12月5日)
-
必ずしもうまくいくとは限らない!?「2匹目の猫」を迎え入れる際に飼い主が知っておくべきこと
猫を1匹飼っている飼い主さんのなかに、「もう1匹猫を迎えたい」と考えている人はどれほどいるのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、現在、猫1匹飼っている飼い主さん202名を対象に「2匹目の迎え入れを検討しているかどうか」アンケート調査を実施しました。すると、約半数の人が2匹目を迎えたいと考えていることが明らかに。
-
【新型コロナウイルス第2回犬猫調査】 「withコロナの中で不安なこと」や「対策方法」 愛猫との暮らし方を見直す飼い主さんも
【新型コロナウイルス第2回犬猫調査】 いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、新型コロナウイルス感染拡大から、緊急事態宣言解除後を経て、「withコロナ」時代となったいま、犬・猫の飼い主さんへの影響について、インターネットによるアンケート調査を実施。現在犬・猫を飼っている方2,023名から回答を得ました。(2020年7月10日~7月20日)
-
猫の多頭飼いが「うまくいかない理由」は? 新入り猫を迎え入れる際の注意点|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「現在、何匹の猫と暮らしているか」アンケート調査を行ないました。すると、もっとも多かったのが「2匹(41%)」で、次いで「1匹(35%)」という結果に。飼い主さんの中には、これから新入り猫を迎えたいと考えている人もいることでしょう。ただ、多頭飼いが必ずしもうまくいくとは限らないようです。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
-
ぬいぐるみをギュッと抱えて眠る子猫 その心理はかわいいものだった 獣医師が解説
今回紹介するのは、Instagramユーザー@bbxxxdaxさんの愛猫・ミルくん(取材当時4才)。こちらの子猫時代のミルくんの写真は、4回目のうちのコ記念日を迎えたときに飼い主さんが投稿したものです。ぬいぐるみをギュッと抱えて、ミルくんは幸せそうに眠っています。当時の様子や、成長した現在の様子などについて、飼い主さんに詳しく話を聞くことに。また、「ぬいぐるみを抱えて眠る猫の心理」について獣医師の解説も。
-
飼い主に抱っこされる子猫、3年後には「抱っこが大変なサイズ感」に!? 大きくなる傾向の猫種は
Twitterユーザー@kojirojancatさんが「小次郎の成長」と投稿していた、こちらの写真。飼い主さんに抱っこされる、生後2カ月の小次郎くん(ノルウェージャンフォレストキャット)が写っています。同じTwitterの投稿には、3才になった「現在の小次郎くん」の写真もあったのですが、比較するとその成長ぶりにびっくり! 子猫から成猫になる過程で著しい成長の様子を見せる猫にはどのような傾向が見られるのか、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します。
-
こんな風に変わった!キャットフードのパッケージいま・むかし
ペットフードを買うときに最初に目に入るパッケージ。ドッグフード黎明期から長年にわたり愛され続けるロングセラー商品、キャネットチップ、フリスキー、黒缶、ミミーなどの「いま・むかし」を比べてみました。
-
「来る猫」の事情を見つめ、「行く猫」の暮らしもフォロー
2023年11月にオープンした札幌市動物愛護管理センター「あいまる さっぽろ」。「あいまる さっぽろ」という名は、公募によって決まった愛称です。保護されて「来る猫」、譲渡されて「行く猫」、双方を見つめる「あいまる さっぽろ」の活動をお伝えします。
-
どうしてそこを掘るの!?猫の“ほりほり”するしぐさに隠された理由
猫がよくやるしぐさの一つ”ほりほり”。この猫が”ほりほり”するときにはどんな理由があり、猫たちはどんな気分なのでしょうか?今回は、猫の”ほりほり”に隠された理由について解説します!
-
飼うことが難しくなった飼い主の代わりに 「愛猫の生涯を見守る」団体の活動
飼い主の代わりに終生飼養を請け負うある団体の活動を取材。猫たちが幸せな余生を暮らすためにどのような工夫をしているのか、うかがいしました。
-
知っておきたい!ペットフードの歴史
昔は人間の残飯を与えるのが当たり前だった、ペットの食事。ペットと人の関係が密接になるにつれ、ペットフードは発展を遂げてきました。人とペットのかかわり方の変遷でもある、ペットフードの歴史をたどってみましょう。
-
子猫の命を救うために。母子で運営するNPO法人
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
「現在」検索結果 21-40 / 435件
-