-
-
冬がくる前に知っておきたい 猫のための寒さ対策。冬の猫ベッドどうする?
肌寒くなってくると、愛猫のために冬支度をしてあげないといけませんよね。今回は、猫ベッドはどういう素材のものを用意すべきなのか、猫に適した暖房器具は何なのかなど、正しい冬支度の方法を解説します。
-
室内飼いの猫も紫外線対策は必要? 強い紫外線が原因の「日光皮膚炎」に気をつけて!
夏場はとくに紫外線が気になりますが、室内飼いの猫も紫外線対策をしたほうがよいのでしょうか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞きました。
-
飼い主がかけていたブランケットの上に乗って「初ふみふみ」する子猫 行動について獣医師が解説
可愛らしい「ふみふみ」をしているのは、Instagramユーザー@muuukun1216さんの愛猫・みーくん(取材当時、生後6カ月)。前足を前後に動かしてブランケットを一生懸命ふみふみしている様子が、なんとも愛らしいです。投稿によれば、こちらの動画はみーくんの「初ふみふみ」の様子をとらえたものなのだとか! 初ふみふみを目撃した飼い主さんに、詳しくお話を聞くとともに、「初ふみふみする猫の心理」を獣医師が解説します。
-
気遣ったつもりがむしろ苦手にさせていた? 猫の嫌いなお手入れの慣れさせ方
猫のお世話で欠かせない、爪切りやブラッシングなどのお手入れ。苦手な猫の対策はどうしていますか? 愛猫をお手入れに慣れさせ、スムーズに進めるための方法と、やってはいけないNG行動をご紹介します。
-
8割の飼い主が実施済み 猫の避妊手術の意外なメリットは
メス猫を飼育する際、飼い主さんが考えなければならないことのひとつに、避妊手術を受けさせるかどうかがありますよね。そこで今回は、避妊手術を受けるうえでのメリット・デメリットや、実際のところ受けさせるべきなのかどうかなどを解説します。
-
寒い季節は気をつけよう。猫カゼに関係する呼吸器系の病気と健康管理
猫の呼吸器系の病気は、ほとんどが猫カゼに関係しているといわれています。冷え込むこの季節はとくに猫カゼの発症・重症化に注意が必要です。今回は、猫の呼吸器系の病気について解説。また、自宅や病院でできる健康管理についてもご紹介します。
-
猫のお留守番、誰かに来てもらったり預けたりするのは何時間以上? 飼い主さん調査を獣医師が解説
猫にお留守番をさせるとき、人の手を借りるのはどのくらいの時間からなのでしょうか? 今回はそのアンケート結果をご紹介します。また、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に、猫のお留守番させるときの注意点なども伺いました。
-
猫が7才すぎたら気を付けたいシニア猫に起きやすいトラブルや病気 かわいい変化も
猫は7才を超えるとシニア期と呼ばれます。若い頃と比べると活動量が減り、加齢に伴う病気が表面化してくることから、この時期特有のトラブルが少なくありません。今回は、7才を超えた猫に起きやすいトラブルや病気をご紹介します。
-
愛猫が口を開けて呼吸しているのは要注意!心臓や呼吸器系に問題かも
猫は鼻で静かに呼吸するので、口で呼吸するのは病気の兆候だと考えられます。「気管支炎」「肺炎」「肥大型心筋症」の可能性も。日々の健康管理に役立ててください。
-
甘く見ないで! 猫のくしゃみ、実は病気のサインかも?
猫もくしゃみをすることがありますが、たかがくしゃみ……と甘く見てはいけません。そのくしゃみ、実は病気によるものかも?この記事では、猫のくしゃみの原因や、猫が鼻血を出したときの対処法、くしゃみを予防するために効果的な方法などを解説します。
-
お世話の替えどき! 猫の年代ごとの変化に合わせたお世話をしよう
猫も年とともに体が変化します。体格が変わったり、必要な栄養量が変わったり……。お世話もそんな変化に合わせて替えてあげなくてはいけません。各年代に合ったお世話をすることは、猫にとってより快適な生活につながります。
-
5分以上のブラッシングはNG!やりすぎてませんか?短毛・長毛別にNG理由とコツを紹介
ついつい夢中になってしまう愛猫のブラッシング。おそらく飼い主さんあるあるではないでしょうか。しかしブラッシングのしすぎは禁物!今回は、短毛・長毛猫ちゃんごとにブラッシングをしすぎてはいけない理由や、ちょっとしたコツをご紹介します。
-
完治はできない「猫エイズ」 発症のリスクを抑えるポイントは?
みなさんは、「猫エイズ」という病気を知っていますか? 正確には、「猫エイズウイルス感染症(FIV)」と言われる猫の感染症。発症すると完治はできないけれど、環境を整えることでうまく付き合っていける病気とされています。
-
留守番中の「猫のための工夫5つ」これって効果あるの?
どうしても猫を長時間留守番させないといけない。そんなときは誰にでもあります。今回は『ねこのきもち』本誌から寄せられた、留守番中に猫が1匹でも退屈せず過ごしやすい空間をつくるための工夫をご紹介します。
-
猫が欲しがるからといってすぐ与えるのはNG! 猫が『食べてはNG』&『注意が必要』な食材
猫に与えてはいけない食材、与えるには注意が必要な食材を紹介します。愛猫が人の食べ物に興味を示し、おねだりされたときは、与えても大丈夫な食材かどうかを必ず確かめ、量を守ってあげるようにしましょう。
-
『猫の健康診断を受けている』は約7割が回答!受診頻度の目安を獣医師が解説
猫の飼い主さんは、定期的に愛猫に健康診断を受けさせているでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の健康診断を受けているかどうか」アンケート調査を行いました。すると、約7割の飼い主さんが「受けている」と回答しました。
-
飲む音、食べる音…信頼されている人しか聞けない音も。生活音から読み解く猫の生態
本来、猫は敵に見つからないように、できるだけ音をたてずに生活していた動物です。しかし猫と暮らしていると、猫たちが響かせる音に気がつく瞬間が。今回はそんな生活音について、哺乳動物学者の今泉忠明先生監修のもと、その秘密をのぞいてみましょう。
-
室内飼いの猫も紫外線対策は必要? 強い紫外線が原因の「日光皮膚炎」に気をつけて!
夏場はとくに紫外線が気になりますが、室内飼いの猫も紫外線対策をしたほうがよいのでしょうか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の山口先生に聞きました。
-
猫のウンチは健康のバロメーター 病気が疑われる猫のウンチの異常は
愛猫のウンチ、毎日ちゃんと確認していますか?排せつ物からは猫の健康状態がわかるので、いつもと違いはないか、異常はないかなど、こまめにチェックしなければいけません。今回は、病気の早期発見につながるウンチの変化について解説します。
-
後悔しないために 愛猫との最期の時間の過ごし方について考える
愛猫とはいつまでも一緒に過ごしていきたいですが、いずれお別れをしなければいけない日がやってきます。今回は、最期までの時間をどのように過ごしたらいいのか、考えておくべき治療や環境づくりなどについて、獣医師の先生に教えていただきました。
「いけません」検索結果 401-420 / 4526件
-