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猫はほっとくと水分不足になりやすい!? 水分補給が足りずに起こる病気も
猫にとって、水は生きるために必要不可欠なものです、しかし、猫のなかには水をあまり飲まないコも多く、水分不足が原因で病気にかかるケースも少なくありません。そこで今回は、猫に必要な飲水量の目安や、水を飲ませるためのコツについて解説します。
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人にうつることもある病気、「猫カビ(皮膚糸状菌症)」の治療法は? 獣医師が解説します。
『ねこのきもち』本誌で毎号連載中の「ねこの病気、そこが知りたい!」。この記事では病気を取り上げて解説するほか、実際に体験した飼い主さんが「気になっていたけど聞けないでいた」疑問に獣医師の重本 仁先生が解答! 今回は猫カビ(皮膚糸状菌症)についてです。
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猫を複数飼いするとき 一匹の猫が亡くなったらケアすべき?
多頭飼いしているからこその悩みや、不思議に思う行動があるでしょう。今回は猫の多頭飼いをしている方のお悩みを、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解決していただきました。多頭飼いしているかたは、ぜひ参考にしてみてください。
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ひとり暮らしでも猫を飼いたいと思ったら 猫を迎える前に準備することは
ひとり暮らしで猫を飼う前に考慮すべきことや準備しておくものについて、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に解説していただきます。猫をお留守番させるときの注意点や、ひとり暮らしで猫を飼っている人が実際にしている対策についてもご紹介します。
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どの猫にも起こり得る問題行動「ウールサッキング」を解説
問題行動「ウールサッキング」について、飼い主さんの質問に専門家が回答します。
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死に至った事例も…猫が舐めてしまうと命に関わる危険なもの
猫の誤飲誤食には日頃から充分に注意したいですが、誤って口にしてしまう…ということもあるでしょう。この記事では、猫が舐めてしまうと危険な液体や物について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が実際に診た事例を紹介します。
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トイレ・歯磨き・キャリーケースetc. 子猫期に取り組みたいこと
子猫のうちからいろいろなことに慣れさせておけば、成猫になったとき、粗相をしなくなったり、お手入れがしやすくなったりするなど、暮らしがより豊かになります。そこで今回は、子猫のうちから取り組みたいことについて解説。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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ロシアンブルーの魅力といえば!?(性格・毛色の特徴)
人々を魅了するシルバーブルーの毛並みに、エメラルドグリーンの瞳。ロシアンブルーの魅力は、その美しい見た目だけではありません。今回は、ロシアンブルーの性格、体の特徴などを解説します。また、SNSで見つけた素敵な写真もご紹介します。
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猫の耳の汚れは見逃さないで!実は病気のサインかも?
数多くある猫ちゃんのチャームポイントの中でも、かなりの上位にランクインする「耳」。そんな猫ちゃんの耳に、耳あかをみつけたり、嫌なニオイがしたことはありませんか? 実はこれ、病気のサインかもしれません。ここでは、耳の病気別にその症状と、病気予防のための正しい耳のお手入れ法をご紹介しましょう。
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夏にぴったり! 簡単手軽な「猫オアシス」を手作りしよう
暑くなってくると、猫ちゃんはお風呂場や洗面所、キッチンシンクなどで涼んでいますよね。でも、水が使えなかったり家事ができなかったりと困っている飼い主さんも。そこで、猫ちゃんが大好きなこの三大ひんやりスポットと同じ涼しさが味わえる「猫ちゃんオアシス」グッズを簡単手軽に手作りしませんか?
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猫との暮らしの「理想」と「現実」 こんなはずでは…なエピソード3選
「猫との生活って、こんな感じかな〜♫」猫を飼う前に理想の猫ライフについて、あれやこれやといろいろ妄想!……しかし、実際に猫を飼ってみて、「理想」と「現実」の違いに戸惑っている飼い主さんが中にはいるようです。この記事では、飼い主さんから寄せられたエピソードの一部をご紹介します☆
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不満を感じる猫のしぐさ 気持ちを伝えようとしてる行動は?
猫も日常生活に不満を感じることがあります。しかし、しゃべることができないため、その不満をなにかしらの行動であらわすことも。その猫からの不満サインについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説していただきました。
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突然倒れてそのまま命を失うことも どんな猫にもリスクがある「心筋症」ってどんな病気?
猫の心臓病の中でも発症率が高い「心筋症」は、飼い主さんが気付きにくく、かかると重篤なケースも多いことから、怖い病気のひとつといえるでしょう。今回は、猫の心筋症について解説します。
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【調査】猫好きが考える「猫派」「犬派」のイメージは 実際に飼い主に求めれられる素質を獣医師に聞いた
みなさんは猫派の人・犬派の人に対して、どんなイメージがありますか?今回は、ねこのきもちアプリ内で調査した、猫派・犬派のイメージをご紹介。また、さまざまなペットのなかで猫・犬それぞれの飼い主に求められる素質や行動について、獣医師が解説します。
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猫の慢性腎臓病のリスクを減らすために猫飼いが心がけたいこと 些細なことが大事だった
猫は腎臓のしくみ上、慢性腎臓病にかかりやすい動物です。しかし「かかりやすい」からといって「かかってもいい」とは思えませんよね。今回は、慢性腎臓病にかかるリスクを少しでも減らすために、若い頃からできる対策を5つご紹介します。
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生まれたての子猫の状態と必要なお世話 可愛いけど大変な時期に飼い主に求められること
生まれたての子猫はとても愛らしいですが、ごはんやトイレなど自力でできないことが多いため、お世話はなかなか大変です。今回は、生後0カ月~2カ月頃の子猫の状態や、お世話するうえでのポイントなどを解説します。
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ゴハンの回数を変えるだけでも効果あり? 猫の「吐く」を減らすためにできること
猫は、ほかの動物と比べて吐きやすいといわれています。しかし、おう吐自体は猫の体にとって負担なので、できるだけ吐く回数を減らしてあげるに越したことはありません。そこで今回は、フードや毛玉など猫が吐いたもの別のおう吐対策をまとめました。
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【徹底解説】わかりやすい「猫からの不満のサイン」9つ 意外なしぐさも!?
しっぽを振ったり、毛づくろいをしたり、飼い主さんをジッと見つめてきたり…。これらの行動は「猫からの不満のサイン」である場合も!?詳しく解説します
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【獣医師監修】猫にとうもろこしを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
とうもろこしは、基本的には猫に与えても大丈夫です。ビタミンやミネラル、食物繊維など猫の体に役立つ栄養が豊富で、中毒を起こすような有害物質は含まれていません。ただし、葉やヒゲの部分やアレルギーには注意が必要です。猫の健康に役立つとうもろこしの栄養と、与える際の注意点を紹介します。
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室内飼いの猫も蚊に刺されることがある! 刺された場合の恐ろしいリスクとは?
毎年、蚊が出る時期になると、人の場合は蚊よけ対策などしますよね。ただ、対策をしていても家の中に入ってしまうことも…。猫飼いさんは、猫が蚊に刺されないか不安になったりしないでしょうか? 今回は、猫は蚊に刺されるのか、刺された場合にどんなリスクがあるのかなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに!
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