-
-
猫が家の中をパトロールする理由 「ウロウロする」のはストレスサインかも!
特に用事はなさそうだけど、なんか家の中をウロウロしている……みなさんは愛猫と生活していて、「パトロール」をするような愛猫の行動を目にしたことはありませんか? この記事では、「猫が家の中をパトロールするワケ」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説!
-
進行すると怖い猫の肝臓・すい臓の病気 予防するためのポイント3つ
猫の病気で気をつけたい「肝臓」「すい臓」の病気。とくに注意したいのが、肥満体型の猫です。「すい炎」や肥満のコで発症例の多い「肝リピドーシス」など、かかると厄介な病気も。病気にならないために、飼い主さんが日頃からできる予防策3つを紹介します!
-
知ると見方が変わるかも! 人に例えたら何歳になる? 猫の一生早見表
猫は年齢や成長の様子から、人の年齢に例えることができます。「子猫期」「成猫期」「シニア期」「ハイシニア期」と、それぞれの年代での特徴をまとめて解説します。「猫の一生早見表」を見て人の年齢に当てはめると、また違った見方になるかもしれませんね。
-
猫と一緒に寝るときに注意が必要なことって?3つのポイントを解説
愛猫と一緒に眠るのはとても幸せな時間ですよね。しかし猫と一緒に寝るのは、病気やケガのリスクもあることは、しっかりと把握しておきたいところ。今回はそのなかから、とくに気をつけたい3つのポイントについて解説します。
-
愛猫が病院嫌いになってほしくないからこそ、気軽に動物病院へ行くべし!
動物病院では通常の診察以外にも、飼い方や爪切りなど、さまざまな相談に乗ってくれます。こまめに動物病院を利用して愛猫を病院に慣れさせておくと、いざというときに安心です。今回は、「こんな理由でも動物病院を利用できる」という実例をご紹介します。
-
猫の耳掃除は必要? 耳掃除のコツとケアが特に必要な猫の種類は
猫の耳掃除は必要なのか、疑問に思う飼い主さんも少なくないでしょう。基本的に不要だといわれている猫の耳掃除ですが、時期や猫種によっては必要な場合も。そこで今回は、猫に耳掃除が不要な理由と必要な場合について詳しく解説します。
-
【獣医師監修】猫にブロッコリーを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
ブロッコリーには猫に有用な栄養素が含まれていますが、過剰摂取により体に不調をきたしたり、少量でも稀に食物アレルギーを引き起こすことがあり注意が必要です。与える場合は生のままではなく、加熱して細かく刻んでから与えるようにしましょう。なお、ブロッコリースプラウト(新芽)は、猫への反応が大きく出る可能性があるといわれています。与える場合にはごく少量とし、何か様子がおかしいと思った場合にはすぐに病院へ連れて行ってあげてください。
-
【獣医師監修】猫の飲み水は健康の要!清潔さを保つポイントは?
ほかの多くの動物と同じように、猫が生きていくためには飲み水が欠かせません。猫にとって水がどのように重要なのか、飲み水の選び方や清潔さを保つためのポイントを見てみましょう。ねこのきもち読者に人気の自動給水器ランキングもご紹介します。
-
「猫の困った行動ランキングTOP5」解決方法教えます
愛猫の困った行動を「これくらいなら」と目をつぶっていませんか? 放っておくと行動が習慣化して飼い主さんの日常生活に支障が出る可能性も……。解決方法を今すぐチェック!
-
【話題のゴロゴロ音動画も】猫がゴロゴロとのどを鳴らす理由とは
今回は、猫の「ゴロゴロ音」のしくみや音の違い、シーン別でわかる猫の気持ち、猫がゴロゴロ音を鳴らさなくなった理由などを解説。また、気になる飼い主さんへの健康効果や、YouTubeなどで人気の猫のゴロゴロ音が聞ける最新動画もご紹介します。
-
むやみに与えたら危険! 「猫に与えてはいけない身近な食材」10選
愛猫におねだりされたら、つい自分の食べているものを分けてあげたくなってしまいませんか? でも、人間が食べているものの中には、猫の健康を損ねたり命にかかわるような有害な成分が含まれているものもあるんです! そこでこの記事では、「猫に与えてはいけない食材」の中から、身近なもの10個を選出してご紹介します。
-
愛猫のキャットフード、「ドライ」と「ウェット」どっちがいいの?違いやメリットを解説
たくさんの種類がある猫のフードから、今回はドライフードとウェットフードについてご紹介します。ねこのきもち獣医師相談室の先生にも、フードを選択するときや与えるときの注意点を教えていただきました。フード選びにお困りの方必見です。
-
猫にワクチン接種はした方がいいの? ワクチンの必要性と防げる病気
完全室内飼育をしていても、飼い主さんや来客が外でほかの猫を触ってきたときなどに、外からウイルスが入ってきてしまうことがあります。今回はワクチンとはどんなものなのか、どんな病気を防げるのかをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
-
「抱っこして」と甘えられたい 抱っこ好きな猫にするために飼い主ができること
猫が抱っこを嫌がる場合、飼い主さんとのコミュニケーション不足という可能性も。愛猫に抱っこを好きになってもらうためには、時間をかけてゆっくりと信頼関係を築いていくことが大切です。今回は、抱っこ好きの猫にするための3ステップをご紹介します。
-
気になる猫の「フケ」、原因と予防・対処法 気を付けるべき病気も
猫の体に「フケ」があらわれる原因はさまざまですが、愛猫のフケが気になる……とお悩みの飼い主さんも少なくないのではないでしょうか。そこで今回は、猫のフケが出る原因と予防・対処法、フケが出る場合に疑われる病気についてご紹介します。
-
知ってますか? 室内飼いの猫でも寄生虫予防が必要な理由
犬と比較してノミやダニ、フィラリアなどの寄生虫予防をしている飼い主の割合が低い猫。その実態と、室内で飼っている猫でも寄生虫予防が必要な理由を解説します。予防方法もしっかり理解し、愛猫に合った方法で病気を防ぎましょう。
-
子猫を保護したらまず何をすればいいの?月齢別のお世話の方法を紹介
運命の出会いといわれるように、子猫との出会いは突然やってくるもの。もし保護する場合、子猫の月齢によって必要なお世話の方法も変わります。母猫の代わりにまめなお世話が必要な3カ月齢までを、3段階に分けて解説します。
-
猫にも「鈍感なコ」っている? 考えられる3つの傾向
猫は一般的に、俊敏で運動神経がいいイメージがありますよね! でも、なかにはちょっぴり鈍感なコもいるみたい。鈍感に見える猫にはどのような傾向があるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
-
若く見えてもシニアの始まり! 猫が7才を過ぎたらお世話の見直しを
“猫のシニア期は7才から”といわれていますが、若々しく元気な愛猫からは老化を連想しにくいでしょう。しかし、年齢に合ったお世話は愛猫の体の負担を減らすことにつながります。食事やトイレの見直し方を紹介するので、参考にしてみてくださいね。
-
猫にも「鈍感なコ」っているの? 考えられる3つの傾向とは
猫は一般的に、俊敏で運動神経がいいイメージがありますよね! でも、なかにはちょっぴり鈍感なコもいるみたい。鈍感に見える猫にはどのような傾向があるのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
「病気がみえる」検索結果 461-480 / 1253件
-