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山口県の旅館が実現した「猫庭」プロジェクトとは?
山口県の旅館がインターネットで賛同者から資金を集めて実現した、飼い主のいない猫を保護するスペース「猫庭」についてご紹介します。
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青森県動物愛護センター コロナ禍でも続く命を救うための活動は
多くの人が動物とふれあい、命の大切さを理解することが保護活動の第一歩。青森県動物愛護センターでは、コロナ禍でも前向きに活動を推進。学校や高齢者施設などに赴いての「動物ふれあい活動」やインスタグラムやユーチューブを使った情報発信にも積極的に取り組んでいます。
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【猫を飼いたい人に!】お留守番・費用・爪とぎの疑問に回答!
もし猫を飼いたいと思っていても、実際に飼うとなると心配なことがたくさんありますよね。たとえば、お留守番時の心配や費用面、部屋を荒らされないかなど、まだ一歩踏み出せない方も多いでしょう。今回は、そんな疑問にお答えしたいと思います。
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飼えないのに猫を保護したことはある人は約3割 保護するときに知ってほしいこと
猫の保護について「ねこのきもちアプリ」でアンケートを実施。「飼えないけれど猫を保護した経験がある人」の割合を調査しました。保護した人たちは、保護後にどんな対応をとったのでしょうか?また、猫を保護する前に知ってほしいことを獣医師が解説します。
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湿気の多い時期に!猫ちゃんのための食器とフードの衛生管理チェック
梅雨から夏にかけての時期は細菌が繁殖しやすく、衛生管理が難しくなります。猫ちゃんのフードや食器の衛生対策はできていますか?毎日、口にするものだから、しっかりと清潔を保ちたいですよね。改めて、湿気の多い季節の衛生対策をおさらいしましょう。
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【装着画像】プロに聞く!猫にマイクロチップは必要?メリットは?
自然災害が多くなると、愛猫が行方不明になった場合のことが気になります。再会の可能性を高めるために、マイクロチップを検討する人も増えてきているようです。メリットや装着手順について画像つきで解説するので、未装着の場合は改めて考えてみましょう。
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人生が変わった! 猫飼いさん調査「猫を飼い始めて変わったこと」
“動物を飼って人生が変わった”という話をよく聞きますよね。そこで、ねこのきもちアプリでは「猫を飼い始めてから変わったこと」に関するアンケート調査を実施。飼い主さんから寄せられた「どんなところが変わったか」についての体験談をご紹介します。
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人にもうつる危険がある猫の「猫カビ」「耳ダニ」を解説
猫から猫へうつる病気(感染症)のなかには、人にもうつる可能性もあるので注意が必要です。今回は、人にもうつる可能性がある猫の病気のなかから、「猫カビ」「耳ダニ」について解説します。
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意外と誤食事故が多い猫用アイテム 猫のためのものでも注意が必要
猫を飼っていると、おもちゃなどの猫用のアイテムをいろいろと集めますよね。猫用のアイテムなら安全だと思いがちですが、意外とそうではありません。今回は、実際に起きた「猫用アイテムの誤食事故」体験談とその対策方法を解説します。
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ふだんの生活で気をつけたい! 猫が誤飲・誤食しやすいものとは
猫がおもちゃやひも類を誤って飲みこんでしまうケースは数多くあります。ここでは猫が誤飲・誤食しやすいものをまとめました。猫の好奇心をそそる“意外なもの”が危険になる場合もあるので、ぜひチェックしてくださいね!
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少ない匹数をきっちり譲渡につなげる経営を目指す「横須賀市動物愛護センター」
神奈川県横須賀市にオープンした「横須賀市動物愛護センター」。少ない匹数でも着実に譲渡へとつなげるため、センターで行う取り組みについて紹介します。
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人にうつることもある病気、「猫カビ(皮膚糸状菌症)」の治療法は? 獣医師が解説します。
『ねこのきもち』本誌で毎号連載中の「ねこの病気、そこが知りたい!」。この記事では病気を取り上げて解説するほか、実際に体験した飼い主さんが「気になっていたけど聞けないでいた」疑問に獣医師の重本 仁先生が解答! 今回は猫カビ(皮膚糸状菌症)についてです。
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家の中で猫が誤食しがちなもの 命に関わる特に注意したいものを獣医師に聞いた
突然起こる愛猫の誤食。家の中には、猫が飲み込むと腸に詰まったり、内臓を傷つけたりする危険なものがたくさんあります。家の中の危険物が内臓にどんなダメージを与えるのか、また万が一誤食したときにどう対処するべきか、獣医師の先生にお聞きします。
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愛猫が誤食したとき、飼い主さんが絶対にしてはいけない3つの行動
猫との生活で起こりがちなトラブルに「誤食」があります。ふだんからとくに注意したいのが、猫用のおもちゃやポリ袋、ヒモ、人の薬、タバコなどなど……猫が誤食すると大変危険! もしも猫がこれらのものを誤食した場合、飼い主さんは適切な対応ができるでしょうか?
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もし子猫を保護したら? 保護する際の覚悟や、正しい対応について知っておこう
子猫の保護は予測のできない出来事です。もしも子猫を保護した場合、どのような対応を取ればいいのでしょうか。今回は、保護した際に取るべき行動や注意点についてお話します。基本的な知識があれば、いざというときに冷静に対処できるかもしれませんよ。
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猫が吐いたらどうする? 受診が必要かどうかの見極め方
春の換毛期は、猫が毛玉を吐く回数も増えますよね。猫は吐きやすい動物といわれますが、吐いたものの内容によってはすぐに受診が必要なケースも。今回は、注意したほうがいい嘔吐物と、猫が吐いたときに飼い主さんが気をつけるポイントを解説します。
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愛猫にマイクロチップを装着してる? 飼い主さんたちの意識調査 装着のメリットも獣医師が解説
2022年6月1日から、ブリーダーやペットショップなどが販売する犬や猫へのマイクロチップの装着が義務化されました。約2年が経過した今、猫の飼い主さんたちに、マイクロチップに関するアンケートを実施。現在の飼い主さんたちの声をお届けします。
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楽しいおもちゃで思わぬ事故に!愛猫が病院行きになったワケ
遊びたい盛りの子猫に、おもちゃを与えている飼い主さんは多いはず。実際に読者アンケートでは、遊びに夢中になりすぎて誤食をしてしまったコの3匹に1匹が「1才未満」という結果も! この記事では、飼い主さんが語る「愛猫の誤食エピソード」を紹介。
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布製品に付いた猫の「汚れや抜け毛」 落とし方や洗濯のコツを解説
愛猫が嘔吐や粗相をして、猫グッズや衣類などの布製品が汚れてしまったことはありませんか? 今回は、布製品に付いてしまった猫の汚れやニオイ、抜け毛などをきれいに取り除くための洗濯術を、リネットお洗濯アドバイザーの近藤高史さんに伺いました。
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【獣医師監修】猫にトイレのしつけは必要?排泄ケアやスプレー対策も
猫に限らず、ペットを迎えると必ず浮上するのがトイレ問題ですよね。そこで今回は、猫にトイレのしつけは必要なのかという疑問点をはじめ、快適なトイレ環境や排泄ケアのポイント、粗相やスプレー行為といった問題行動の対策法などについて解説します。
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