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犬と猫、どちらが耳や鼻が優れてる!? 意外な違いの数々に驚き!
犬と猫はどちらもペットとして親しまれている動物ですが、視覚や嗅覚ではどちらが優れているのかなど、その違いは意外と知られていないのではないでしょうか。そこで、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、犬と猫の「五感の違い」について、いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに!
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死に至る恐れも!? 猫が「アジサイ」を誤って食べてしまうのが怖い理由
梅雨はアジサイが綺麗に咲く季節ですよね。部屋の中に飾って楽しむという人もいるかもしれませんが、猫を飼っている家では注意が必要なのだとか。今回、猫がアジサイを口にしてしまうのが怖い理由について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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かわいい画像付き♪ 甘えているってホント?猫のスリスリ行動の理由
猫のかわいらしい行動のひとつに、スリスリと体をこすりつけるしぐさがあります。今回は、猫がスリスリする理由についてご紹介します! 「ねこのきもちアプリ」に投稿された可愛い猫のスリスリ画像もご紹介するので、最後までゆっくりお楽しみくださいね♪
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猫の「乳がん」の治療法、手術、費用は?飼い主がすべき判断とは
愛猫に「乳がんチェックマッサージ」をしていて、もししこりを見つけたら? どんな検査と治療をするのか、手術は必要?費用は?……気がかりなことがたくさんあります。、“乳がんで苦しむ猫をゼロにする!”を掲げる「キャットリボン運動」の発起人で、JVCOG代表理事の獣医師・小林哲也先生に、猫の乳がんの診断から治療まで、飼い主が知っておくべきことを教えてもらいました。
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家族と獣医師が協力して猫を笑顔に!【キャットリボン運動 1stイベント@TOKYO 報告】
乳がんで苦しむ猫をゼロにすることを目標に、JVCOG(一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ)の獣医師さんらが立ち上げた「キャットリボン運動」。その第1回目イベントに密着。どんな内容のイベントで、雰囲気はどうだったのか、参加者は何を感じたのかなど、詳しくご紹介します。
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猫の「スリスリ」はただただ受け止めてあげよう 愛猫がスリスリする理由
飼い主さんがキュンとなるしぐさの“スリスリ”。愛猫と触れあえる貴重な時間を壊さないため、しぐさの意味と上手な対応法を獣医師さんに教えてもらいました。ねこのきもち投稿写真ギャラリーに寄せられた、愛猫がスリスリする様子もお楽しみください。
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被災地で進む保護活動 「社会化ボランティア」とは
金沢市の中心部から車で約30分の場所にある、石川県森林公園に、この春「いしかわ動物愛護センター」が誕生しました。開所当初より、能登地方で被災した猫も多数収容しているそうです。身近で親しみやすい公園内に佇むセンターには、猫が引き取られやすくなる環境も整い、連日、多くの人が訪れています。
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猫1匹でさみしくないの?その疑問お答えします。「おひとり猫」3つのメリットとは?
本誌「ねこのきもち」のアンケートによると、猫飼いさんのなかで1匹飼いのおうちは約5割。「1匹だけでさみしくないかな」と愛猫を心配する飼い主さんも多いでしょうが、意外や意外、猫ちゃんは「おひとり様」を楽しんでいるそう。実はメリットの多い、知っているようで知らなかった一頭飼いのあるある雑学についてご紹介しましょう。
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棚の上の物を落とすとき…猫はこう思っていた! 【しまねこぐぐの猫の本音事典】 その12
猫ちゃんに棚の上の物を落とされる…なんてことってありませんか?そんなときの猫ちゃんの本音とは!?ねこのきもち「ねこの本音事典」でその行動の本音をのぞいてみましょう!
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殺処分ゼロの石川県にできた、新たな動物愛護センター
金沢市の中心部から車で約30分の場所にある、石川県森林公園に、この春「いしかわ動物愛護センター」が誕生しました。開所当初より、能登地方で被災した猫も多数収容しているそうです。身近で親しみやすい公園内に佇むセンターには、猫が引き取られやすくなる環境も整い、連日、多くの人が訪れています。
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日本猫『三毛猫』の特徴と遺伝の話。オスの確率が低いのはどうして?
日本でよく見られる毛柄「三毛」とは、黒・オレンジ・白の三色の毛色の猫のことを指します。この毛色は海外では珍しく「MIKE(ミケ)」と呼ばれて親しまれています。今回は、縞三毛、薄三毛、キジ三毛などの種類、三毛猫の特徴とオスの希少性や価格、その遺伝子学的理由について解説します。
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子猫の命を救うために。母子で運営するNPO法人
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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猫の命を救うことに理由なんてない――小学5年生の心に灯った信念
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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「喜怒哀楽」のうち猫にないかもしれない感情は 専門家にきいた
猫を飼育していると、愛猫が今何を考えてどういう気持ちになっているのか、気になることがありますよね。今回は、人にとっての基本的な感情である「喜怒哀楽」が、猫にも存在するのかどうかを解説します。
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おやつのワクワクがUP! 猫を満足させる「食事法」教えます
食べられるものが限定されている猫の食事を飽きさせない方法って? おやつの与え方をひと工夫することで猫をワクワクさせる方法をご紹介します。
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猫が前足で「ちょいちょい」するのは意外なことを確認するためだった|獣医師解説
「ねこのきもち作り隊」と「ねこのきもちアプリ」から、1640名の方に「猫の見せる好きなしぐさ」に関する調査を実施!今回は「ちょいちょい」している姿についてご紹介します。ちょいちょいする理由や疑問について、獣医師の先生に教えていただきました。
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猫の運動不足解消にも!「キャットホイール」が話題
猫版ルームランナーであるキャットホイール。猫の運動不足解消、ストレス解消に一役買ってくれそうなアイテムです。今回はキャットホイールを使いこなす猫たちをInstagramから紹介します。家のどこに置いているか、どう遊んでいるかにも注目です。
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猫への飼い主さんの行動 猫は本当はどう思ってる? 専門家に聞いた
猫の行動に、日々応えている飼い主さん。飼い主さんのそんな行動は、猫にどう思われているのか疑問に思ったことはありませんか? 今回は飼い主さんの行動を猫はどう感じているのか、日本学術振興会特別研究員の高木佐保先生にお話を伺いました。
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「なぜそこに今日も転がっているのか」猫が“落ちる”理由を専門家が解説
ふと愛猫を探すと、視線を落とした先にポトリ……なんて経験はありませんか? まるで落ちているかのように寝転がる猫の気持ちとは……。今回は、愛玩動物看護師の小野寺温先生に詳しく解説していただきました。
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悲しみの向こう側…「愛猫ロス」の乗り越え方
どれほど終活準備を進めていたとしても、喪失感と痛み、悲しみがともなう愛猫の死。「ペットロス」という言葉が生まれるほど、ペットとの別れは飼い主さんに大きな悲しみをもたらします。猫飼いさんになった以上、猫との別れはつきもの。どう乗り越えればいいのでしょうか?
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