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冬こそ体の内側から元気に!猫の「腸マッサージ」をやってみよう
冬は、飲水量が減って便秘がちになったり、免疫力が低下したりと、何かと体調を崩しやすい季節。そこで今回は、寒いときこそ体の内側から元気になるために、猫の「腸マッサージ」をご紹介! 愛猫とスキンシップをしながら、腸を整えてあげましょう。
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愛猫の夏バテ対策にも効果的!猫ツボマッサージをやってみよう
今年も暑~い夏がやってきました。この時期は暑さが原因で、食欲の低下など愛猫の体調に不調が生じることも……。そこで今回は、夏にありがちな体調不良に効く猫の“ツボマッサージ”をご紹介!やさしくマッサージして、愛猫の夏バテを癒してあげましょう。
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ポイントは指使い!? 耳のクリクリ掃除やってみよう
猫の耳に、ベッタリ濃い茶色をした耳垢がたまった状態を放置していると、細菌が繁殖して耳ので穴で炎症が起こる「外耳炎」の原因になることがあります。そのような病気を防ぐためにも、猫の耳の穴の中をチェツクして、汚れていたら清潔にしましょう
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愛猫が“つれない”ワケはコレだった!やり過ぎお世話が危険な理由
猫を飼っていると、他の猫飼いさんと情報交換することが多くなります。話しているうちに「あれ、うちの猫とは違うな」と感じる話もあるでしょう。その中で気になるのが、猫との接し方。他の家の猫とは違い「猫がつれない」と思うのにはワケがあるのかも?!
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猫が『おしりを高く上げる』ときの心理2つ やってあげると喜ぶ対応とは?
猫が飼い主さんの前で、おしりを高く上げるようなしぐさを見せることがありませんか? このとき猫はどのような気持ちなのか、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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もしも突然猫と出会い、保護することになったら… やるべき対応を獣医師が解説
外を歩いているときに、突然猫と出会ってしまうことがあるでしょう。状況によっては保護したほうがよいのかもしれないけれど、どう対応したらよいかわからない場合もあると思います。野良猫や迷い猫と出会い保護することになったとき、どのような対応をするのが望ましいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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猫の恋はどうやって始まるの? オスとメスの発情期の違い
春は恋の季節。体が違うオスとメスの猫は、発情を迎えるしくみも異なります。猫の恋が「いつ、どんなきっかけで始まるのか?」を獣医師の先生に教えていただきました。猫の恋を動かしているのは、オスじゃなくてメスなのかもしれません。
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猫の「遺伝子」の不思議 毛柄・形・性格はどうやって決まる?
猫の毛柄や形は千差万別、1匹として同じ猫はいませんよね。そんな猫のルックス、そして性格は、どのように決まるかをご存じですか? 今回は、見た目や性格の決まり方、なぜきょうだい猫でも違った見た目の猫が生まれるのかなどを解説します。
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「よし、やるか」猫が伸びるのはちゃんと意味がある。猫の伸びについて専門家にきいた
猫を代表するしぐさのひとつでもある「伸び」。猫が伸びをするときの気持ちやしぐさの理由を、獣医師の菊池亜都子先生に教えていただきました。また、ねこのきもち投稿写真ギャラリーに寄せられた、可愛い伸び写真もあわせてご紹介します。
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意外と知らない 猫の飼い主さんが「やりがちなNGお世話」3つ
あなたがしているそのお世話、もしかしたら間違っているかも…!? 健康寿命を延ばす正しいお世話を今すぐチェックしましょう!
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子猫はどうやって大きくなるの? 月齢別の成長過程を知ろう!
生後0~11ヶ月の期間を「子猫期」といいます。子猫の成長はとにかく早く、約1年の間にぐんぐん成長していきます。そこで今回は、子猫がどのように成長していくのか、月齢別にご紹介。貴重な子猫期に、思い出になるお世話ができるといいですね。
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おいしい味がポイント! 歯ブラシかみかみ磨きやってみよう
猫の歯に歯垢・歯石が付くと、細菌により歯茎が炎症を起こす「歯肉炎」や、歯茎と周辺組織まで炎症が広がった状態の「歯周炎」などの、口腔内の病気につながることがあります。また、多くの歯石が付いてしまうと、歯石除去手術が必要になりますから、できれば週に2~3回、歯磨きをして予防しましょう。
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愛情のつもりが…飼い主さんが愛猫にやりがちな「コミュハラ」4つ
愛猫のためを思って、スキンシップやコミュニケーションを大切にしている飼い主さんは多いでしょう。しかし、飼い主さんのその行動、もしかしたらコミュハラ(コミュニケーション・ハラスメント)になっているかも…!?
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愛猫の年齢別、カラダをきたえる遊び「猫プラクティス」をやってみよう!
飼い主さんや同居猫と一緒に遊びながら運動するのは、猫にとってストレス発散、健康キープというメリットがあります。でも、ただ猫の望むままに遊んでいませんか? 実は、人間と同じように、猫も年齢に合った遊び方や運動量があります。ここでは、年齢別に愛猫のための「カラダをきたえる猫プラクティス」をご紹介しましょう。
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猫は本来臆病だけど やってはいけない「超臆病な猫」へのNG行動
猫は本来、単独行動で生きてきた動物なので、警戒心が強く臆病な個体が少なくありません。中には「超」がつくほどビビりな猫も。今回は、超臆病な性格の猫に対してやってはいけない行動と、ビビりすぎる性格の猫にしてあげられることをご紹介します。
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猫が脱走したらどうすればいい? やるべきことや対策方法を専門家が解説!
愛猫を完全室内飼いにしていても、少しの油断でドアや窓の隙間から脱走してしまうことがあります。脱走は愛猫の命に関わるため、今回は愛猫が脱走してしまったときにやるべきことや、効果的な脱走対策の方法をまとめました。
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猫のお手入れの前にやりがち? 飼い主さんがついしてしまうNG行為とは?
お手入れをされるのが苦手な猫って多いですよね。飼い主さんはいろんな工夫をして、愛猫のお手入れをしていることでしょう。その工夫として、飼い主さんがやりがちだけれど、じつはよくない行為があるようです。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに!
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よかれと思ったけど…危険!? やり過ぎ注意な「猫のトイレのお世話」3つ
かわいい愛猫のためを思うと、ついたくさんお世話をしてあげたくなってしまいますよね。しかし、よかれと思ってやっていたお世話でも、やり過ぎてしまうと愛猫の健康を損なってしまう可能性があるのだそう…! そこでこの記事では、「やり過ぎると危険な猫のトイレのお世話3つ」をご紹介します。
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やりすぎは要注意! 猫の飼い主さんがしがちな『NGお手入れ』
猫のお手入れを一生懸命やっている飼い主さんもいますが、「やりすぎ」はかえって猫にとってよくないようです。飼い主さんがやりがちな間違ったお手入れの事例について、ねこのきもち獣医師相談室の山口先生が解説します。
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“猫吸い”も気をつけて! 愛猫にやりがちだけど、ほどほどにしたい溺愛行為
愛猫との触れ合いは、やり方によっては、必ずしも猫にとってうれしいこととは限りません。今回は、かわいさあまりついやってしまうけれど、ほどほどにしたほうがいいことについて、猫心理学者の先生に教えていただきました。
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