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あなたの抱き方、実は嫌がっているかも!?『猫が喜ぶ』抱っこの仕方と心得
みなさんの愛猫は、飼い主さんに抱っこされるのが好きですか?抱っこされるのが好きではない場合、もしかしたらその原因は飼い主さんがつくっているかもしれません。抱っこの仕方やタイミングを見直して、愛猫と抱っこでコミュニケーションをとりましょう。
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飼い猫の「幸福度」をあげるために考えたい 猫本来の行動特性とは
猫の幸福な生活を実現するための方策として「環境エンリッチメント」という考え方があります。そこで今回は、環境エンリッチメントの中から「感覚」「採食」「社会的」の3つのエンリッチメントを解説。猫の幸福度を上げるお世話のコツをご紹介します。
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猫のお顔をじっと見て確認 猫がかかりやすい目・口・耳の病気の初期症状は
猫を飼育するうえで、猫がかかりやすい病気を知っておくことはとても大切です。今回は、猫がかかりやすい病気の中から、目の病気である結膜炎と角膜炎、口内の病気である歯周病と歯肉口内炎、耳の病気である外耳炎について、詳しくご紹介します。
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シャーシャー猫と仲良くなれる?「家庭内野良猫」との接し方
「家庭内野良猫(家庭内別居猫)」とは、警戒心が強く、飼い主にさえなれてくれない、飼い主でも触ることができないといった傾向のある飼い猫のこと。家庭内野良猫との上手な接し方や、病院へ連れて行くコツなどについて、獣医師の先生に伺いました。
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野生動物と猫と人 共生のために猫を保護する「小笠原ネコプロジェクト」
世界自然遺産に登録された小笠原諸島では野生化した猫を巡る、ある問題が起きていました。その問題を解決するために行われているプロジェクトをご紹介します。
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猫の知能は3歳児レベル!?「人の3歳児と猫との共通点」を探ってみた
猫の知能は、人の3歳児くらいといわれているのを知っていますか?猫と人は生きてきた環境も違う別の生き物ですが、生活環境が似ている猫と3歳児には、実は共通する部分が多くあるようです。今回はさまざまな場面から比較して、共通する点を探ってみました!
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叱るのは逆効果!? 家具の爪とぎ、噛む・ひっかく…困った猫の行動のやめさせ方
困った行動を繰り返す猫への誤った対応は、問題行動の悪化や、愛猫との関係を悪くする原因になることも。今回は、帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科准教授・加隈良枝先生に、猫が困った行動をとったときの正しい対応を教えていただきました。
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実は怖い猫の「歯肉口内炎」 人の口内炎と違い命にかかわることも
人の場合は「放っておけば治る」と軽視しがちな“口内炎”。しかし、猫の“歯肉口内炎”は人と違って怖い病気ということをご存知でしょうか? そこで今回は、猫の歯肉口内炎の特徴と飼い主さんができる予防法について、獣医師に聞きました。
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飼い主さんの実体験 奇声に夜鳴き!?猫が歳をとって起こった“事件”
猫はシニア期に入ると、活動量が減り穏やかに過ごすようになります。とくにハイシニア期に入ると、見た目や行動にも老いがはっきりと現れるように。今回は獣医師の徳留史子先生が、飼い主さんが体験した、猫が歳をとったら起こった事件について解説します。
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約6割の飼い主さんが実感! ゴハンをあげる人に猫がなつく理由
家族のなかで愛猫から一番好かれている人は、ふだん何のお世話をしていますか? ゴハンをあげる人が猫から好かれやすいと感じている飼い主さんは、全体の6割以上! ゴハンをあげる人が好かれやすい理由について、獣医師さんにお話を伺いました。
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愛猫が苦痛を感じてないか心配 猫の「甲状腺機能亢進症」はどんな病気?|獣医師が解説します
猫がかかりやすい病気のひとつ「甲状腺機能亢進症」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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大ごとになる前に! 日常生活で取り入れたい猫の誤食の防ぎ方
猫と一緒に生活していて、食べ物以外を口にしていてヒヤヒヤした経験はないでしょうか。誤食をしてしまうと、お腹に異物が詰まって手術や入院が必要になることも。今回は、日常生活を通して猫が誤食しやすい物をタイプ別にご紹介します。
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春先に起こる猫の体調不良はマッサージでケアできる!
季節の変わり目は、猫も体調を崩しやすくなります。よく吐く、お腹の調子が悪いなどの症状や突発性膀胱炎なども。そういった症状をマッサージで和らげたり、予防したりすることができるようです。季節の変わり目による不調対策のマッサージ法をご紹介します。
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【専門家が解説】猫が夜中に突然「フー!」と怒って猫パンチをするワケ
夜中に部屋でくつろいでいると、愛猫が「フー!」と威嚇して猫パンチをしてきたり、噛んできたりして困った経験はありませんか? じつは、筆者はその経験があり……。そこで今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、夜中になると攻撃的になる猫の心理について、専門家に聞いてみました。
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子猫が発症すると特に危険!?「猫白血病ウイルス感染症」
猫白血病ウイルス感染症は、重症化すると命を落とすおそれのある危険な病気ですので、愛猫が感染しないようしっかりと予防することが大切です。そこで今回は、猫白血病ウイルス感染症の症状や原因、治療法や注意点、予防法について解説します。
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猫がごはんを食べてくれなくなった……動物病院に行ったほうがいい目安は
「フードを急に食べなくなった」「フードをあげてもまだおねだりしてくる」等、愛猫のフードに関することでお悩みの飼い主さんも少なくないはず。今回は、愛猫のフードのお悩みについて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生にお話を伺いました。
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「抱っこして」と甘えられたい 抱っこ好きな猫にするために飼い主ができること
猫が抱っこを嫌がる場合、飼い主さんとのコミュニケーション不足という可能性も。愛猫に抱っこを好きになってもらうためには、時間をかけてゆっくりと信頼関係を築いていくことが大切です。今回は、抱っこ好きの猫にするための3ステップをご紹介します。
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猫がそばにいる幸せ 「ひっつき猫」になってもらうコツは
猫好きなら憧れる人も多い「ひっつき猫」。まるで磁石のように、飼い主さんのそばにひっついて離れない姿に、癒やされる人も多いでしょう。今回はそんな「ひっつき猫」のつくり方について、獣医師の藤井仁美先生にお話を伺いました。
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子猫を迎えたら 最初に用意したいグッズや取り入れたいお世話とは|獣医師が解説
子猫を迎え入れたら、どのようなものを用意し、どのようなお世話をすればよいのでしょうか。この記事では、子猫を迎えたばかりのご家庭で取り入れたいお世話などについて、獣医師の岡本りさ先生に解説していただきました。
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植物中毒が心配な飼い主さんへ提案 フェイクグリーンのある猫との暮らし
植物をモチーフにしたフェイクグリーン。フェイクグリーンなら、愛猫の植物中毒の心配をせず、飾り方の工夫次第で安全且つおしゃれに“緑”を楽しむことができます。今回は、「ねこのきもち」読者の方の実例をご紹介します。
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