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ふみふみする可愛い猫♪ “ふみふみアイテム”の秘密とは!?
猫の可愛いしぐさの代表格である「ふみふみ」。しぐさの理由は、みなさんもうご存知かもしれませんが、いつも同じアイテムでふみふみするのは、なぜなのでしょうか?そのアイテムの秘密を紐解けば、あまりふみふみしない猫も、ふみふみするようになるかも!?
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「新型コロナウイルスから愛猫を守る」 飼い主が日頃から行っている対策をアンケート調査
新型コロナウイルスの影響はまだまだ続いていますが、猫飼いさんは日頃からどんな対策を行っていますか? 「新型コロナウイルスは猫から猫へ感染が広がる可能性がある」という研究結果も報告されており、それを聞いてさらに不安を感じた飼い主さんも多いと思います。そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が新型コロナウイルスに感染しないよう、飼い主さんが日頃から心がけていることがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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ここ触ったら怒るニャ! 猫が嫌がる「体の部位」はどこ?
猫を触っていたら突然噛まれたり、引っかかれた経験はありませんか? かわいがりたいだけなのに、なぜ猫が攻撃的になってしまうのか……。それは、もしかしたら猫が触られたくない部位を触っている可能性があります!
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猫にお風呂は必要? 猫を洗う頻度や手順・コツも【獣医師解説】
猫をお風呂に入れる頻度や具体的な方法について、ご存じですか? 今回は、猫のシャンプーの頻度や手順、猫をお風呂に慣らすコツ、毛の長さや年齢に応じた「清潔さをキープする方法」について、獣医師の先生に解説していただきました。
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猫の多頭飼いが「うまくいかない理由」は? 新入り猫を迎え入れる際の注意点|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「現在、何匹の猫と暮らしているか」アンケート調査を行ないました。すると、もっとも多かったのが「2匹(41%)」で、次いで「1匹(35%)」という結果に。飼い主さんの中には、これから新入り猫を迎えたいと考えている人もいることでしょう。ただ、多頭飼いが必ずしもうまくいくとは限らないようです。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
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猫のお留守番、誰かに来てもらったり預けたりするのは何時間以上? 飼い主さん調査を獣医師が解説
猫にお留守番をさせるとき、人の手を借りるのはどのくらいの時間からなのでしょうか? 今回はそのアンケート結果をご紹介します。また、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に、猫のお留守番させるときの注意点なども伺いました。
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猫の「毛づくろい」は毛を繕うためだけじゃなかった 意外な理由と個性的なグルーミングポーズ
自分の舌や爪を使って身体をなめる「グルーミング」。猫を飼っている方は愛猫が毎日のようにグルーミングをする様子を見ているのではないでしょうか。この記事では猫はなぜグルーミングをするのかについて、哺乳動物学者の今泉忠明先生に解説していただきます。
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愛猫が誤食したとき、飼い主さんが絶対にしてはいけない3つの行動
猫との生活で起こりがちなトラブルに「誤食」があります。ふだんからとくに注意したいのが、猫用のおもちゃやポリ袋、ヒモ、人の薬、タバコなどなど……猫が誤食すると大変危険! もしも猫がこれらのものを誤食した場合、飼い主さんは適切な対応ができるでしょうか?
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【獣医師監修】猫の「シャー」と鳴く意味や理由は?かわいい動画も
さっきまで機嫌のよかった愛猫に、突然「シャー」と威嚇された経験のある飼い主さんも多いですよね。今回は、猫が「シャー」と鳴いて威嚇する理由やシチュエーションごとの正しい対処法について、威嚇するときに見せるポーズや表情とあわせて解説します。
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子猫を保護したらまず何をすればいいの?月齢別のお世話の方法を紹介
運命の出会いといわれるように、子猫との出会いは突然やってくるもの。もし保護する場合、子猫の月齢によって必要なお世話の方法も変わります。母猫の代わりにまめなお世話が必要な3カ月齢までを、3段階に分けて解説します。
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猫のおしっこの病気を経験した飼い主は約5割も!気づきやすい症状は?
いつ、どの猫が発症してもおかしくないおしっこの病気。病気を経験した飼い主さんへのアンケートをもとに、病気にかかりやすい性別や年齢、症状、治療に関する疑問について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に伺いました。
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【調査】猫が「二本足で立つ」シチュエーションとは? 立ち上がりやすい猫には傾向も|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん74名に「愛猫が二本足で立っている瞬間を目撃したことがあるか」をアンケート調査しました。この記事では、飼い主さんたちの回答を紹介。また、「猫が二本足で立つ状況」「二本足で立ちやすい猫の傾向」など、獣医師が解説します。
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殺処分ではなく生かすための施設へ転換した「神奈川県愛護センター」の取り組みとは
昭和の時代に開設された施設は、令和元年、保護動物を「生かすための施設」に変わりました。新しい施設とともに、新しいステージを迎えた神奈川県動物愛護センターを紹介します。
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なぜか猫に懐かれない人の特徴 「懐かれる人」になる方法も解説!
猫を迎え入れたのに、「なぜか愛猫が懐いてくれない……」と悩んでいる方はいませんか?せっかく猫を飼うのなら、懐いてほしいと思うのが飼い主さんの本音ですよね。今回は、どういう人が猫に懐かれないのか、そしてどうしたら懐いてくれるのかを解説します。
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新品の靴下にだけ頬ずり!?猫が好奇心に駆られたときの心理とは【ニオイ編】
ほかの動物よりも好奇心旺盛だといわれる猫。「ニオイ」から好奇心にかられたとき、猫はどのような行動を見せるでしょう? 4つのシーンを例に、そのときの猫の気持ちをくわしく解説!
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猫トイレの困ったを解決! ニオイ、はみ出し、砂の飛び散り……の改善方法をご紹介します。
ニオイや排泄物のはみ出し、砂の飛び散りなど、猫のトイレにはさまざまなお悩みが尽きません。そこで今回は、困ったトイレの問題を解決する方法をご紹介します! トイレのお悩みを解決し、猫も飼い主さんもストレスフリーに過ごしましょう♪
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猫飼いの困りごとTOP3の1つ、トイレ以外での粗相。原因と対策を獣医師に聞いた
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、「猫を飼っていた大変だったことは?」というアンケートを実施。その回答のなかで、多くの飼い主さんが猫の粗相に困っていることがわかりました。粗相の原因と対処法について、獣医師に伺いました。
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見逃さない!『誤飲誤食』をした可能性がある猫に見られる症状
猫の誤飲誤食は飼い主さんが日頃から注意してあげたいですが、飼い主さんの不在時などでは、誤飲誤食の瞬間を実際に見ることができない場合もあるでしょう。本当に誤飲誤食をしたかわからず時間が経過し、明らかな異変が出た頃には時間が経ちすぎてしまう、というケースも。この記事では、誤飲誤食をした可能性がある猫が見せる症状について、ねこのきもち獣医師相談室の獣医師が解説します。
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絆も深まる! 今すぐマネしたい「猫に好かれるための8つの秘訣」
家族で猫を飼っていたりしても、愛猫が特定の人にだけ好意を示す…なんてことはありませんか? たとえば、「愛猫は○○の膝の上にだけのってくる」「愛猫は○○の後ろだけをついて歩く」「愛猫は○○が触ると、とろ〜んとしたような表情を見せる」など。この記事では、猫に好かれるためには8つの秘訣について見ていきます。
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【獣医師監修】猫に目薬(点眼薬・眼軟膏)を投与するコツを写真つきで解説
「愛猫が目薬を嫌がる」とお悩みの飼い主さんも多いようです。そこで今回は、猫の目薬(点眼薬・眼軟膏(がんなんこう))をさすコツについて、写真つきでわかりやすく解説します。まずは、猫の目薬の種類について解説するので、参考にしてみてください。
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