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トイレや爪とぎ、食事……生後1ヶ月から始める子猫のしつけ
猫の問題行動としてあげられることが多い「トイレ」「爪とぎ」「盗み食い」について解説します。子猫のうちから教えれば、飼い主さんが「困った!」と感じることは少なくなるかも。今回は、生後1ヶ月頃から自然に覚えさせるコツをご紹介します。
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突撃!隣の猫トイレ 猫と人が快適に過ごすための驚きのアイデアとは
砂が飛び散ってニオイを放つ猫のトイレは、どうやって置いていますか? とくに多頭飼いの家は、猫の数だけトイレが必要なので置き場に困ることもあるでしょう。そんなトイレ問題の解決法を「#猫トイレ事情」で探しました。素敵なアイデアを紹介します。
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猫は他の動物と仲良くなれる? 一緒に飼うときの注意点とともに獣医師に聞いてみた
テレビなどで見かける、猫とほかの動物が仲良く寄り添う光景。かわいくて癒されますが、安全面や相性的に問題はないのでしょうか?今回は、猫がほかの動物と仲良く同居できるのかについて、ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に教えていただきました。
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暑さと湿気に負けない!猫の食器のお手入れ法&最新フードボウル紹介
湿気の多い季節、フードボウルのお手入れはいつもと同じで大丈夫なのでしょうか。衛生面で問題が生じやすいこの季節にプラスしたいお手入れ法を、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。SNSの投稿から、最新のフードボウルも紹介します。
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猫がフードをこぼしながら食べる原因4つ 病気の可能性もあるため要注意|獣医師解説
食事中の愛猫を観察していて、フードを撒き散らすようにして食べている光景を目にしたことはありますか? この行動ですが、問題がない場合もあれば、じつは病気が原因になっていることもあるようです。猫がフードをこぼしながら食べる原因について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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実はやつあたり?驚いてる? 猫が噛む・引っかく対策は理由によって異なる
猫が飼い主さんを噛んだり引っかいたりするのには、いくつか理由があります。それぞれの理由に応じた正しい対策を行い、猫の噛む・引っかく問題を防ぎましょう。今回は、猫が噛む・引っかく理由ごとの対策方法について、獣医師の菊池亜都子先生に伺いました。
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「猫の歩き方が変かも…」そんなときは撮影して記録を! 診断に役立つ撮り方のポイントを解説!
愛猫に異変を感じたとき、猫の様子を撮った動画があると動物病院の診察がスムーズになる場合があります。歩き方や呼吸、鳴き方、食べ方、問題行動まで、診察の役に立つ動画の撮影方法を紹介します。獣医師さんは、猫のこんなところを見ているようです。
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気をつけたほうがいい猫も…「春の旬野菜・果物」を与えるときの注意点
春の食材が食卓に並びだす時期。おいしい匂いに誘われて、愛猫がおねだりしてくるかもしれません。おすそわけは我慢したいですが、与えるとしたらどれくらいであれば問題ないのでしょう。この記事では、「春の旬野菜・果物」に絞ってくわしく解説!
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猫が飼い主を噛むのはなぜ? 4つの理由と対処法を獣医師が解説
飼い主さんを悩ませる愛猫の困った行動のひとつ、「噛む・引っかく」問題。その理由は場面によってさまざまで、嚙んだり引っかいたりする猫の心理も異なります。そこで今回は、猫が嚙む・引っかく行動に出る4つの原因と対処方法について解説します。
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おおらかな気質のコはやりがち? 猫が口を開けたまま寝るワケと注意点を解説
愛猫の寝姿を見たときに、口を開けて寝ていることがないでしょうか? 愛らしい姿ではありますが、口を開けて寝ることに問題がないのかどうか…気になりますよね。この記事では、猫が口を開けて寝るワケや口を開けて寝ることの影響などについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫の甲状腺機能亢進症~原因と対策・食事療法
頸部(首)にあり、ヨウ素を利用して甲状腺ホルモンをつくる甲状腺。この甲状腺が肥大化し、過剰に甲状腺ホルモンが生み出される状態が、甲状腺機能亢進症です。最近は、フードでコントロール可能ですが、食べないといった問題が生じる恐れも。猫が高齢になってきたら要注意です!
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【獣医師監修】猫にかぼちゃを与えても大丈夫。かぼちゃを食べるメリットと与え方を解説
猫がかぼちゃを食べても問題ありません。かぼちゃは食物繊維やビタミンなどの栄養素が豊富で、便秘解消などに役立ちます。猫に与える際は、消化不良の原因になる種やワタ、皮を取り除き、加熱した実の部分のみを味付けせずに与えましょう。ただしカロリーが高めなので与えすぎは禁物です。
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叱るのは逆効果!? 家具の爪とぎ、噛む・ひっかく…困った猫の行動のやめさせ方
困った行動を繰り返す猫への誤った対応は、問題行動の悪化や、愛猫との関係を悪くする原因になることも。今回は、帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科准教授・加隈良枝先生に、猫が困った行動をとったときの正しい対応を教えていただきました。
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【獣医師監修】猫にいちごを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫がいちごを少し食べるくらいなら問題ありませんが、与える際には注意が必要です。葉やヘタは消化に悪いので与えるのはNG。いちごは糖質が多く肥満につながることもあるため与えすぎは禁物です。また、いちごアイスやジャムなどの人間用加工品は与えないようにしましょう。
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【獣医師監修】猫に卵を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫に卵を与えるときは与え方に注意が必要です。卵は栄養豊富な食材で、黄身・白身・殻のいずれも猫が食べても問題ありませんが、基本的に生卵を与えるのはよくありません。ここでは、猫が卵を食べるメリットやデメリットとともに、猫に卵を与えるときの注意点も紹介していきます。
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これでバッチリ!猫の「スプレー行動」を軽減させる5つの対策
ふだんの排尿とは違い、立った姿勢のまま腰を高く上げて強いニオイのオシッコを吹きかける「スプレー行動」。飼い主さんを悩ませる問題行動のひとつです。スプレー行動はオス、メスのどちらもします。スプレー行動は、さまざまな理由が原因で起こります。
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【調査】猫を飼い始めたとき戸惑った飼い主は約7割! 飼い主のリアルな声が参考になる
猫を飼い始めたばかりの頃、なんらかの問題に直面したりしたことで戸惑ったという飼い主さんは、どれほどいるのでしょうか。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん243名に「猫の飼い始めの頃に、戸惑ったことはあるか」アンケート調査を行いました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられた体験談を紹介します。
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【獣医師監修】猫にトマトを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫がトマトを食べても基本的には問題ありません。トマトには抗酸化作用の強い「リコピン」が多く含まれています。ただし、茎や葉、ヘタ、未成熟のトマトには中毒性のある「トマチン」という物質が含まれているので注意が必要です。ここでは、猫にも有益なトマトの栄養素と与える際の注意点を紹介します。
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猫が毛玉を吐くのは正常? 心配な場合の吐き方は 獣医師解説
猫が毛玉を吐く行為はよく見られますが、本当に問題ないのでしょうか。猫が毛玉を吐く理由や危険な毛玉の吐き方、対策について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。よく毛玉を吐く場合は、負担が減るように対策してみてください。
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【獣医師監修】猫にヨーグルトを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫に無糖・無脂肪のヨーグルトを少し与えるくらいなら問題ないですが、場合によってはリスクとなることもあります。ヨーグルトに含まれる乳酸菌の働きで整腸作用が期待できる一方で、乳糖不耐症や食物アレルギーを起こす恐れがあるほか、過剰摂取による尿路結石症や肥満などにも注意が必要です。
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