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保護犬猫情報発信センター「ラフスペース」。助けられるチャンスがあるなら、と続く活動
保護猫が新しい飼い主さんとの出会いを待つ場である、東京都調布市の保護犬猫情報発信センター、ラフスペース。厳しい状況下に置かれた猫たちに手を差し伸べる取り組みを紹介します。
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梅雨どきに猫が体調不良になりやすい理由 飼い主ができることを獣医師に聞いた
ジメジメとした梅雨どきは、猫の胃腸に不調が出やすい季節。とはいえ、少し体調を崩している程度だと、すぐに受診すべきかどうか迷いますよね。今回は、梅雨の時期に起こりやすい体調不調を、受診すべきかどうかの判断ポイントも含めてご紹介します。
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毎日の猫との暮らしでできる健康チェックポイント 遊んでいるときも確認したいことは
愛猫の体調不良にいち早く気付くためには、日頃から愛猫の様子をよく観察しておく必要があります。愛猫の健康チェックが習慣化すれば、異変に気付く確率も上がるはずです。今回は、愛猫の健康チェックをする適切なタイミングをご紹介します。
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子猫の命を救うために。母子で運営するNPO法人
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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やりがちだけど絶対にやめて!猫の緊急時にNGな対応
愛猫が誤飲・誤食をしたときやパニック状態になったとき、適切に対処できていますか?よかれと思ってした行動が、かえって愛猫を危険にさらすおそれも。そこで今回は、猫の緊急時に飼い主さんがやってしまいがちな“ご法度”対応について解説します。
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愛猫に長生きしてもらうためのお手入れの3つの秘訣
「かわいい愛猫には元気に長生きしてほしい」というのは、すべての飼い主さんに共通する願いです。猫を長生きさせるには、日ごろのお手入れをしっかり行うことが大切。長生きにつながるお手入れや、気をつけたいポイントなどを探っていきましょう!
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一人暮らしでも猫は飼える! でもその前に、猫を飼う条件は?
「一人暮らしだけど猫を飼いたい!」と思っている方はいませんか? 一人暮らしでも猫を飼うことはできますが、そのためにはさまざまな条件をクリアしなくてはいけません。猫を迎える前に確認しておきたい、猫と暮らすための条件を解説します。
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猫におやつは必要? おやつの与え方と注意点について
おやつが大好きな猫は多いと思いますが、猫にとっておやつは必要なのでしょうか?今回は、猫におやつを与えるタイミングと、注意点について解説します。おやつをあげる理由を明確にし、コミュニケーションの手段として上手に活用しましょう。
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あなたは大丈夫ですか!?間違ったトイレのしつけ方
猫を飼い始めた時に気になるのがしつけ。特にトイレをしつけることは、猫とともに快適な生活する上で非常に大切なことです。しかし、上手にトイレのしつけがしたいがために少々やりすぎてはいませんか?今回は、間違ったトイレのしつけ方をご紹介します。
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うちの猫もそろそろ。猫が老いたら変えたいお世話 いつまでも幸せに長生きしてもらうためのポイント
愛猫がシニア期を迎えると、若い頃とはお世話の仕方も変わってきますよね。フード・トイレ・寝場所など、愛猫の年齢に合ったものに切り替える必要があります。そこで今回は、シニア猫のお世話で気をつけたいポイントについて解説します。
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あくびする猫の口に指をいれたことある? 猫の飼い主がやりがちだけどやめてほしいこと
愛猫を溺愛するあまりついしてしまう行動は、飼い主さんにとっては愛情表現でも、猫にとってはあまりよくないコミュニケーションであることも。今回は、猫心理学者の高木佐保先生に“溺愛飼い主あるある”の行動がOKか、NGかジャッジしていただきました。
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猫の老化を早めるかもしれない飼い主の行動は? 獣医師が注意点を解説
猫も年をとるとシニア期が訪れます。いつまでも元気でいてほしいものですが、老化のスピードを早めてしまう可能性のある飼い主さんの習慣もあるようで…注意したいですよね。この記事では、猫の老化についてねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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「獣医だからこそ意味あるコを迎えたい」保護猫との新しい日々の始まり
スコティッシュフォールドのうにちゃん(♀・2才)とアメリカンショートヘアのごまちゃん(♀・5才)。2019年3月10日、元保護猫だった2匹は縁があって、飼い主さんご夫婦のもとで一緒に暮らすことになりました。うにちゃん・ごまちゃんとの出会い、そして今の姿を紹介します。
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日本は肥満猫が多い? 3つの「はかる」を駆使してダイエットをしよう
太り気味の猫、ぷくぷくしていて可愛らしい感じがしますよね。しかし、「可愛いから」というだけで、肥満の愛猫をそのままにしてはいけません。今回は猫の肥満がなぜダメなのかと、3つの「はかる」を駆使した肥満対策をご紹介します。
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愛猫の健康管理は飼い主の義務!猫ダイエットのポイントを学ぼう!
飼い主さんは、愛猫と少しでも長く一緒に過ごしたいと思うもの。愛猫が健康で長生きをするためには、体型管理が欠かせません。今回は、猫が太らないためのメソッドや、ダイエットのポイントなどをご紹介します。
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うっかり一口でも危険! 猫が食べてはいけない「人の食べ物」って?
「食卓に出していたものを、愛猫がうっかり食べてしまった!」そんな経験がある飼い主さんもいるのでは? 食べたものによっては、猫の体に害があるかもしれないので心配ですよね。今回は、「ねこのきもち」に寄せられた経験談を元に、その猫が食べた物が大丈夫かどうかを、高円寺アニマルクリニック院長・高崎一哉先生がチェックします!
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飼育環境も関係する!? 猫の「平均寿命」と「長寿の秘訣」
猫を飼っている人は、愛猫の寿命について気になる人も多いでしょう。猫は人に比べて成長スピードが早く、平均寿命は一般的に「15才程度」だといわれています。ただし、猫の性別や品種別、飼育環境によっても、猫の平均寿命には違いがあるようです。
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【獣医師監修】「猫臭い」と感じる原因と対策 シャンプーや消臭が必要?
猫の飼い主さんなら、だれかを家に呼ぶときに部屋のニオイが気になってしまうこともあるでしょう。猫自身や部屋からニオイがする原因と対策を、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました。シャンプーの必要性や、危険なニオイ対策も紹介します。
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【獣医師監修】猫にかぼちゃを与えても大丈夫。かぼちゃを食べるメリットと与え方を解説
猫がかぼちゃを食べても問題ありません。かぼちゃは食物繊維やビタミンなどの栄養素が豊富で、便秘解消などに役立ちます。猫に与える際は、消化不良の原因になる種やワタ、皮を取り除き、加熱した実の部分のみを味付けせずに与えましょう。ただしカロリーが高めなので与えすぎは禁物です。
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ご褒美のつもりでも…「○○食」の猫におやつはNG!?
おやつが大好きなニャンコって多いですよね♪ 日々の生活の中で、ご褒美として愛猫におやつを与えている飼い主さんも多いでしょう。しかし、正しいおやつの与え方をしないと、愛猫の健康を損ねてしまう危険性が…!
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