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メス猫とオス猫は性格も違う? メス猫を飼うときに知っておきたいことは
ひと目見ただけではわかりづらい、メス猫とオス猫の違い。しかし、外見だけではなくメスにはメスならではの特徴があります。今回は、メス猫の飼い主さんに知ってほしい、見た目の特徴や性格の傾向、気をつけたい病気をご紹介します。
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野良猫は人に飼われて幸せになる? 寿命から考えてみた
野良猫の平均寿命は、飼い猫と比べて短いといわれています。ではなぜ、野良猫の平均寿命は短いのでしょうか。今回は、飼い猫と野良猫の生活環境の違いなどから、考えられる理由をまとめました。
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野生動物と猫と人 共生のために猫を保護する「小笠原ネコプロジェクト」
世界自然遺産に登録された小笠原諸島では野生化した猫を巡る、ある問題が起きていました。その問題を解決するために行われているプロジェクトをご紹介します。
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寒い季節は要注意!猫カゼ予防と悪化させないための健康管理
免疫力が下がりがちな寒い季節は、猫カゼの発症や重症化が心配です。そこで今回は、猫カゼの予防法を紹介します。動物病院を受診する目安や、ふだん生活する空間で猫の体に悪いものを知って、愛猫の健康管理に活用しましょう。
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猫の平均寿命はどれくらい? 飼育環境と猫の寿命との関係
猫の平均寿命は、『家庭どうぶつ白書2017』のデータで14.2才と発表され、昔に比べて延びている傾向にあります。今回は、猫の平均寿命が延びている原因と、年齢別にかかりやすい病気について解説します。愛猫の健康管理に役立ててくださいね。
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イラストレーター石山綾子さんが教えてくれた 愛猫とのサヨナラまでに「しておいてよかったこと」
愛猫と幸せに暮らしているときに"サヨナラ"なんて考えたくない飼い主さんも多いでしょう。ですが、お別れのときに後悔しないためにも今から意識することは大切なこと。看取り経験者のイラストレーター石山綾子さんが体験談とともに「しておいてよかったこと」をシェアしてくれました。
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オス・メス別に傾向あり? 猫のかかりやすい病気
体の作りの違いから猫のオス・メスそれぞれにかかりやすい病気があります。どんな病気にかかりやすいのかから、去勢・避妊手術についてご紹介します。
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地震で被災したから気づいた!被災後に愛猫のために準備したもの【体験談】
2024年1月に発生した能登半島地震。実際に被災した飼い主さんから当時のエピソードとともに、被災したからこそ気づけた備えの必要性についてお聞きしました。また、専門家の方には、それぞれのエピソードをもとにアドバイスをいただきました。
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猫の体調の急変 慌てず対応するために知っておきたい症状と初期対応
愛猫の体調が急に悪くなってしまったとき、飼い主さんはできるだけ愛猫に寄り添い、可能な対処をしなければいけません。今回は、急性嘔吐やけいれんなど、愛猫の急変時にできる応急処置の方法や、その際の注意点などを解説します。
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実は多い猫の「高血圧」 高齢化で増える傾向 人と違う数値や症状は
人にある高血圧症は、実は猫にも存在する病気です。症状が出にくいため、飼い主さんが気づいたときには進行していることも珍しくありません。今回は猫の高血圧症の基礎知識について、ノヤ動物病院院長の野矢雅彦先生に伺いました。
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猫の「乳がん」は飼主が見つける!「乳がんチェックマッサージ」のやり方とポイント
「キャットリボン運動」が提案している、飼い主さんが家で猫の乳がんを見つけることができる「乳がんチェックマッサージ」。運動の発起人であり、JVCOG代表理事の獣医師・小林哲也先生に「乳がんチェックマッサージ」のやり方とポイントを教えていただきました。
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保護猫を人に馴らせたい 大分県の動物愛護センターで行われる新しい社会貢献の形
おおいた動物愛護センターでは保護猫を人になれさせる活動の一環として障がい者の雇用や動物関係の学校に通う学生の実習を導入。くわしい様子をご紹介します。
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発症すると死に至ることも…「猫汎白血球減少症」ってどんな病気?
とくに子猫や飼い始めに気をつけたい感染症のうち、ワクチンの効果は高いが発症すると死に至る「猫汎(ねこはん)白血球減少症」という病気があります。1週間耐えられれば劇的に回復しますが、免疫が弱い猫は1週間以内に死に至ることも……。
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もしも子猫を道端で見つけたら、まずしてあげたいこと
もしも子猫を保護したら……突然のことできっと戸惑うでしょう。ですが、この記事を読めば保護後の対応が全部わかります! 保護活動の機運が高まる昨今ですが、もしものときに備えて対応をしっかり覚えておくといいですね。
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嘔吐・下痢が続く場合は要注意!猫特有の病態「三臓器炎」とは?|獣医師解説
肝臓・膵臓・小腸に起こる、猫特有の病態「三臓器炎」。体の構造上、どんな猫にも突然起こる可能性があるため、注意が必要です。そこで今回は、猫の三臓器炎の原因や症状、治療法などについて、王子ペットクリニック院長の重本仁先生に伺いました。
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「動物愛護の次の時代を」名古屋市が市をあげて取り組む目標
2030年3月までに、とゴールを定めて「人とペットの共生するまち・なごや」の実現に向け数々の取り組みを推進している、愛知県名古屋市。5年後、どのような成果が生まれるのかが注目です。重要な使命を担う「名古屋市動物愛護センター」では日々さまざまな挑戦と模索を重ねています。
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猫が異物を食べてしまった! 知っておきたい誤飲・誤食の症状
どんなに気をつけていても、愛猫が誤って異物を口にしてしまった!という事態は起こるかもしれません。猫が誤飲・誤食してしまったとき、「どんな症状が現れるのか」「どんな対処をするべきか」を知り、もしものときに備えておきましょう。
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猫のいのちを「まなぶ」「つなぐ」「まもる」ための活動
老朽化や狭あい化などの多くの問題を抱えていた川崎市動物センターは、45年振りに立地や広さなどを改善した新施設へと生まれ変わりました。今回はそんな新施設でどのような取り組みが行われているのかを紹介します。
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警戒心はどこへ 実は「飼い猫」だけが見せるかわいいしぐさや行動とは
飼い主さんにおねだりをしたり、おなかを上にして寝たり……もともとは非常に警戒心の強い猫ですが、人との暮らしに順応するうちに、どんどん無防備な一面を見せるようになりました。そこで今回は、飼い猫なたではのしぐさや行動について解説します。
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はじめての猫との生活 保護猫2匹と家族になって得られた大切なこと
Instagramユーザー@go_cocolatteさんの愛猫・ココアちゃん(写真右)とラテちゃん(写真左)♫ 元保護猫だった2匹は、2018年11月24日に飼い主さんご家族の一員になりました。ココアちゃん・ラテちゃんとどのような日々を過ごしているのか、その様子をちょっぴり覗かせてもらいました♪
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