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いつもより猫の耳が熱くなっている原因は? 獣医師が解説
猫の耳がいつもよりも熱く感じるとき、どのような原因が考えられるのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の獣医師が解説します。
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捨てようと畳んであるダンボールの上に座る猫 「回収を拒否」するような姿から読み取れる心理は?|獣医師解説
今回紹介するのは、Instagramユーザー@chloe20210617さんの愛猫・クロエちゃん。飼い主さんがダンボールを片付けようとすると、そこにはダンボールの上に乗って「片付けないで」と不満そうに見つめるクロエちゃんの姿がありました。行動から読み取れる心理とは…獣医師が解説します。
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心配性な人や猫が趣味になっている人は要注意! 猫にとってよくない飼い主の行動
愛猫のためにとの思いで、愛猫の機嫌を伺いすぎてしまうことはないでしょうか? あまりに手厚く扱ったり、猫との関係性が強くなりすぎたりすると、猫と飼い主さんの双方に影響が出ることもあるようです。この記事では、猫のためによくない飼い主さんの行動について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫はなぜやけどするほどストーブに近づくの? 獣医師に聞きました
寒い季節、あたたかいストーブの前から離れなくなる猫も多いですよね。その姿はとてもキュートなのですが、近づきすぎるとやけどを負ってしまうことも。今回は、猫がストーブでやけどしやすい理由と安全対策について解説します。
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ズボンで爪とぎ、家事を監視 飼い主が困ってしまう猫の行動、猫なりの理由があった
愛猫が行動を邪魔してきた経験がある飼い主さんも多いのではないでしょうか。しかし猫は、人に嫌がらせをしようとしてしているわけではありません。そこで今回は猫のちょっと困った行動の理由について、大学講師の小野寺温先生に解説していただきました。
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不思議でおもしろい! ちょっぴり「ざんねん」に思える猫の真実5つ
猫の種類や年齢、暮らす環境などによっても異なる、その猫ならではの不思議な生態。ちょっぴり「ざんねん」にも思える事実があるのです! 今回はネコ科の動物も含め、「ざんねんな猫たち」の5つの真実を見ていきましょう。
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放っておくと命の危険も! 猫が暑がっているときに見せるしぐさや行動
本格的な夏が始まり、部屋の中にいても「暑い」と感じることが多くなりましたが、暑がっているのは人間だけでなく猫も同じ。そこで今回は、猫が暑がっているときに見せるしぐさや行動について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説してもらいます。なかには、油断して放っておくと猫が死に至ってしまう可能性があるものも…!
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素朴だけどフシギ…猫の「ひなたぼっこ」にまつわる5つの疑問
愛猫がひなたぼっこしている姿って、なんだか和みますよね♪ でも、その様子を見ている飼い主さんたちから「ねこのきもち」に、猫のひなたぼっこにまつわる疑問が多数寄せられました。その中でも多かった5つ疑問を、哺乳動物学者の今泉忠明先生と、東京都杉並区にあるモノカどうぶつ病院院長の小林清佳先生が解説!
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山口県の旅館が実現した「猫庭」プロジェクトとは?
山口県の旅館がインターネットで賛同者から資金を集めて実現した、飼い主のいない猫を保護するスペース「猫庭」についてご紹介します。
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猫が飼い主さんによくする5つの「ネコハラ」 その行動の心理とは
在宅勤務をする人が多い昨今、愛猫から作業や行動を邪魔される「ネコハラスメント(通称:ネコハラ)」を受ける飼い主さんが増えているようです。今回は、猫がよくするネコハラ5つと、その行動の心理について、帝京科学大学講師の小野寺温先生に伺いました。
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生まれて間もない子猫を迎えてたら 知っておきたい必要なグッズとお世話のコツ
授乳期の子猫を迎えたら、お世話をする環境を早急に整えなければなりません。そこで今回は、授乳期の子猫のお世話に必要なグッズについて解説します。子猫の命を守り、健やかな成長をサポートするために、適切な環境を整えてあげましょう。
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もしかして愛猫が熱中症? もしもの時の応急処置3つ
もともと先祖が暑い地域に生息していたからか、比較的、夏には強い猫。しかし、体がついていかないほどの高温になると、さすがの猫も体温調節がうまくいかず、人間同様、熱中症を発症します。自宅や旅行先で、もしかして、熱中症? といった症状が愛猫に見られたときはどうすればいいのでしょうか? その応急処置をシチュエーション別でご紹介しましょう。
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猫の負担が少なく安心なのがポイント!汚れやすい顔まわりのチョイ拭きレッスン♪
体質や猫カゼなどの持病にもよりますが、室内飼いの猫の体で一番汚れやすいのが目や耳などの顔のパーツです。今回は、ぬるま湯を使った拭き取り方法をご紹介。冷水に比べて刺激が少なく汚れをしっかりと落としやすいので、猫の負担も少なく安心ですよ。
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生まれてまもない子猫を迎えたら、すぐに開始すべき「3つのお世話」とは
子猫を保護した場合、自分で飼うにせよ里親を探すにせよ、まずは命を守るためにお世話することが大切です。今回は、授乳期の子猫を迎えたときに行うべき、「体温保持」「哺乳」「排泄」の3つのお世話について、きたじま動物病院の長谷川諒先生に伺いました。
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【獣医師監修】授乳期の子猫を迎えたら…お世話の方法や必要なグッズを解説
生後1カ月半未満の子猫は、母猫にくっついて温まりながらおっぱいを飲み、お尻をなめてもらって排泄し、それ以外は睡眠をとっています。そんな授乳期の子猫を迎え入れるのは、かなり特殊な状況です。通常は母猫がお世話をする時期ですから、やむを得ず保護するケースが多いかもしれません。ここでは、授乳期の子猫をお世話する方法や、必要なグッズについて解説します。
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【獣医師監修】子猫の「目やに」は病気のサイン!? 症状別に解説
猫に目やにがついていることはよくあることですが、中には感染症が原因の場合もあります。特に子猫は免疫力が低いため、放っておくと大きな病気につながることも。今回は、猫の目やにの原因や、病気との見分け方、ケア方法についてご紹介します。
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【獣医師監修】日本の夏は猫にも危険?猫の熱中症は怖い病気だった!
暑さで体温調節に支障をきたし、体に異変を起こす熱中症。半砂漠地帯で生まれた猫は暑さに強いといわれていますが、それでも急激に気温が上昇した場所だと、熱を体外に逃がせず、最悪数分で命にかかわる状況になることも。愛猫を熱中症から守るために、飼い主さんができることを知っておきましょう。
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専門家監修|猫の寒さ対策!室温、湿度、防寒グッズや留守番時の工夫
砂漠出身の猫は、暑さよりも寒さが苦手。寒さで病気になることもあるので、しっかり対策を行いましょう。今回は、寒さ対策を始める時期や室温などの情報をはじめ、猫グッズの置き場所、寒さ対策の方法や注意点、おすすめの防寒グッズなどをご紹介します!
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