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飼い主さんも嬉しくなっちゃう! 可愛すぎる子猫の“初体験”
成長の早い猫は、生後1年間で体だけでなく行動も目覚ましく変化します。今回は、そんな猫が子猫の間に経験する初体験に着目して、可愛すぎる生態と行動をご紹介します。どんな“はじめて”があるのか知っておくことで、愛猫の初体験を一緒に楽しめますよ。
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猫を人に例えると3歳児くらい!? 飼い主さんの体験談つきで解説!
猫の知能は「3歳児くらい」といわれることがありますか、その理由についてご存知でしょうか。今回は、猫の知能が「3歳児くらい」とされる理由と、飼い主さんに聞いた猫のオモシロ行動を3歳児の行動と比較してご紹介します!
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大きな交差点の真ん中で助けを求めていた子猫を保護。「奇跡のような出会い」から1年後の姿にグッとくる
紹介するのは、Instagramユーザー@_tanakuro_life_さんの愛猫・田中さん(本名:田中シャム太郎)のビフォーアフター。こちらの写真は、飼い主さんが田中さんを保護したときに撮った一枚です。保護当時の田中さんは、推定生後1カ月ほどでした。田中さんの体はノミだらけでガリガリに痩せていて、手のひらに乗るほど小さかったといいます。そんな田中さんの1年後の姿は…。
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ちょこんと座って寄り添う2匹の子猫、2年後に同じ場所で撮影すると→「立派なおとなのサビ猫になった」とほっこり!
紹介するのは、Instagramユーザー@mamecco_fukafukaさんの愛猫・エルちゃん(撮影時、生後2カ月)、ツヴェちゃん(撮影時、生後2カ月)の成長ビフォーアフター。「2匹を家族に迎えたばかりのころ」に撮った思い入れのある写真と、2年後に撮った写真を比較すると……2匹の成長ぶりにほっこり!
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【調査】人気の猫毛柄トップ5を発表!ミケ、茶トラ、推しの毛柄が好きな理由
たとえ同じ猫種であっても、柄の配分や色の具合が違っていたりなど、毛柄にはそのコの個性が出ますよね。どの猫の毛柄も可愛いですが、好みは人によって分かれることも。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の好きな毛柄」について、アンケート調査を実施しました。
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ブルー御三家の猫を比較して見えてきた「ロシアンブルー」のアピールポイント
ロシアンブルーは、美しいブルーの被毛を持ちロシア皇帝にも愛された魅力たっぷりの猫。実は、同じブルーの被毛を持つ「ブルー御三家」といわれる猫がいるのをご存知ですか? 今回は、3種の猫を比較しながら、ロシアンブルー特有の魅力に迫ってみましょう。
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「よく鳴く猫」と「あまり鳴かない猫」の傾向の違いはある?5匹の猫たちで検証してみた!
「よく鳴く猫」と「あまり鳴かない猫」の違いってあるんでしょうか?と5匹の猫と暮らすねこのきもちライター・きなこ@なぽれおんが、我が家の猫たちはどうなのか検証します!
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飼い主に「もしも」のことがあっても、愛猫の命を守れるように。イラストレーター考案の「ねこHELP手帳」が役立つ!
猫や犬などの動物と暮らすということは、その命を預かるということ。しかし、愛猫や愛犬よりも先に飼い主さんが亡くなってしまったり、飼い主さん自身の身に突然なにかが起こり家に帰れなくなってしまったら——残された愛猫や愛犬は、どうなってしまうのでしょうか。そんな「もしも」のときのために、イラストレーターのオキエイコさんが作ったのが「ねこHELP手帳」。大切なペットと暮らしている飼い主さんたちの不安に応えるアイテムとなっているようです。ねこHELP手帳とは一体どのようなものなのか、オキさんに話を聞きました。
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「こんなふうに猫に起こされたい」朝、飼い主を起こす行動からわかる心理は?|獣医師解説
休みの日などに「少しでも長く寝ていたい」と思っても、猫はしっかりと飼い主さんを起こしにきてくれる…? Twitterユーザー@KinakoNeko_mxpさんが過去に投稿していた愛猫・きなこちゃんの「朝の起こし方」が、可愛いと反響を呼んでいました。今回、猫が朝の早い時間帯に飼い主さんを起こす理由について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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うにまむ家名物!「監獄キッチン」~本日もねこ晴れなりvol.32~
キッチンカウンターに上ったり、シンクに入ったり…。猫にとっては楽しい場所でも危険がたくさん潜んでいるキッチンには入ってほしくないもの。今回は、キッチン侵入や脱走についての“困りごと”をテーマにお届けします!キッチンには入りたがりますねぇ〜、特にうにが( ̄ω ̄;)
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猫を多頭飼いする前に知っておきたい! 猫同士の相性の話
猫の多頭飼いを決断する前に確認しておきたいのが、猫同士の相性です。猫同士の相性は、必ずしも飼い主さんの思う通りになるものではありません。多頭飼いを考える場合はさまざまな可能性を視野に入れ、しっかりとシミュレーションしておくことが大切です。
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「猫2匹」とよりよい暮らしを送るには?獣医師からのアドバイス
「2匹飼い」の猫は独特な関係。お互いによい遊び相手になることもあれば、ぎこちない間柄になる可能性もあります。愛猫2匹の関係性について飼い主さんたちにエピソードを伺いました。また、猫2匹とよりよく暮らすためのコツやヒントを獣医師が解説します。
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手のひらサイズで体重400gだった保護子猫 約2年後の立派な姿に「すっかり別の猫のようだ」
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shachi_moca222さんの愛猫・モカくん。体重が400gしかなかった生後1カ月半の頃から成長して、今では6kgを超える立派な猫に成長しました。元保護猫のモカくんを家に迎え入れた経緯やモカくんの性格など、詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
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ポイントは鳴き声の『大きさ』と『長さ』! 鳴き方でわかる猫の気持ち
猫はもともとあまり鳴く動物ではないといわれていますが、飼い猫は人とコミュニケーションをとるために鳴くことを覚えたようです。猫の気持ちは、鳴き声の大きさや長さなどで予想することができます。愛猫の気持ちを知るヒントにしてみてください。
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何でもない日も猫と二人きりで過ごす時間が幸せ♥なエピソード5選
おしゃべりしたり、なでなでしたり、いたずらしたり、時にはケーキをサプライズしてみたりー。そんな愛猫との何でない日常は、本当に幸せな時間ですよね。今回は、猫ちゃんとの絆を深める何気ない日常を、実際のお写真とともにご紹介します。
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猫の正しいほめ方のコツは?「さ・し・す・せ・そ」に例えてご紹介!
猫をしつけることはできませんが、「飼い主さんがしてほしいこと」をしたときにほめたりして言葉で伝えることはできます。今回は、猫の上手なほめ方をご紹介します。苦手なお手入れをしてくれたときや、動物病院から帰ってきたあとなどに試してみましょう!
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水着が似合いそう⁉ ふっくらとしたおなかが愛らしい猫の写真に約2.8万件の“いいね”が寄せられ話題に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kaniikapandaさんの愛猫・百ちゃん(撮影時2才)。「水着が似合いそうなボディ」という言葉とともに投稿された写真は約2.8万件の「いいね」が付き話題になりました。撮影当時の詳しい状況や百ちゃんとの暮らしについて飼い主さんに伺いました。
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猫との意思疎通で日々を楽しく 猫とおしゃべりするためのコツ
猫の鳴き声から気持ちを感じ取り、飼い主さんが「お返事」で応えられたら「おしゃべり」が成り立っていると考えられます。今回は猫とおしゃべりするための上手な返し方について、動物看護師の小野寺温先生にお話を伺いました。
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猫と"会話ができる"んです!返し方のコツを伝授★
猫の鳴き声から気持ちを感じ取り、飼い主さんが“お返事”で応えられたら“会話”が成立!? 愛猫と“お喋り”するための上手な返し方を教えていただきました。
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絶賛の声が続出! 花や植物をコラージュした「猫の水彩画」作品に引き込まれる
水彩画家・タケダヒロキさん(@takedahiroki)が描いた猫はよく見てみると、花や植物がコラージュされているんです。作品づくりのこだわりについて、タケダさんにお話を伺いました。
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