-
-
猫の飼い主さん約2000人に調査 オスとメスの行動の違い
オスとメスを比較してみると、見た目はもちろん、本来の役割の違いから行動・性格にも違いがあるもの。それが本当かどうか、約2000人の飼い主さんに、愛猫の行動についてアンケート調査を実施! 結果を紹介します。
-
きっと納得! メス猫飼い主さんに聞いた「メス猫あるある10」
日頃から感じている愛猫の「あるある」行動。もしかしたら、多くのメス猫飼い主さんも共感の行動かもしれません。今回は「ねこのきもち作り隊」の読者117名のアンケート結果から判明した「メス猫あるある」を10個ご紹介します!
-
共感せずにはいられない!? 禁断症状が出るほど「自分は猫中毒だ」と感じた話
「私には愛猫がいないとダメだ」などと感じたことがある方は少なくないでしょう。でもそれって、もしかしたら「猫中毒」かも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「自分のことを『猫中毒』だと思うか」どうか、アンケート調査を実施してみることに。
-
猫がよく眠るのには意味がある? 寝る猫のこだわりとは?
寝ている姿をよく見る猫ですが、急にピクッと体を反応させたり、変わったポーズをして寝ていることはありませんか? 理由がない行動にも思えますが、実はその行動にはしっかりと意味があるんです。知ればますます愛猫が愛おしくなるかも!?
-
元気なときこそ受けたい健康診断。愛猫の健康を守るためにできること
「うちの子は元気だから、健康診断はストレスを与えるだけ」と考える飼い主さんも多いでしょう。しかし見た目は元気な愛猫でも、健康診断によって見えない病気を発見する可能性もあります。今回は、愛猫の健康診断についてご紹介します。
-
捨てるだけ⁉の空き「段ボール」を猫グッズに活用したい!みんなの手作り猫グッズ3選
お家にある空き「段ボール」箱を有効活用している、雑誌「ねこのきもち」読者飼い主さんの手作りアイデアを3つ紹介します。どの作品も愛猫仕様なのがいいですね!
-
保護された兄弟猫、1年後の姿が… 「成長ビフォーアフター」にキュンとする!
Twitterユーザー@luna7taka9さんの愛猫・グリくんとカイくん。保護された兄弟猫ですが、あまりにそっくりな姿に、飼い主さんも見分けがつかなかったといいます。そんなグリくんとカイくんですが、その成長ぶりに驚きが… いつも一緒に過ごすグリくんとカイくんの成長を、ぜひチェックしてみてくださいね!
-
人より速い猫の成長スピード 猫の年齢を人に換算すると
今回は、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に、猫の年齢を人の年齢に換算したときの成長の様子をそれぞれの成長期に合わせて教えていただきました。愛猫を人に例えると何才なのか、成長のスピードをご紹介します。
-
もし子猫を拾ってしまったら? 必要な心構えや覚悟しておくべきこと
子猫を拾うということは、ひとつの命を預かるということ。何が必要でどんな負担がかかるのか、しっかり頭に入れておくことが大切です。今回は、子猫を拾うときに必要な心構えや覚悟について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に教えていただきました。
-
おもちゃをくわえて上機嫌で「もじもじ」する猫 行動の理由が可愛い!|獣医師解説
Instagramユーザー@dora_me0416さんの愛猫・ドラ千代くん。おもちゃをくわえながらもじもじと足踏みをするかのような動きを見せているのですが、この動きからどのような心理が読み取れるのか、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
-
猫が甲状腺亢進症とほかの病気を併発した場合の治療方法は?獣医師が解説します!
シニア猫に多い甲状腺機能亢進症について、実際に愛猫がこの病気かかった飼い主さんの体験談から、「聞けずにいた」疑問に獣医師の重本先生に答えていただきました。
-
空のダンボール箱を覗いて、考えこむ猫→まさかの「おもしろ展開」に癒される
目の前に気になるものがあると、どうしても確認したいと思ってしまうものですよね。Instagramユーザー@nicodiary0716さんの愛猫・にこちゃん(マンチカン/♂/0才)も、あるものに興味津々になっていたようです。
-
【調査】猫と一緒に引越しした飼い主さんが気を付けたこと 慣れない新居でしてあげたいことは
いよいよ引っ越しシーズン。愛猫といっしょに引っ越す場合には、どのような準備をすればいいのでしょうか。 猫をつれて引っ越したことのある飼い主さんへのアンケート結果を紹介するとともに、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生の解説をお届けします。
-
糖尿病[とうにょうびょう]
血糖値は、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンによって適切な状態になるように調節されています。このインスリンに対する体の反応が悪くなったり、または充分に出なくなったりする事で血液中の糖を体に取り込めなくなり、その結果血糖値が持続して高くなり、尿中に糖を排出するようになります。初期症状は多飲多尿。進行すると元気・食欲がなくなりやせていきます。療法食やインスリン注射などで血糖値が適切な値になるようコントロールして対応します。
-
生後4カ月の子猫、半年後に「こんなに大きくなる!?」 成長ビフォーアフターに驚きを隠せない
今回紹介するのは、Twitterユーザー@shiroan_chanさんの愛猫・しろあんちゃん(ノルウェージャンフォレストキャット/取材当時、生後11カ月)。こちらの写真は、しろあんちゃんが生後4カ月の頃に撮ったものだそう。しろあんちゃんは寝落ちしてしまったのでしょうか。飼い主さんの膝の上でスヤスヤと眠る姿はまるで「赤ちゃん」のようで、なんとも愛らしいです。そんなしろあんちゃんは、半年後に驚きの姿を見せていたのです。
-
野菜なら大丈夫は勘違い! 猫に与えると命に危険な野菜とは?
「野菜」と聞くと、なんだか健康によさそうなイメージがありませんか? でも、猫に与えると健康を害してしまったり、命の危険にかかわるようなものもあるようです。そこで、飼い主さんはぜひ知っておきたい「猫に与えるとNGな野菜」「猫に与える場合は注意が必要な野菜」について紹介します。
-
【獣医師監修】「猫臭い」と感じる原因と対策 シャンプーや消臭が必要?
猫の飼い主さんなら、だれかを家に呼ぶときに部屋のニオイが気になってしまうこともあるでしょう。猫自身や部屋からニオイがする原因と対策を、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました。シャンプーの必要性や、危険なニオイ対策も紹介します。
-
年末年始にかかりつけの動物病院が閉まっていたら…知っておきたい「夜間救急病院」
愛猫の具合が悪くなったとき、もしもかかりつけの動物病院が閉まっていたら、あなたはどのような行動をとりますか? 年末年始では閉まっている動物病院も多いので、愛猫に異変が起こったときにどうすればいいか、今から考えておく必要があります。この記事では、いざというときの夜間救急病院について紹介します。
-
とってもチャーミングなキジトラ柄の猫! 可愛いキジトラグッズも
猫の毛柄は、遺伝子の突然変異や親の遺伝子の組み合わせによって多様化してきました。なかでも、全身に黒と茶のしま模様があるキジトラは日本の飼い猫に多い毛柄です。今回は、そんなキジトラの猫の特徴や、可愛すぎるキジトラ柄のグッズなどをまとめました。
-
まだ間に合う?可愛すぎる猫モチーフアイテムを取り入れて、HAPPYなお正月過ごそう♪
猫好きは、猫モチーフのアイテムがあると、ついつい手に取ってしまうという人も多いのではないでしょうか。今回は、お正月のさまざまなシーンで使える猫モチーフのアイテムをご紹介します。定番から変わり種までご紹介するので、チェックしてみてくださいね!
「優しさが染みる沁みる」検索結果 3721-3740 / 3967件
-