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月年齢別【猫の適正体重早見表】何kgから肥満?測定方法から予防まで解説
猫の体調の変化は、体重などに如実に表れます。平常時の体重を飼い主さんが知っていれば、猫に異変が起きたときに数値で比較でき、病気の早期発見につながります。体重の測り方、体重測定の頻度、標準的な体重、体重の増減で考えられる病気について解説します。
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【獣医師監修】子猫の飼い方|ミルクのあげ方やトイレのしつけ、気を付けたい病気
今回は、かわいい子猫のお世話ってどうすればいいの?という率直な疑問にお答えします。子猫を迎えたらまず直面するミルクのあげ方やトイレのしつけ、かかりやすい病気などを解説していますので、ぜひ子猫の飼育に役立ててください。
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愛猫の健康のためにこれがあると安心!~本日もねこ晴れなりvol.57~
愛猫の健康のために用意しておくと安心なうにまむさんのおすすめアイテムを紹介します。体調を崩しがちなシニア世代の猫の飼い主さんはもちろん、まだまだ若くて元気な猫の飼い主さんも必見です!猫の体重。皆さんはどういう方法ではかっていますか?
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【獣医師が解説】猫にパンを与えてはいけない理由 特にダメなパンは
猫に人間用のパンを与えてはいけません。パンには砂糖や塩、バター、保存料などが使われていたり、玉ねぎやチョコレートといった猫が食べたら危険な食材が含まれていたりすることがあるからです。猫が人間用のパンを誤食した場合に考えられる症状と対処法を紹介します。
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病気の早期発見に! 愛猫の健康データを自宅で把握しよう!
愛猫の体重をキチンと把握できていますか?実は、飼い主が体重の増減や飲水量、呼吸数などを知ることで、病気の早期発見につながる場合があるのです。この記事では、飼い主が自宅で行える、愛猫の健康に関するデータの取り方を紹介します。
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気持ちいいニャン…♡ 「歯ブラシマッサージ」で至福の表情を見せるニャンコ
スコティッシュフォールドのどんぐりちゃん。飼い主さんのTwitterの投稿で、「あるもの」を使ってマッサージされるどんぐりちゃんの激かわな姿を発見!!!
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あなたの猫は水分をしっかり摂れていますか?水分補給のコツを伝授!
春になり暖かくなってきたので、猫の飲水量も増えてきます。水不足は尿が濃くなり病気の元にもなりますので、1日に必要な水分量や猫に合っている水の種類、水を飲んでもらうためのポイントについて知っておきましょう。
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【獣医師監修】猫にかつおぶしを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫にかつおぶしを与える場合は、人間用よりも塩分調整された猫用がおすすめです。かつおぶしはタンパク質やビタミンの含有量が豊富なので、少量を与える分にはよい栄養補給になります。ただし、過剰に摂取すると尿路結石の発生や腎臓への負担が増加し、腎不全発症のリスクが高まるので注意しましょう。
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【獣医師監修】猫にみかんを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫にみかんの小房の中の果肉を少し与えるくらいなら問題ないでしょう。ただし、猫がみかんを好むかどうかは別の話です。猫は柑橘系の酸っぱい香りを嫌う傾向にあります。また、みかんの皮に含まれるリモネンという成分を摂取すると、中毒症状が現れることもあるので注意が必要です。
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【獣医師監修】子猫を拾ったときの対処法は?月齢ごとに詳しく解説!
運命の出会いといわれるように、子猫とは突然出会ってしまうもの。まずは保護すべきかを見極め、動物病院へ行きましょう。今回は子猫を拾ったときの月齢別のお世話の方法や里親探しについて解説します。知っておけば、いざというときに慌てないですみますね!
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【獣医師監修】子猫への離乳食の与え方は?ミルクからフードへの切り替え方
ミルクを与えていた乳飲み子猫が生後週齢3〜4週間頃になったら、離乳食の開始を検討しましょう。最初はなめる程度から始めて、生後6〜10週くらいには固形フードを食べられるようになります。この記事では、ミルクから離乳食、ドライフードへと切り替えるステップをご紹介します。
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子猫の体重が増えない?増えすぎ?目安や成長による変化チェック法
子猫を飼う上で、大切な目安となるのが体重です。愛猫が順調に成長しているのか、栄養は足りているのか、気になっている方も多いでしょう。今回は、生後1才までの子猫の体重や成長、食事について、また体重が増えない・増えすぎの場合の対処法を解説します。
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人にとっては体に嬉しい野菜、猫に与えていいの?猫に関する食べ物クイズ
人の健康維持には、野菜が役立つとされていますが、猫も同じように野菜を食べてもいいのでしょうか?ここでは、猫が食べていい・いけない「野菜」をクイズ方式でご紹介します。与えていい野菜の1日の目安量も解説しているので、参考にしてみてくださいね!
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車のボンネットの中にいた生後推定1カ月の子猫を保護→およそ3カ月後の成長した姿に驚き!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@catplatanaさんの愛猫・プラタナくん(取材時、生後推定7カ月/以下、ぷにゃ)の成長ビフォーアフター。ぷにゃくんは、飼い主さんが保護したコでした。「生後推定1カ月半のころ」と「生後推定4カ月のころ」に撮影したぷにゃくんの写真を比較すると、短期間でのぷにゃくんの成長にびっくり!
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不要なセーターで15分リメイク!「ニットdeけりけり」
猫の遊び方が激しくて、おもちゃが一瞬で壊されてしまう…という猫飼いさんは多いのではないでしょうか? そこでおすすめなのが、本誌『ねこのきもち』で紹介された「ニットdeけりけり」。不要になったセーターの再利用なので、愛猫がどんなに食いちぎっても気になりません。コスパも高く、たった15分で完成するので、ここで材料や作り方をご紹介しましょう。
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「いらないから」と保健所に持ち込まれた子猫→飼い主さんと出会い380gから成長した現在の姿がかわいすぎる
ご紹介するのは、Xユーザー@nekonote71858さんの愛猫うみくん。飼い主さんによると、うみくんは子猫のときに保健所に持ち込まれた元保護猫なのだとか。今回は、そんなうみくんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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【獣医師監修】猫にヨーグルトを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫に無糖・無脂肪のヨーグルトを少し与えるくらいなら問題ないですが、場合によってはリスクとなることもあります。ヨーグルトに含まれる乳酸菌の働きで整腸作用が期待できる一方で、乳糖不耐症や食物アレルギーを起こす恐れがあるほか、過剰摂取による尿路結石症や肥満などにも注意が必要です。
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寝そべる姿が美しすぎる猫 暑い季節に見られる「胴体着陸」の様子に見入ってしまう!
今回紹介するのは、Twitterユーザーのコンドリア水戸さん(@mitoconcon)の愛猫・ことちゃん。寝そべる様子が、びっくりするほど美しいと話題になっています。
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900gしかなかった生後2カ月のラグドールの子猫→生後9カ月になり5kgになった現在の姿がたまらなくかわいい
今回は、X(旧Twitter)に投稿された、ラグドールの子猫・シャルルくんの成長記録の一部を、飼い主さんに伺ったお話とともにご紹介します。大型猫ともいわれるラグドールの子猫は、いったい何kgまで成長するのでしょうか。
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ベッドで寝ながら“冷たい場所”を求めていた元保護猫 最終的には「誰か入ってる?」とツッコミたくなる寝姿に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kmg_0702さんが投稿していた写真。ベッドの柵に足をかけた状態でぐっすり寝ている愛猫・つむぎちゃん(撮影時、1才9カ月)が写っています。「なんて寝相なの!?」と、思わずツッコミたくなるような姿をご覧ください!
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