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「急いでいるときに限って…」 作業中の飼い主のそばでくつろいだり、邪魔したくなる猫のホンネ
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん285名に「飼い主さんが椅子に座り机で何か作業などをしているときに、愛猫が膝の上に座ってきたり、近くでくつろぎだすことがあるかどうか」アンケート調査を行いました。飼い主さんから寄せられたエピソードを紹介するとともに、「作業中の飼い主さんの膝の上などでくつろぎだす猫の心理」について、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生に聞きました!
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首がぐい~ん!「アイス棒」を見た反応の温度差がすごい2匹の猫 個性的な名前の由来も聞いてみた
Instagramユーザー@pugtaro_and_negitoroさんの愛猫・カンパチくん(♂・ブリティッシュショートヘア)と、ネギトロちゃん(♀・スコティッシュフォールド)。2匹がまどろんでいたある日のこと。飼い主さんが「食べ終わったスイカバーの棒」を見せたときの2匹の反応が、とっても可愛かったんです! また、個性的で可愛らしいお名前の2匹について、飼い主さんにお話を伺ってみました。
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【調査】猫がよく家の中で「熟睡している場所」は? 安心しやすい環境の「3つの条件」があった
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん263名に「家の中で、愛猫がよく熟睡しているようなお気に入りのスポットがあるか」アンケート調査を行いました。すると、今回の調査ではすべての飼い主さんが「はい」と答える結果に! 実際に、猫が熟睡しやすい家の中の場所とはどのようなところなのでしょうか? 「猫が安心して熟睡できる環境の条件」について、ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します。
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【調査】子猫の頃と比較して性格は変わった? 「甘えん坊になった」「怖がりになった」 理由も獣医師が解説!
ねこのきもちWEB MAGAZINEが成猫、シニア猫の飼い主さん258名に「愛猫は子猫の頃と比べて『性格が変わった』と感じるか」をアンケートしたところ、今回の調査では飼い主さんのおよそ4割が「性格が変わった」と回答する結果に。。実際、成長とともに猫の性格が変わることはあるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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保護猫を迎えたい!保護団体・自治体から猫を譲渡してもらう場合の方法とは?
新しく猫を迎え入れるときに、近年では「保護団体」や自治体の運営する「動物愛護センター」などから譲り受ける人も多いようです。今回は実際に保護猫を団体や自治体から迎え入れた飼い主さんのエピソードと、譲渡してもらう方法についてご紹介します。
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水道水が上手に飲めないマンチカン姉妹 飼い主が語る「うまくいかない理由」とまさかの進展
Instagramユーザー@yuuko.0625さんの愛猫・マンチカンのネネちゃんとココちゃん。水道から流れる水が気になって飲もうとするも、どうしてもうまくいかない姿が可愛すぎるんです♡ また、そのときの様子について、飼い主さんにインタビューしてみました!
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羊毛フェルト作品のようで、じつは石鹸!? “愛でるもよし、使うもよし”な猫の「フェルトソープ」が可愛い!
癒しを求めて猫モチーフのグッズに手を伸ばしてしまう、という猫好きさんは多いことでしょう。そんな人にピッタリなグッズが! 今回紹介するのは、Wooly&Morlyさん(@woolymorly)が手がける猫モチーフグッズ。一見、猫の羊毛フェルト作品のようですが、じつはフェルトソープなのだとか。Wooly&Morlyさんがつくる「wooly soap(ねこせっけん)」とは、一体どのようなものなのか——お話を聞きました。
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飼い主夫婦が「ふたりきりになるのを絶対に許さない」猫 文句を言いながらやってくる様子にキュン!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@s.kotaro0530さんの愛猫・こたろうくん。キョロキョロと周りを見回しているのですが、どこか怒っている様子なのだそうです。この日に限らず、こたろうくんは自分がいないところで話されるのをすごく嫌がるのだそう。飼い主さんと旦那さんがふたりで別室で話していると、寝ていても遊んでいても、必ず文句を言いながらやってくるのだとか。飼い主さんに詳しいお話を聞きました。
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子猫とは違うかわいさと大変さ 成猫やシニア猫をお迎えするときに必要な心構え|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん56名に「子猫の時期からではなく、成猫やシニア猫をお迎えした経験があるか」アンケート調査を実施。その結果、今回の調査では飼い主さんのおよそ3割が「はい」と回答しました。実際に、成猫やシニア猫をお迎えしようと思っている人は、どのようなことを心得ておくとよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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「姉弟を離れ離れにしないで!」から始まった保護子猫との暮らし→4年後、家族はすっかり“猫沼”に
「猫と暮らすのは初めてのことだったので、家族で何度も話し合いをし、2匹を家に迎えることとなったんです」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザーの@mozukon_xiaomaoさん。飼い主さん家族は、生後約2週齢の保護猫姉弟・こんぶちゃん(取材時3才11カ月)、もずくくん(取材時3才11カ月)を家族に迎えました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
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泥だらけで粘着剤がついた野良の子猫を保護→当時からは想像できない「今の姿」
「いつか縁があったら猫を迎えたい」ーーその思いは、突然実現することもあります。2020年4月17日、Instagramユーザーの@chatoranomyaoさんは、ひとりぼっちの小さな子猫と出会い、突然猫との暮らしがスタートしたのです。
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猫の名前で人気の「ソラ」「モモ」 飼い主さんにその由来を直撃!
愛猫に名前を付けたときのことは、飼い主さんにとって大切な思い出のひとつ。猫のお名前ランキングでいつも上位に入っている名前「そら」「もも」という名前のニャンコの飼い主さん2名に、名前の由来やそのときのエピソードなどを聞いてみました!
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その気遣い…NG!? 「猫のため」と思って与える食べ物で注意なものは?
近年、猫の食べ物は、総合栄養食のフードだけで充分と認知されてきました。でも、じつは「猫の健康のため」「愛を伝えたい」と、積極的に人の食べ物を与えてしまう人も多いようです。「ねこのきもち」に寄せられた実際の体験談を例に、その食べ物が猫にいいのか悪いのか、高円寺アニマルクリニック院長・高橋一哉先生がチェックします!
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コツは“じらし”にあった! 種類別 上手な「猫じゃらし」の使い方
猫の狩猟本能を満たすために重要な「じゃらし」。猫は“じらし”を使った「じゃらし遊び」を、本能的に好む傾向があるそうです。そこで今回は、“じらし”を使った、じゃらしのさばき方(使い方)を3つのタイプ別に、画像つきでご紹介します!
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【獣医師監修】猫にネギは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
ネギは猫にとって危険な食べ物です。わずかな量でも口にすれば「ネギ中毒」を発症し、最悪の場合は死に至ることもあるので、猫にネギを与えてはいけません。猫がネギを食べたり舐めたりしてしまったときの症状と対処法を紹介するとともに、ネギが猫にとってなぜ危険なのか、理由を解説します。
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猫の魅力は「横顔」にあり!愛猫の“美横顔”を撮影するテクニック
猫の魅力といえば、野性味を残しつつ美しい曲線を描く「横顔」!という愛猫家も多いのではないでしょうか。そこで今回は、猫の横顔の魅力や“美横顔”画像集、誰でも簡単に美しすぎる猫の横顔写真を撮影できるテクニックをご紹介します!
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猫の「甘噛み」と「本気噛み」の違いは? 噛まれたときの対処法を解説
猫とスキンシップをしている際に、噛まれてしまうこともあると思います。甘噛みの場合もあれば、傷を負うほどの本気噛みをしてくる場合も…。この記事では、猫の「甘噛み」と「本気噛み」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生がくわしく解説します。
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意外と簡単&賃貸でもOK! 突っ張りDIYで猫タワーを手作りしよう!
DIYで猫タワーを手作りしてみませんか? 壁に釘を打たないから、賃貸でもOKなうえに、設置や取り外しが簡単! 微調整もできる突っ張りアイテムを使った猫タワーの作り方を、一級建築士でペットシッターのいしまるあきこ先生が伝授します。
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思わず冷や汗! 猫が家の中でケガや事故を起こしそうになった実体験
猫は好奇心旺盛で、運動能力も優れていますよね。飼い主さんの手の届かない場所に登ってしまったり、狭い隙間に入ってしまったり…なんてこともよくあるでしょう。でも、そのせいで思わずヒヤリとしてしまったことはありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が家の中でケガや事故を起こしそうになったことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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譲渡会で出会った子猫を迎えて、1年が経過 子どもと一緒に“兄弟”のように成長する姿が微笑ましい
「たくさんの人の助けがあり、ポットに出会うことができました」こう話すのは、Instagramユーザーの@potchan_nelさん。愛猫・ポットくん(取材当時1才)は、保護猫だったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ポットくんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年10月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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