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10年で猫の路上死半減 ねりまねこの地域猫活動と「コロナ禍と保護猫」
ノラ猫に餌を与えてその猫が出産――。『「かわいそう」だけでは問題解決にならない』と地域猫活動浸透に尽力してきたNPO法人ねりまねこ。その10年の活動を振り返るとともに、コロナ禍での保護猫活動について考えます。
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一緒に年を重ねたからこそ実感! 愛猫に起こったうれしい変化とは
愛猫と長い年月を過ごすということは、年齢を重ね愛猫が老いていくことだとネガティブに考えがちですが、よくないことばかりではありません。一緒に年を重ねたからこそ感じられる「うれしい変化」について、獣医師の先生に教えていただきました。
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岩手県盛岡市の保護猫問題改善を牽引する猫カフェ「もりねこ」の想いとは
動物愛護センターがない岩手県盛岡市で、飼い主がいない猫たちを1匹でも多く救いたいと、ある1人の女性が市全体の保護猫問題をリードしています。彼女が立ち上げた「もりねこ」についてご紹介します。
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飼い主が実践している猫の『寒さ対策』を調査! 工夫と注意点を獣医師が解説
日に日に寒さが増してきていますが、飼い主さんは愛猫のためにどのような「寒さ対策」をしていますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫のために、寒い日の対策でどんなことをしているか」アンケート調査を行いました。
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【獣医師監修】秋冬に行いたい猫のケアは?防寒対策で快適さアップ
暑さに比較的強い猫ですが、反面、寒さには弱い傾向があります。猫の健康を守るために、秋冬は防寒対策をしっかり行いましょう。この記事では、猫にとって過ごしやすい温度や湿度、防寒対策の具体的な方法について解説します。
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【獣医師監修】成長段階別!猫の餌(フード)の与え方~回数・量~
愛猫がおいしそうに食べている姿をみると、飼い主さんは幸せを感じるもの。今回は愛猫の健やかな成長と健康のためには欠かせない、餌(フード)の選び方や与え方を成長段階ごとに解説。愛猫が餌(フード)を食べないときの対処法も併せてご紹介します。
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【獣医師監修】猫に卵を与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫に卵を与えるときは与え方に注意が必要です。卵は栄養豊富な食材で、黄身・白身・殻のいずれも猫が食べても問題ありませんが、基本的に生卵を与えるのはよくありません。ここでは、猫が卵を食べるメリットやデメリットとともに、猫に卵を与えるときの注意点も紹介していきます。
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動物病院の「夜間救急」の実態 受診の際のポイントも解説!
みなさんは、動物病院の「夜間救急」にどのようなイメージを持っていますか? 聞いたことはあるけれど、実際にかかったことがないからわからないという人も中にはいるでしょう。この記事では、夜間救急の実態と受診する際のポイントについて、くわしく解説します。
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愛猫のタイプ・環境を考えて、防災対策をカスタムしませんか?
地震に大雨、台風……。最近、深刻な災害が続いてしまっていますが、愛猫の防災対策はできていますか? 基本的な対策に加え、ライフスタイルに合わせた「一歩踏み込んだ対策」と、避難場所についてもご紹介します。
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あの「お手入れ」をサボると猫が病気・トラブルに!
猫が苦手だと飼い主さんまで苦手意識が芽生えてしまう猫のお世話。でも、敬遠していると病気やトラブルを招いてしまうこともあるんです。お世話をサボるとあり得る病気・トラブルを紹介します。
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猫の寿命が30年になる?研究者に聞く!腎臓病治療薬の鍵を握る「AIM」のしくみ
専門家が100%に近い猫が発症する腎臓病の原因と、病態によるステージの進行を解説。また、腎臓病の予防や保護の鍵となる「AIM」の働きの図解を掲載し、活性化させる成分「L-シスチン」を含むペットフードについて説明しています。
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【獣医師監修】子猫への離乳食の与え方は?ミルクからフードへの切り替え方
ミルクを与えていた乳飲み子猫が生後週齢3〜4週間頃になったら、離乳食の開始を検討しましょう。最初はなめる程度から始めて、生後6〜10週くらいには固形フードを食べられるようになります。この記事では、ミルクから離乳食、ドライフードへと切り替えるステップをご紹介します。
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猫の腎臓病とキャットフードについて|症状や対処法、療法食まで
猫の腎臓病、腎不全は、長い付き合いになる病気です。その病気の進行を遅らせるためにも、食事管理は欠かせません。今回は、猫の腎臓病を解説し「慢性腎臓病」の検査内容と治療法、そして必要な栄養素を紹介します。獣医師と相談して適切な療法食を選びましょう。
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【獣医師監修】7才以上のシニア猫がかかりやすい病気は?原因・症状・治療法
一緒に暮らす愛猫には、健康で長生きしてほしいものですよね。猫には、年齢によってかかりやすいといわれているさまざまな病気があります。ここでは、7才以上のシニア猫がかかりやすい病気を紹介します。
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猫が爪とぎする理由 SNSで人気の爪とぎグッズやDIYアイデアも
多くの猫は爪とぎをしますが、その理由や習性については、私たち人間にはいまいち理解できません。なぜ猫は爪とぎをするのでしょう?今回は、猫が爪とぎする理由と狙われやすい家具やインテリアを守る方法、市販品から手作り品まで爪とぎ器を紹介します。
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【獣医師監修】猫にヨーグルトを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫に無糖・無脂肪のヨーグルトを少し与えるくらいなら問題ないですが、場合によってはリスクとなることもあります。ヨーグルトに含まれる乳酸菌の働きで整腸作用が期待できる一方で、乳糖不耐症や食物アレルギーを起こす恐れがあるほか、過剰摂取による尿路結石症や肥満などにも注意が必要です。
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【獣医師監修】嫌がる!やりすぎ?猫のブラッシング方法を写真で解説
お手入れ嫌いな猫へのブラッシングは、至難の業。しかし定期的なブラッシングは、猫だけではなく、飼い主さんにとっても利点があります。今回は、ブラッシングの手順や「保定」などのコツ、必要性、便利グッズ、さらに掃除テクニックについて解説します。
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【獣医師監修】猫に大根を与えても大丈夫。大根を食べるメリットと与え方を解説
猫が大根を食べても問題ありません。大根の白い根も、緑の葉っぱも与えることができます。大根には猫の体内でよい働きをする、ビタミンCや消化酵素アミラーゼなどが含まれています。大根を与えるときは味つけせず、根は大根おろしで、葉は刻み茹でてから与えるのがおすすめです。
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【獣医師監修】猫にチーズはNG。食べてしまったときの症状と対処方法
猫にチーズやチーズ加工品を与えてはいけません。人間用のチーズには、塩分を筆頭に猫の体内で分解されにくい成分が多く含まれています。それを猫が食べると、腎臓に負担がかかって泌尿器系の病気につながる場合があり注意が必要です。猫に与えるなら、猫用チーズを選びましょう。
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猫に必要な栄養素を知ろう!必須栄養素の種類とそのはたらき
健康で、すぐれた機能を発揮できる体づくりには、フードから適切な栄養素をとりいれることが大切です。この記事では、猫に必要な栄養素と、そのはたらきをまとめました。愛猫の健康のために、知っておきましょう。妊娠中や避妊後などは、とくに意識できると安心です。
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