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猫の老化と間違えやすい病気 年だからと見過ごしたくない猫の変化は
年齢を重ねると、体や行動に変化が起こるもの。しかし老化と間違えやすい病気のサインもあるため注意が必要です。今回は老化のサインと間違えやすい病気のサインを、ねこのきもち獣医師相談室の先生にお聞きしました。病気の早期発見に役立ててください。
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道端で子猫を拾ったらどうする? かかっている可能性のある病気と準備したいもの
道端などで、外で暮らす子猫に出会うこともあるでしょう。もしも子猫が弱っていた場合に、保護を考える人もいるかもしれませんが、その際にどのようなことを知っておくとよいのでしょうか。この記事では、外で暮らす子猫を拾ったときに注意したい病気と対応について、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生が解説します。
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withコロナのいま、飼い主としてやっておきたい「愛猫を預ける準備」
もし自分が新型コロナウイルス感染症になったら?東京獣医師会の先生は「そうなる前に愛猫を預けるための準備をしておくべき」とおっしゃいます。その内容と注意ポイントを教えてもらいました。預け先情報や、最新の新型コロナウイルス情報がわかるWebサイトなどもご紹介。
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自分が感染した時にも役立つ 「新型コロナに感染した飼い主さんの猫」を預かる時に気をつけること
離れて暮らす家族や友人が新型コロナウイルスに感染し、その人の飼い猫を預かることになった時、何に気をつければいいのでしょう?あなた自身やあなたの愛猫への感染リスクを抑えつつ、安全に預かるための注意点や手順を、東京獣医師会の先生に教えてもらいました。
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【獣医師監修】子猫に与える餌(エサ)の月齢別の正しい量・回数・おすすめの種類
子猫は成長とともに必要なエサの種類や栄養量が変わってくるため、飼い主さんがしっかり管理してあげる必要があります。そこで今回は、子猫の月齢ごとに必要なエサの種類や量をはじめ、与え方の注意点やトラブルが起きた場合の対処法について解説します。
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若くても突然死の危険が! 猫に多い心臓病「心筋症」はどんな病気?
猫の心臓病のなかで発症率が高い「心筋症」。心筋症は突然死を引き起こすこともあるので、十分注意が必要です。今回は、猫の心筋症の原因や症状、検査、治療法などについて解説します。早期発見のコツもご紹介するので、参考にしてみてくださいね。
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獣医師監修|猫エイズ(FIV)とは ~症状、検査や治療、予防について解説
「猫エイズ」(正式名「猫免疫不全ウイルス(FIV)感染症」)は、発症すると免疫力が徐々に低下し、最終的には死に至るおそれのある病気です。今回は、猫エイズの原因や感染経路、ステージごとの主な症状、治療法、予防法、注意点について解説します。
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フードへの執着が異常…猫の食欲が増えたときに考えられる病気とは?
「最近、愛猫の食欲が異常なほどにすごいな」と感じているのであれば、注意が必要かもしれません。場合によっては、病気が原因で食欲が増してしまうこともあるようです。この記事では、猫の食欲が増したときに疑われる病気についてや、猫の食欲が増したときの飼い主さんの対応の仕方などについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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猫の寿命を縮めかねない! 飼い主さんが気をつけるべき4つのこと
愛猫にはいつまでも元気でいてもらいたい、と思うのが飼い主さんの気持ちですよね。しかし、飼い主さんの日頃の無意識な接し方や生活習慣などが原因となり、愛猫の寿命を縮めてしまう恐れもあるのだそう……。今回は、飼い主さんが注意したい4つのことをねこのきもち獣医師相談室の白山先生が教えてくれました。
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猫が「ハンドクリーム」を舐めないほうがいい理由 獣医師が解説
乾燥がひどい冬の時期などに、ハンドクリームを使用している猫の飼い主さんもいると思います。ハンドクリームを塗った手を愛猫が舐めてしまっても大丈夫なのか、不安に思う人もいるのではないでしょうか。この記事では、猫の飼い主さんがハンドクリームを使用する際の注意点について、ねこのきもち獣医師相談室の斉藤由実先生が解説します。
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カニカマやツナ缶を欲しがる愛猫…絶対に与えてはいけないのはどっち?
「ねこのきもちLIVE」内で行ったクイズや、読者からのお悩み&答えを紹介。今回はクイズの3問目「カニカマとツナ缶、ねこに与えてはいけないものはどっち?」を取り上げる。答えはツナ缶。塩分と脂質が高いため。カニカマも大丈夫とは注意が必要とのこと。その理由を解説します。
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甘えている?ただの踏み台? 猫が飼い主の肩に乗ってくる理由
愛猫が肩に乗ってきてくれるとうれしいですよね。今回ねこのきもちでは、「愛猫が自分や家族の肩に乗ってくることはあるか」アンケート調査を実施。また、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、猫が肩に乗ってくる理由や注意点について伺いました。
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子猫に必要な準備やお世話 月齢ごとに異なるポイントを獣医師に聞いた
まだ授乳期の子猫を迎え入れる場合と、離乳期の子猫を迎え入れる場合とでは、必要なものやお世話の仕方は異なります。今回は、授乳期の子猫と離乳期の子猫、それぞれに必要な準備や注意点について、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
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「猫が唸りながら寝ている…なぜ?」 頻繁にある場合は病気のサインかも
愛猫がぐっすり熟睡している姿を見ると、飼い主さんも嬉しい気持ちになりますよね。ゆっくり寝ていてくれたら嬉しいけれど、なかには「ときどき心配になってしまう寝方をしている」と不安な飼い主さんもいるようです。この記事では、熟睡しているときの猫の寝方や注意すべき猫の寝方について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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【獣医師監修】猫の毛玉!危険な嘔吐と予防法 ケア用品の紹介も!
猫が毛玉を吐く行為。それ自体に問題はなくても、体にそれなりの負担がかかります。猫の負担を軽減し、病気のサインを見逃さないためにも、猫が毛玉を吐く理由や毛玉の注意点、様子を見ていい嘔吐と危険な嘔吐の見分け方、毛玉を減らす対策を紹介します。
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甲状腺機能亢進症[こうじょうせんきのうこうしんしょう]
首の付け根、気管の脇にある甲状腺という器官から、甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、心臓などに負担をかける病気。かかりやすいのは10才以上の高齢猫。初期は活発になり食欲が増すため「元気になった」と感じる飼い主も多いので注意が必要。治療には、ホルモンの分泌を抑える飲み薬が使われる。
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これって病気の兆候? 猫の食事のお悩みベスト3
食事に対して好き嫌いがはっきりして、飽きやすい猫。愛猫の食事に頭を悩ませている飼い主さんも多いでしょう。ただし、食欲がない、うまく食べられない、フードではないものを口にする…などの症状が表れたら要注意です。ここでは、猫の好き嫌いでは片付けられない食事のお悩み3つをご紹介。食事の様子に潜む病気の兆候を見逃さないよう、気になる時は獣医さんへ相談しましょう。
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外で暮らす子猫を保護 先住猫とすぐに対面させないほうがいい理由は?|獣医師解説
道端などで弱っている子猫を見つけたときに、保護を考える人もいるでしょう。そのまま家につれて帰る人もいるかもしれませんが、家に先住猫がいる場合には注意が必要です。この記事では、保護したばかりの子猫と先住猫をすぐに対面させないほうがいい理由について、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生が解説します。
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猫の鳴き声からわかるホンネ 「いつもよりうるさい」ときに考えられる理由は…
愛猫がふだんどんな声で鳴いているか、飼い主さんは把握できていますか? 「いつもの鳴き声と違う」と感じる場合、異変のサインの可能性もあるようです。今回は、猫の鳴き声からわかる気落ちについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。いつもより鳴き声がうるさい場合に考えられる理由や、注意が必要な鳴き声などについても紹介します。
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毛玉が原因で猫が病気に!? 飼い主さんができる「毛球症」対策
春は猫の毛が冬毛から夏毛へ変わる換毛期は、室内にも猫の毛が多く舞い散り、猫が飲み込む毛の量も増える時期です。そこで注意したいのが、「毛球症」と呼ばれる毛玉が原因となる病気。今回は飼い主さんができる毛球症対策をご紹介します。
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