-
-
おいしい味がポイント! 歯ブラシかみかみ磨きやってみよう
猫の歯に歯垢・歯石が付くと、細菌により歯茎が炎症を起こす「歯肉炎」や、歯茎と周辺組織まで炎症が広がった状態の「歯周炎」などの、口腔内の病気につながることがあります。また、多くの歯石が付いてしまうと、歯石除去手術が必要になりますから、できれば週に2~3回、歯磨きをして予防しましょう。
-
違うしぐさでも同じ気持ちの時がある!?猫の行動の意味を解説
猫がするしぐさの中には、違うしぐさでもそのときの状況によって意味が同じであるものも。今回は、同じ気持ちを表す猫の3つのしぐさを紹介します。
-
6歳のロシアンブルーです。いつごろからシニア用のフードに替えたほうがいいですか。成猫用のフードと何が違うのでしょうか。
一般的にシニア用のフードと成猫用のフードの違いは、カロリーが控えめである、消化吸収がしやすい、高齢期...
-
「ニャン相が悪すぎ」 偶然、撮れた猫の表情にびっくり…! 通常時との比較写真がおもしろすぎる
同じ猫とは思えない激変した猫の表情が、X(旧Twitter)で話題です。通常時は、まん丸おめめが愛らしい猫が、目を三日月型にしてギロリと睨むような険しい顔つきに……! 一体、どうしてこんなことに……? 飼い主さんに詳しいお話を伺いました
-
石油ストーブに近づきすぎた猫に悲劇…寒い時期に注意したい猫の事故・ケガ
寒い時期には、暖房器具の前であたたまるのが好きな猫も多いですよね。しかし、注意しないと思わぬ事故が起こることもあります。この記事では、「寒い時期に起こりやすい猫の事故・ケガ」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説。実際に先生が診た暖房器具によるケガについても紹介します。
-
コンビニの前に捨てられていた生後間もない子猫 5年後の「自由に生きる甘ったれ坊や」に成長した姿にグッとくる
今回紹介するのは、Twitterユーザー@shirukichi_nekoさんの愛猫・えいきちくん(取材当時5才)の出会いのエピソード。こちらの写真は、飼い主さんがえいきちくんと初対面したときに撮った一枚。飼い主さんは、えいきちくんと出会った瞬間、「あ、うちのコになるな」と確信したといいます。えいきちくんとの出会いや、現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しく話を聞きました。
-
【調査】ごはんや遊ぶとき以外にも! うちの猫の「テンションが上がる瞬間」獣医師が解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん236名に「愛猫はテンションが上がることがあるかどうか」をアンケート調査しました。すると、飼い主さんの97%が「はい」と回答する結果に! 実際、猫はどのようなことでテンションが上がることが多いのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
-
2匹の保護子猫をお迎えし、あまりの可愛さと小ささに涙→4年後の立派な「成長ビフォーアフター」にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@anyako220さんの愛猫・らんらんちゃん(取材時4才/写真左)、るんるんちゃん(取材時4才/写真右)。飼い主さんによると、2匹は保護猫だったのだそう。2匹との出会いや、成長した現在の様子、愛猫たちへの思いなど、飼い主さんに話を聞きました。
-
「黒猫感謝の日」にお迎えした小さな保護子猫→2年後には予想以上に「全身もっふもふなコ」に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ankororineko817さんが投稿していた、愛猫・あんころくん(取材時2才/愛称:ころ)の成長ビフォーアフター写真。「生後2カ月のころ」と「2才の現在」を比較し、あんころくんの成長にほっこり!
-
ついにすんぴ・・・進化する【村松君(猫)と愉快な仲間なたち。あ、あと響介】#12
猫の進化の瞬間を目の当たりにしました。
-
猫にとっては不快! 春に気をつけてあげたいストレスの原因6つ
寒い冬を越して、春は待ち遠しい季節! しかし、猫にとってはストレスを抱えやすい季節でもあります。この記事では、ねこのきもち獣医師相談室の先生が「猫が気をつけたい春ストレス6つ」について解説。原因についてくわしく見ていきましょう。
-
遺伝や住環境は関係する? 猫の性格に影響する4つの要素
一緒に暮らして初めて分かる猫の性格。どうして、同じ猫種や兄弟姉妹でも性格に違いがでるのでしょうか? 猫の性格を形成する4つの要素と性格の傾向を、獣医師に教えてもらいました。より詳しく愛猫のことを知る参考にしてください。
-
猫とおしゃべりができるかも 猫の鳴き声で気持ちを知るポイントは「長さ・大きさ・高さ」
猫の鳴き声の「大きさ」「高さ」「長さ」から、愛猫の気持ちを予測することができます。また、猫が鳴いたときにいつも決まったフレーズや好きな単語でお返事をすると、愛猫との“おしゃべり”が叶うかも。愛猫とのコミュニケーションが楽しめるといいですね!
-
テープ以外でも転送される!一度はやってみたい猫転送装置♡
床にテープで円をつくると、吸い込まれるように猫が入ってくる猫転送装置。こちらでは、猫転送装置の概要やつくり方をご紹介します。Instagramに投稿された意外な猫転送装置もチェックしてみてください♡
-
【写真つき】猫の環境に合った遊びで、体だけでなく心も元気に!
体だけでなく心から元気でいるためには、狩り遊びなどで猫に達成感や満足感を与えてあげることが大切です。そこで今回は2つの遊びをご紹介します。猫の生活環境に合った遊びを取り入れ、愛猫とのコミュニケーションを深めましょう。
-
愛猫がてんかん発作を起こしたら? OK・NG行動を獣医師が解説
「もしも愛猫がてんかんの発作を起こしても、冷静に対処できる!」という自信のある方は多くはないはず。いざというときに備えて、てんかんの正しい知識を身につけましょう。てんかん発作時と発作後の猫に対するOK・NG行動について獣医師が解説します。
-
「ニッ」と笑ったような顔が可愛い保護子猫→家族になってもうすぐ4年、黒色の毛並みが魅力的な“イケメン”猫に!
「ニッ」と笑っているような表情を見せているのは、X(旧Twitter)ユーザー@kukokukokutaさんの愛猫・くーたくん(撮影時、生後推定1カ月)。飼い主さんによると、撮影時のくーたくんは「子猫用のベッドでクッションを抱えながら寝ていた」といい、その様子が可愛くてたくさん写真を撮っていたのだとか。そんなくーたくんは、保護猫だったのだそう。お迎えの経緯などについて、飼い主さんに話を聞きました。
-
お迎え直後に入院を経験した保護子猫→1年後、病気だった過去を忘れるほど食欲旺盛な“やんちゃ娘”に成長!
こちらは、投稿主さん家族にお迎えされて間もないころの、生後約1カ月半のさくらちゃんを撮影した一枚。さくらちゃんは、お迎えされてすぐのころに病院を受診したところ、胃腸炎と貧血になっていることがわかり、2日ほど入院したそうです。1枚目の写真は退院直後に撮影されたものなのだとか。 投稿主さんに、さくらちゃんとの出会いについて伺いました。 投稿主さん: 「昨年の3月に子猫のころから飼っていた15才のキジトラの寅次郎が急に亡くなってしまい、父も母も会話が少なくなりました。姉に一番懐いていたので、姉もぽっかり穴が空いたような状態に。 そんなタイミングで地元に動物愛護センターができたと知り、父と母に新しい猫をお迎えしてみてはどうかと相談し、亡くなった寅と同じキジトラ猫をお迎えすることに決めました。 想像以上に小さい子猫に父と母はびっくりしていましたが、あまりの可愛さに即メロメロになりました」 こうして、投稿主さんの実家で暮らすことになったさくらちゃん。お迎えから1年が経ち、どのように成長したのでしょうか?
-
100均のワイヤーネットで、豪華「猫用ケージ」が作れちゃう!?
猫飼いさんにとって、持っておきたいアイテムのひとつである猫用のケージ。実は100均のアイテムなどで手作りすることも可能なんです。Instagramの投稿を参考に、手作り猫用ケージとその製作過程などもご紹介します。
-
ボクたちだってお手伝いできるニャン!特技は家事なのです!
いつも怠けている猫ちゃんですが、実は家事が大得意!?家事が苦手な方は、ニャンコ先生にコツを伝授してもらいましょう。今回は、猫ちゃんたちがまるで家事をしているような、キュートな姿をご紹介します。
「終わって」検索結果 1681-1700 / 4309件
-