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室内飼いで逆に増えた猫の皮膚病 愛猫を守るための対策は
室内飼いが主流になった現在、ウイルスや寄生虫による感染症は減少傾向にありますが、逆に増えているのが“皮膚病”。猫にとって皮膚病の原因になりうる要素が、人との安定した環境での暮らしに潜んでいるのです。本記事では、猫の皮膚病について解説します。
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【獣医師監修】舐めたり、噛んだりするのはなぜ?猫の毛づくろいの3つの理由
猫は、起きている時間の3割以上を、自分の体を舐めたり噛んだりして毛づくろいをします。食事の後や、飼い主さんがなでた後など、気が付いたときにいつもしている毛づくろい。実は毛づくろいには、猫の心と体をケアするという、大切な目的があったのです。今回は毛づくろいをする猫の心理と行動のヒミツにクローズアップします!
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あなたもできる! 抱っこが苦手な猫でも嫌がりにくい「抱き方」3つのコツ
「愛猫は抱っこが苦手」そう考えて抱っこすることを諦めている飼い主さんもいるのでは? そんな猫も嫌がりにくい抱っこの仕方をご紹介。猫が自分で伏せている体勢に近く、体に負担がかからないのが特徴です。
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もしかして気づいていないかも? 猫の笑顔を見分けるポイント
猫が全然笑ってくれないと感じている飼い主さんはいませんか?もしかしたらそれは気づいていないだけかもしれません。猫の「笑顔」は、人が想像しているものとは少し違うようです。今回は哺乳動物学者の今泉忠明先生が、気になる猫の笑顔について解説します。
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猫のフケの原因は?ブラッシングは必要?チェックすべきポイントは?
愛猫の「フケ」でお悩みの飼い主さんのために、猫のフケの主な原因と対処法についてまとめました。チェックすべきポイントは、フケ以外の症状が出ているかどうか。どんなケースが要注意なのか、予習・復習しておきましょう。
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「こっちを向いて!」「離れたくない」猫が飼い主に伝えようとしてる気持ちとしぐさは
猫は人との生活の中で、さまざまなコミュニケーション方法を習得していくといわれています。そこで今回は、愛猫が飼い主さんに見せる3つの行動の理由について、動物看護師の小野寺温先生にお話を伺いました。
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急成長する時期の子猫のお世話 やんちゃ盛りの時期だからこそ飼い主がすべきこと
一瞬で過ぎ去る子猫時代。長い猫生の中で、その時期のお世話ができるのは、飼い主さんとしてはとても喜ばしいことですよね。今回は、生後3カ月~12カ月までの子猫のお世話や健康に関することなどをまとめました。
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【獣医師監修】猫のひげの役割って?抜けたり切ったりしても大丈夫?
今回は、猫のひげの役割や抜いたり切ったりする危険性、自然と抜ける原因、種類、ひげでわかる猫の気持ちについて解説します。猫のひげを保存する方法や便利な保存グッズ、飼い主さんの猫ひげ保存方法も画像つきでご紹介するので、参考にしてみてくださいね◎
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災害時、猫との生活はどうなる?避難場所ごとの注意点
地震や水害など、自然災害を予測することは難しいため、日ごろからの「備え」をしておくことが重要です。いざ災害が起きた時、愛猫の命を守れるのは飼い主さんだけですから、猫とのさまざまな避難生活の形態を事前に知っておき、防災対策に活かしましょう!
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猫にシャンプーって必要なの? お手入れのメリットと嫌がるときの対処法
猫は基本的にシャンプーの必要がないといわれていますが、被毛の長さや体質によってはシャンプーした方がいいケースもあります。シャンプーが必要な猫の特徴と頻度、シャンプーするメリット、嫌がるときの対処法を紹介します。ケアの参考にしてください。
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目・耳・しっぽに姿勢からもわかる!猫の気持ちを読み解くヒント
目や耳、しっぽなど、体のパーツをさまざまに変化させる猫。しぐさをよく観察してみると、そのときの気持ちを読み解けるかもしれません。今回は、目・耳・しっぽ・姿勢から読み取れる猫の気持ちについて解説します。
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病気じゃないからと油断するのは危険!『猫の便秘対策』
愛猫の便秘対策は行っていますか? 便秘は病気じゃないからと軽視されがちですが、放っておくと猫が辛い思いをすることも。肌寒さを感じる春先は便秘になりやすいので、しっかりとした対策が大切です。自宅でできる便秘予防のポイントを4つ紹介します。
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猫草ってそもそも必要? 猫草を与えている飼い主の割合は
「猫草」は、猫の嗜好品として知られています。しかし人の嗜好品と同じで、使い方を誤るとかえって健康を損ねてしまうおそれも。今回は猫草を与えたことがある飼い主さんの割合や、猫草のそもそもの必要性や、与える際の注意点について解説します。
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春は運動不足になりやすい? 猫が抱えるストレスと家庭の工夫
新生活がスタートしたり、レジャーなどの外出が増えたりする春。人の環境の変化は、猫の遊びの環境にも影響します。猫が春に感じやすいストレスは、飼い主さんに原因があることも。猫が春に感じやすい遊びのストレスと対策を専門家にお聞きしました。
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猫は自分の毛が暑くないの? 暑さと被毛の関係について獣医師に聞いた!
猫の愛らしい被毛は魅力的ですが、一方で近年のように極端な暑い日があると、被毛に覆われていて暑くないのか心配になってしまうこともあるでしょう。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の先生に、猫の被毛についてお話をうかがいました。
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6カ月になる猫です。先ほど歯が抜けて、少し血が出ているようなのですが、大丈夫ですか。
ご相談者様の愛猫は、6カ月齢ということですから、歯が抜けたのはおそらく、乳歯であると推察されます。乳...
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キレイ好きだからとあなどらないで! 猫がなりやすい皮膚の病気
きれい好きなイメージのある猫。「長い時間毛づくろいをしている」ということもあるかもしれません。しかしその毛づくろい、もしかしたら体の異変が原因で行っているのかも? 今回は猫がかかりやすい皮膚の病気についてご紹介します。
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「季節間違ってますよ?」 冬より夏のほうが毛のボリュームがスゴい猫に「モフモフ量おかしい」「ゴージャス」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@silky0702さんが「シルキーさん、季節間違ってますよ?」と投稿していた、愛猫・シルキーさんの2枚の写真。2024年1月に撮影した写真と、2024年7月に撮影した写真を比べると、シルキーさんは夏のほうが毛がモフモフ! 思わず「季節間違えてる!?」とツッコミたくなるシルキーさんの姿を紹介。
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猫が毛玉を吐くのは正常? 心配な場合の吐き方は 獣医師解説
猫が毛玉を吐く行為はよく見られますが、本当に問題ないのでしょうか。猫が毛玉を吐く理由や危険な毛玉の吐き方、対策について、ねこのきもち獣医師相談室の先生に教えていただきました。よく毛玉を吐く場合は、負担が減るように対策してみてください。
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意外と誤食事故が多い猫用アイテム 猫のためのものでも注意が必要
猫を飼っていると、おもちゃなどの猫用のアイテムをいろいろと集めますよね。猫用のアイテムなら安全だと思いがちですが、意外とそうではありません。今回は、実際に起きた「猫用アイテムの誤食事故」体験談とその対策方法を解説します。
「抜け毛が多い」検索結果 161-180 / 394件
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