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「今、保護しなければ…」車の下でうずくまる子猫を保護、猫風邪を克服し先住猫たちに愛される美猫に成長…!
職場の駐車場にうずくまっていた子猫。痩せ細って、元気が無かったその子猫を保護し、懸命にケアをした結果、元気な成猫になりました。X(旧Twitter)ユーザー@naoslapさんに、愛猫・ナナちゃんとの出会いや成長の軌跡、現在の様子について詳しいお話を伺いました。
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ソファの背もたれの上でくつろぐ元保護猫 全身の脱力感がスゴい“垂れっぷり”が可愛すぎた!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kuroneko_kuma5さんが投稿していた写真。ソファの背もたれの上にまたがるような体勢でくつろぐ愛猫・くまこちゃん(撮影時2才半)が写っています。両前足をだら〜んとしてだらけるくまこちゃん。“垂れっぷり”がスゴい一枚について、飼い主さんに話を聞きました。
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保護犬猫情報発信センター「ラフスペース」。助けられるチャンスがあるなら、と続く活動
保護猫が新しい飼い主さんとの出会いを待つ場である、東京都調布市の保護犬猫情報発信センター、ラフスペース。厳しい状況下に置かれた猫たちに手を差し伸べる取り組みを紹介します。
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大切なぬいぐるみの「わんわん」と共に成長した保護子猫 「友達歴6年目」の現在の姿にほっこり
Twitterユーザー@mugi411さんの愛猫・むぎくん(取材当時6才)。こちらは当時生後約2カ月、子猫時代のむぎくんの写真です。茶色のワンちゃんのぬいぐるみ(通称:わんわん)を大事そうに抱えながら、楽しそうに遊ぶむぎくん。なんとも微笑ましい光景です。わんわんと同じくらいのサイズだったむぎくんですが、6年後には…。成長の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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猫の命を救うことに理由なんてない――小学5年生の心に灯った信念
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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【調査】猫と暮らして「大変」と実感した瞬間は? 「イメージと違った」などさまざまな声が
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん240名に「猫と暮らしてみて、『これは大変だな』と実感した瞬間があるかどうか」をアンケート調査しました。
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近所の公園に住み着いていた野良の子猫を保護 一緒に過ごすなかで、飼い主夫婦に笑顔をもたらす存在に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@m0n_gaさんが投稿していた、こちらの写真。お迎え初日に撮影したという愛猫・もんがくん(撮影時、生後推定2~3カ月)が写っています。もともと外の世界で暮らしていた野良の子猫だったというもんがくんですが、飼い主さん夫婦はどのような経緯でお迎えすることになったのでしょうか。出会いのエピソードを聞きました。
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人も猫も幸せにする⁉ 猫のゴロゴロ音のナゾに迫る!
猫の機嫌がいいときに聞くことが多いゴロゴロ音。聞いていると癒される音ですが、まだまだ謎に包まれている部分も多いよう。今回は現時点でわかっていることを、猫のゴロゴロ音にくわしい東京農業大学の太田先生にお話ししていただきました。
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猫の放し飼いはデメリットだらけ!それでもまだ放し飼いしますか?
社会問題にもなっている猫の放し飼い。犬とは異なり、現行法上では猫の放し飼いは認められています。しかし、猫の放し飼いはデメリットだらけなのをご存知でしょうか?今回は、猫の放し飼いの危険性についてお話します。
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子猫の成長はあっという間… 話題の猫「まつたけちゃん」の1才までの成長記録が感慨深い
猫から成猫になるまでの過程を記録したフォトエッセイ『まつたけびより』(まつたけの飼い主/KADOKAWA)。本書は、SNSで人気の猫・まつたけちゃん(スコティッシュフォールド)の生後2カ月から1才になるまでをまとめた成長アルバムとなっており、著者であるまつたけの飼い主さん目線で、愛猫の成長の記録を綴っています。
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実は年上かも!? 猫の年齢を人の年齢に換算した早見表つきで解説
生後数カ月で顔も体つきも大きく変わるように、猫は人よりもずっと速いスピードで年を取ります。そこで今回は、猫を人の年齢に換算した年齢早見表とともに、猫と人の成長速度の違いや平均寿命、長生きしてもらうためのお世話のコツについて解説します。
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猫がおいしさを感じる仕組みは?フードを食べてくれない猫への作戦
猫のお世話をしていると、急に食欲が落ちたり、切り替えたフードが気に入らず食べてくれなくなったりすることがあります。そんな猫にフードを食べてもらう方法はあるのでしょうか? 猫の味覚と、フードを食べてもらうための工夫を紹介します。
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ゴミ置き場で発見された子猫はエイズキャリア 飼い主の献身的な支えで、見違えるほどの美猫に変貌を遂げる
野良猫だったはなちゃん。出会った当時は傷だらけで、壮絶な生活を送っていたのが容易に想像できるほど痛々しい姿でした。そのはなちゃんが飼い主さんと出会えたことで、見違えるほどの美猫へと変貌を遂げます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、突然の出会いから現在に至るまでのはなちゃんについて、飼い主さんに聞きました。
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【専門家が解説】猫の多頭飼いで知りたい!注意が必要な「組み合わせ」はあるの?
猫の多頭飼いに憧れる飼い主さんもいると思うのですが、新しいコを迎え入れたいと思うとき、事前に確認すべきことがたくさんあります。そのなかでもとくに気になってしまうのが、先住猫との相性。そもそも、絶対に相性の悪い猫の組み合わせってあるのでしょうか!?
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ワンコの元に突然やってきた4匹の子猫 「生存は難しい」と言われた今の姿
保護猫や保護犬との出会い、それは突然やってくることがあります。Instagramユーザーの@shibainu_komugi_ueharaさんは、4匹の子猫を保護することになったのですが、その出会いも突然の出来事でした。
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家に迎えた初日に不安そうな表情を見せていた子猫→1カ月後には驚きの姿を! 成長の様子が微笑ましい
愛猫と家族になった日のことは、飼い主さんにとって大切な思い出のひとつですよね。今回紹介するのは、Twitterユーザー@komotan0126さんの愛猫・おちゃまるさん(マンチカン/取材当時1才)。「家族になって1日目」と「1カ月が経過した頃」の姿を比較してみると、「本当に同じ猫?」と思えるほどの変わりようを見せたのだそう。おちゃまるさんについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年11月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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小さな“パヤ毛”の保護子猫が4年後 モフモフな手触りが魅力の“イケメン猫”へと成長!
保護当時わずか250g、“パヤ毛”だった子猫が4年後にはモフモフな“イケメン猫”に! 飼い主さんの愛情に包まれ、健やかに成長したうにくんの姿に心温まります。
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猫に関する研究は進んでいる! 猫について最近わかったこと5選♪
ここ最近の猫ブームは、とどまることを知りませんね!猫への関心が高まる中、猫に関する研究も進み、今までわからなかった謎も次々と解き明かされてきているようです。今回はここ十数年で判明した、「へ~!」と思える猫の新発見をご紹介します♪
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初めて猫と一緒に暮らす不安も…猫を飼うのに向いている人の特徴って?
これから猫を飼ってみたいな、と思っている人もいるでしょう。考えるとワクワクするけれど、きっと不安なこともあるはず。「自分に猫を飼うことができるだろうか……」自分がそもそも猫を飼うのに向いているタイプなのかどうか、わからない人もいるのではないでしょうか?
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【人気猫種9連覇!】スコティッシュフォールドが愛される3つの理由
アニコム損害保険株式会社が発表する「猫の人気の品種ランキング2017」にて、「スコティッシュフォールド」が9連覇を達成。今回はスコティッシュフォールドがなぜそこまで人気を集めるのか、その理由を探ってみます。
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